いつも一緒にいた大型犬が『天国へ旅立った日』→小さい男の子が朝4時に起きてきて…涙があふれて止まらない『最後の日の様子』に反響
飼い主さんのお子さんが生まれた時からそばにいて、ずっと成長を見守ってくれていた大型犬。お別れの日の感動的なエピソードが反響を呼んでいます。
いつも一緒だった大型犬と男の子
Instagramアカウント「beethoven_0125」には、「珈琲豆屋ベートーベン」を営む飼い主さんと看板犬たちの日常が投稿されています。ご紹介するのは5代目看板犬の「カイザー」くんと、飼い主さんのお子さんの心温まるエピソード。
カイザーくんはお子さんが生まれた時からそばにいて、まるで本当のお兄ちゃんのように優しく見守ってくれていたそう。
おでかけをする時もおもちゃで遊ぶ時もおやつを食べる時も、いつも一緒だったという2人。カイザーくんが病気になって緩和ケアに通っていた時も、お子さんは2時間かかる点滴が終わるまで付き添っていたそうです。
大型犬が天国に旅立った日
カイザーくんが天国に旅立ったのは、お子さんが3歳の時でした。その日、飼い主さんはお別れの時が近づいていることを察して、ずっとカイザーくんのそばにいたそう。すると朝4時頃にお子さんが起きてきて、しばらくしてから「カイちゃんがおじいちゃんとおばあちゃんに会いたいって言ってる」と言い出したとか。
どうやらカイザーくんは最期の願いを伝えるために、誰よりも自分の言葉や気持ちをわかってくれるお子さんをこの場に呼び寄せたようです。
飼い主さんが急いで電話をすると、おじいちゃんとおばあちゃんが駆けつけてくれたそう。そして2人がお家に入ったその時、カイザーくんは静かに息を引き取ったといいます。
お子さんが願いを代わりに伝えてくれたおかげで、最期に大好きな人たちの存在をそばに感じることができたカイザーくん。きっと安らかな気持ちで旅立てたことでしょう。
2人の絆に感動
火葬の最中にもカイザーくんが「ちゃんとお空に登っているところだよ」と報告してくれたのか、お子さんが「階段?ひとつひとつ、ゆっくりね!」と声をかける場面があったそう。また数日後に飼い主さんがお子さんにカイザーくんのことを聞いてみた時にも、「ちゃんとお空にいて、お友達もいる」と教えてくれたとか。
たとえ離ればなれになっても、2人は心で通じ合っているようです。愛と絆を感じるエピソードは、多くの人に感動を与えてくれることとなりました。
現在、飼い主さんたちはカイザーくんとの思い出を大切に抱えながら、6代目看板犬の「ルイス」くんという新たな家族と暮らしているそう。ルイスくんとの微笑ましい日常や、カイザーくんとの素敵な思い出は、Instagramアカウント「beethoven_0125」でチェックしてくださいね。
写真・動画提供:Instagramアカウント「beethoven_0125」さま
執筆:森下咲
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。