Yahoo! JAPAN

42回目の「宮野ホタルまつり」 6月6日に宮野小で多彩なイベント

サンデー山口

宮野ホタルまつり

 第42回「宮野ホタルまつり」が、6月6日(土)午後4時から8時半まで、宮野小学校(山口市宮野下)で開かれる。主催は宮野ホタルまつり協賛会(TEL083-934-5005)で、雨天決行。

 

 会場には、宮野商工振興会、宮野小PTA、宮野自治連合会、るりがくえんなどの地域団体による飲み物、焼き鳥、わたがし、フランクフルト、ドーナツなどの飲食ブースがズラリと並ぶ。さらに、和菓子付きの茶席や、スーパーボールすくい、射的、「ストラックアウト」、くじ引きなど、子どもから大人まで楽しめる遊びコーナーも各種設けられる。

 

 イベントステージは、体育館に設置される。宮野中吹奏楽部による演奏で、5時に開幕。5時半からは、宮野小児童の作文・イラスト表彰、ホタル飼育表彰、ホタル委員会の活動発表などのセレモニーがある。続いて6時10分から、中学生までの子どもが対象の「お菓子まき」。さらに6時半からは「JOY FLY」による演奏も。宮野小の古屋伸浩校長と、子どもたちの育成をサポートする団体「みやさぽ」のメンバーが出演する。

 

 クイズラリー(無料)およびワークショップ「ホタルかごをつくろう」(先着30人、500円)への参加希望者は、総合受付でエントリーする。また、7時ごろからステージで始まるビンゴゲーム用のカードは1枚100円で、1人3枚まで購入できる。

 

 駐車場は、同小グラウンドと宮野中グラウンドに、駐輪場は同小と宮野地域交流センターに用意される。また、付近の市道は、3時55分から8時半(予定)まで車両通行規制がかかる。

 

 宮野小にホタルを飼育する「ホタル委員会」が発足し、幼虫を初めて放流したのが1983年で、その翌年の1984年10月に山口ふれあい館(山口市宮野上)がホタル観賞地近くに開館。それらの要素が重なったことで「宮野ホタルまつり」は、成虫となったゲンジボタルの乱舞や展示等を楽しんでもらおうと、同館を会場に1985年に始まった。2020年(第36回)と2021年(第37回)はコロナ禍で中止となった(回数はカウント)が、2022年には宮野地域交流センターに会場を変更し、イベント内容や交通アクセスなども見直すことで再開。だが、2024年の40回記念大会は、雨天のため中止に。宮野小の児童らが大変残念がったため「雨でも開催できないか」と模索し、昨年からは宮野小が会場となっている。

【関連記事】

おすすめの記事