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赤城大沼の氷上ワカサギ釣りが解禁 開幕直後の釣行で51尾キャッチ

TSURINEWS

釣果の一部(提供:週刊つりニュース関東版APC・郡直道)

群馬県赤城大沼の氷上ワカサギ釣りが1月10日(月・祝)に解禁。さっそく釣行した。朝からぽつぽつの釣況で、食いがさらに悪くなった14時ごろに納竿。51尾の釣果を得た釣りの模様をお届けする。

赤城大沼で氷上ワカサギ釣り

昨シーズンは新型コロナウィルス感染防止のため、さまざまな制約のなかでの解禁だったが今季は食事の制限などはなくなった。しかし、密になるのを避けるためといった理由でドームテント使用禁止、カタツムリテントは最大2人までの使用制限となっている。

氷上釣りの解禁とあって、湖畔の駐車場は大混雑。4時に着いたにもかかわらず、ようやく駐車スペースを見つけて車を止めることができた。

赤城大沼略図(作図:週刊つりニュース関東版APC・郡直道)

店が開いてからは常連の仲間と新年の挨拶をかわし、しばし歓談。開始時間の7時になると釣り人が一斉に湖上へと繰り出す。釣りの終了時間は15時で、昨季同様に短縮されているので注意したい。

電動タックルでスタート

気温はマイナス7度だが風がないのでそこまで寒くは感じない。仲間たちに着いていくと、バンディ塩原前の湖入口から数十mの場所へ。いくつか穴をあけてみると底に魚影があったので釣りの準備を開始。

当日のタックル(提供:週刊つりニュース関東版APC・郡直道)

浅場なので電動ではなく、たぐり釣りではじめたが、中層にも魚が回ってくることがあったので、これを狙いやすい電動タックルにチェンジ。水深5.1m、オモリ4g。6本バリ仕掛けにエサは白サシの半カット。

朝イチは単発ヒット

朝イチはけっして食いがいいとはいえなかったが、群れが回ってくればポツポツといったペースで、一度だけ3点掛けがあったものの、ほとんどが単発。

湖面の様子(提供:週刊つりニュース関東版APC・郡直道)

時間の経過とともに、群れが回遊してきても口を使わないことがあったものの、まずまずのペースを保って7~9cmメインに10~12cmの越年魚と思われる魚も交じる。

冬の風物詩を楽しむ

10時ごろになるとますます食いが悪くなり、大きな群れがきても1尾か2尾がやっと。それでも、風はなく天気がよかったのでテントを開けて仲間たちと会話を楽しみながら快適に釣りができた。

本命キャッチ(提供:週刊つりニュース関東版APC・郡直道)

巡回してきた漁協監視員に「どこがよく釣れている?」と聞いてみたが、この日はどこも芳しくない様子。そんななかでも、好調な場所もあったようだ。

テントが湖上に広がる(提供:週刊つりニュース関東版APC・郡直道)

特に人が集まっていたのは私が竿を出した店前、馬の背、深んどあたりで、大きなテント村ができていた。沼尻の青木旅館前、水門あたりも活況だったようだ。

束釣りも狙える

私は食いがさらに悪くなったので14時ごろに51尾で納竿。帰宅後、聞いたところでは沼尻方面で2束超えが数人。仲間のなかには100尾以上釣った人もいた。

束釣りの人もいた(提供:週刊つりニュース関東版APC・郡直道)

今年も無事、氷上釣りが解禁を迎えることができた。3月末まで氷がもてば、流線形の奇麗な魚体と絶品の食味をもつ赤城のブランドワカサギが楽しめるはずだ。

<週刊つりニュース関東版APC・郡直道/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース関東版』2022年1月21日号に掲載された記事を再編集したものになります。The post赤城大沼の氷上ワカサギ釣りが解禁 開幕直後の釣行で51尾キャッチfirst appeared onTSURINEWS.

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