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【独占】ytv漫才新人賞ファイナリスト・タチマチ!ラストイヤーの挑戦とうどん愛に迫る

anna(アンナ)

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『第15回ytv漫才新人賞決定戦』。関西を拠点に活動する芸歴10年目までの漫才師を対象にした賞レースで、今年は、ぐろう、シカノシンプ、ぎょうぶ、マーメイド、天才ピアニスト、生姜猫、タチマチの7組が決定戦に進出。第15代王者の称号を目指します。

annaでは全出場者へ独占インタビュー! 今回は芸歴10年目、敗者復活枠から出場を果たし、ラストイヤーの挑戦となるタチマチの安達周平さんと胡内佑介さんに、自身の漫才スタイルや、関西で注目のスポットなどを伺いました。

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勝負飯は2人そろって「うどん」!関西の注目エリアは「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」寒い時期でも、うどんはやっぱり……

勝負飯は2人そろって「うどん」!

自分たちの漫才を関西の街で例えるなら?

安達:

僕らの漫才はテンポがゆっくりで、自然な会話をやってることが多いので、お笑いにあまり興味がない人や、漫才をあまり見たことがない人でも気張らずに見て、見たら笑ってもらえる漫才かなと思います。あと、ネタによっては、みんなで胡内のことを小バカにできる漫才かもしれないです(笑)。

胡内:

ネタには安達さんのいたずら心がよく現れてると思います。ひとことで言うなら“意地悪”。意地悪をして、僕が困っている様子を笑っていただける漫才かな。街に例えるなら、ちょっと京都っぽいんかなあ。

安達:

神戸って感じではないよね。

胡内:

奈良か京都、どっちか。落ち着きはあるから、奈良かな。

安達:

行ってみたらいいとこよね、っていうのもあるし。奈良かもしれないです。

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安達周平(左)、胡内佑介(右)

大会前日に食べたい勝負飯は?

安達:

僕、大阪の九条にある「千年UDON」っていううどん屋さんでバイトしてるんですけど、ここのうどんが一番好きなので、千年UDONの「ちく玉天ぶっかけUDON」を食べてから臨みたいですね。ほんま1回来てみてください。マジでうまいです。

胡内:

びっくりしたけど、僕もうどんやな。娘が今、うどんにめっちゃハマってて、「チュルチュル食べたい」ってよう言うてるんです。なので、晩御飯にちょっとうどん食べに行って、子どもが残した分を僕が食べるみたいなのをよくやってるんで。いつも通りそれをやると思います。

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関西の注目エリアは「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」

anna読者におすすめしたい、関西のエリアはどこですか?

胡内:

子どもと行ってよかったのは、神戸のアンパンマンミュージアムですね。去年の12月に行ったんですけど、それから週末になったらずっと子どもが「アンパンマン行く」って言うんで、先週も行って。テーマパークなのでそんな頻繁に行くものじゃないけど、それぐらい子どもがハマるっていう、すごい楽しいスポットやと思います。

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安達:

僕、出身が明石なんです。知らん人はみんな神戸とかに行くと思うんですけど、もうちょっと西に行っていただいて、明石にもっと注目してほしいですね。それこそ明石は、子育てにもめっちゃ人気やから。魚の棚商店街とかおいしいグルメがいっぱいありますし、神戸市にはなるけど、近くにある「マリンピア神戸」っていうアウトレットも最近リニューアルしてめっちゃきれいになってますので、明石にぜひ。

寒い時期でも、うどんはやっぱり……

最近、誰かに「あんなぁ」と話したくなった出来事を教えてください。

胡内:

あんなぁ、最近な、子どもがジュース飲んでて、それをこぼしたから俺がティッシュで拭いててん。ほんだらな、奥さんがな、聞いたことないようなすんごい低い声で、「それ、濡れたやつで拭いて」って、めちゃくちゃ怒られてん。

安達:

お前が?

胡内:

俺が。めっちゃ怖かったです。

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安達:

あんなぁ、寒い時期でもな、うどんはな、冷たいぶっかけの方がええで。体を温めるために出汁とかもいいと思うんですけど、うどんの麺の感じとかを味わうんやったら、冷たいぶっかけの方が意外とおいしかったりしますね。

胡内:

うどん好きやなぁ(笑)。

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肩ひじ張らない自然なやり取りは、そのまま2人の漫才を思わせるテンポ。さらに胡内さんのお子さんへの愛情や、安達さんのうどん愛がのぞく取材となり、飾らない人柄が伝わってきました。「第15回ytv漫才新人賞決定戦」ではトップバッターを務める2人。その自然体のまま、会場を笑いに包んでくれるはずです。

写真・文/anna

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