食・旅・宿 etc.頑張った自分に贈るご褒美プランを紹介「わたしのご褒美時間」~和食~
1年間頑張った自分へ“お疲れさま”のご褒美を贈ってみませんか。11月25日発売のKomachi1月号では、そんな思いでKomachi編集部がチョイスした、ちょっと贅沢なグルメ、心までほぐれる温泉やエステでの癒やし、一度は乗りたい列車旅などを紹介した特集「わたしのご褒美時間」を展開しています。
この記事では、その中から特別感に浸れる“ちょっと贅沢な”和食メニューをご紹介。旬を映した食材と、見とれるような職人の技が織り成す豊かな美食体験が、至福のひとときへ誘います。
寿司和食 一 |長岡市
寿司コース 8,800円 |先付け、お造り、寿司5貫、温物、焼き物、寿司5貫、巻物、みそ汁、甘味の全9品。寿司は定番ネタと上寿司の2回に分けて提供。
個室と庭園で非日常を
寿司と和食で旬を味わう
個室ごとに専用の入り口が設けられ、プライベートな空間で寿司と和食を楽しめるお店。2014年の開店以来、記念日やお祝いの席として人気を集める。
水と花で彩られた水庭が美しいカウンター。微かに聞こえる水音が心地良く、非日常の時間に浸れる特別な空間。
寿司は豊洲市場から仕入れる本マグロをはじめ、北海道根室産のウニなど全国各地から吟味したネタを盛り込む。和食は素材をシンプルに味わう塩焼きやお造り、白子の茶碗蒸しやカマスの菊花和えなど、魚介と地物の食材を合わせた一品を提供。美しい盛り付けで目と舌を楽しませてくれる。
本マグロの赤身、コハダ、甘エビなど5貫に加え、大トロとウニ、アジなどが入った上寿司5貫も提供される。
さらに特別感を演出する、丁寧な接客や空間も魅力。カウンターは水庭のインテリアと職人の手さばきを楽しめる特等席。部屋ごとに小さな庭が設けられた個室も落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事を満喫できる。人目や喧騒を気にせず、一年の終わりに大切な人と特別な時間を楽しみたいときに最適。
お造りは戻りガツオのわら焼きと赤貝。
ユズの香りを利かせた濃厚な味わいの白子の茶碗蒸し。
焼き物は真鯛そのものの風味を味わってほしいと塩焼きに。
寿司を握る様子を間近で楽しめる特等席。 新鮮なネタと職人との会話を楽しんで(要予約)。
店舗情報
店舗名:
寿司和食 一(イチ)
住所:
長岡市古正寺1-2972
TEL:
0258-28-5001
営業時間:
11時30分~14時30分(14時LO)、17時~21時30分(21時LO)※金・土曜は22時まで(フード21時LO、ドリンク21時30分LO)
料金:
ランチ2,200円〜
ディナー8,800円〜
定休日:
月曜
席数:
82席
駐車場:
20台
手紙|新発田市
ショートコースランチ 恵 4,950円|新発田のお米や新発田牛の炭火焼き、新発田麩を使ったみそ汁、その日仕入れた鮮魚の刺し身など、新発田食材の魅力が詰まったコース。
地元食材をふんだんに使った
見た目も美しい会席料理に舌鼓
新潟県北部の田園地帯に位置し、豊かな自然が育むお米や新発田牛、魚介や野菜などさまざまな作物であふれる新発田市。食材の宝庫ともいえるこの土地で新発田食材をふんだんに使った美しい日本料理を味わえる、完全予約制の隠れ家的割烹がこちら。
自分へのご褒美に一人で訪れる人も多いとか。
新発田で生まれ育ったシェフが作るのは、熟練の技や感性で地元食材の魅力を最大限に引き出した一品たち。メインの食材はもちろん、調味料に至るまで新発田のものを使うことで、その魅力を余すことなく表現し、連日訪れる人々を魅了している。
季節ごとの鮮魚を美しく盛り付けたお刺し身。
また、すべてのコースで新発田牛を楽しめるとあって、特別な席や、ご褒美としての利用も多い。アルコールも豊富で、新潟の地酒や新発田の限定酒をはじめ、ワインなどもそろう。相性を考慮したおすすめのペアリングも提案してくれるそうなので、気軽に相談してみて。
新発田牛の炭火焼き。ソースには、新発田で採れた弥八養蜂のハチミツを使って上品な甘みを引き出している。
ライブ感満載の一枚板のカウンター。華麗な手さばきを眺めながら、贅沢に食事を楽しむことができる。
テーブル席やカウンターのほか個室も用意。シーンごとに特別な時間を過ごせそう。
店舗情報
店舗名:
手紙
住所:
新発田市中央町3-5-7
TEL:
0254-21-2950
営業時間:
11時45分~14時15分(13時30分LO)、18時~22時(21時15分LO)
料金:
ランチ 3,300円~、ディナー 7,700円~
定休日:
日曜、第1・3月曜、ほか不定休
席数:
38席
駐車場:
10台
備考:
完全予約制
かに料理さとう|新潟市中央区
かにづくしコース(8品)8,000円~|鮮度抜群の刺し身から始まり、香ばしい炭火焼きや特製の茶碗蒸し、本ズワイガニのしゃぶしゃぶなど、まさにカニ尽くしの贅沢コース。
贅を尽くしたカニ料理
特別な空間で味わって
名古屋のカニ料理専門店や日本料理店で経験を積んだ料理長が腕を振るう話題のお店。独自のルートで仕入れた高品質なカニを、お造りに甲羅焼き、天ぷらといった数々の調理法を駆使した料理で楽しませてくれる。
香ばしく焼き上げたカニの甘みが楽しめる焼きガニ。
カニ以外にも、村上牛やノドグロ、新潟県産コシヒカリや契約農家の野菜などを使い、新潟らしい一皿を提供。なかでも看板の本ズワイガニのしゃぶしゃぶは、カニの強い甘味と繊細な肉質を堪能できる自慢のメニュー。
生ズワイガニの濃厚なうま味を楽しめるお造り。
店内には、カニ料理に合わせたプロジェクションマッピングで幻想的な空間を演出した特別室も用意するなど、とことんカニにこだわった専門店ならではの工夫も。
ズワイガニの身をぎっしり盛り込んだ甲羅盛りをはじめ、カニ好きにはたまらない美食がそろう。
県内外から厳選したワインや日本酒、ノンアルコールドリンクも豊富にそろうので、多彩なカニ料理とのペアリングを楽しみながら非日常感に酔いしれて。
名物・ずわい蟹のクリームコロッケ トリュフソース(1,600円)もぜひ。
高級感のある店内は、落ち着いた和の空間。テーブル席のほか、周りを気にせずゆったりと過ごせる個室も完備する。
店舗情報
店舗名:
かに料理さとう
住所:
新潟市中央区古町通8番町1434
TEL:
025-201-8477
営業時間:
18時~24時(料理23時LO、ドリンク23時30分LO)
定休日:
日・月曜・祝日
席数:
48席
コキノハチナ|新潟市西区
レバー 253円~|レバーは、肉厚で臭みが少なく、口の中でとろけるような食感と濃厚な味わいが魅力。赤ワインと一緒に味わうのがおすすめ。
丁寧に焼き上げた絶品串を
ナチュラルワインと合わせて
紀州備長炭を使った串焼きが自慢の焼き鳥店。約18種の串を単品でオーダーするアラカルトスタイルながら、ハイセンスな一品料理やナチュラルワインなどもそろっていて、おしゃれに焼き鳥を楽しめるお店として人気が高い。
カジュアルな雰囲気で、一人でも気軽に利用できそう。
特にオーナーが焼き鳥をじっくり焼き上げる様子を間近で楽しめるカウンターは、特別感を味わえる特等席。
客席に漂う、香ばしい香りがたまらない。
こちらでまず味わってほしいのが、一番人気のレバーと赤ワインのペアリング。臭みの少ないレバーと風味豊かなワインが互いの良さを引き立て合い、何度でも味わいたくなる。
左上/絶妙な焼き加減のササミにふんわりワサビが香る、ささみさび焼き(242円~)。 左下/王道のねぎま(253円~)は、モモ肉のうま味とネギの甘みが好相性。 右/王道のねぎま(253円~)は、モモ肉のうま味とネギの甘みが好相性。食べ応え抜群の手羽先(385円~)もぜひ。
バラエティーに富んだ串は、どれも毎朝串打ちしたものを焼きたてで提供。味付けは、提供する串や料理のバランスを考えながらオーナーがおまかせで決めてくれるのがうれしい。手間をかけた串や料理たちが、特別な日を彩ってくれるはず。
日替わりで楽しめる本日のサラダ(時価)。
紀州備長炭で焼き上げる香りや熱気をダイレクトに感じられる。その迫力を一度体感してみて。
店舗情報
店舗名:
コキノハチナ
住所:
新潟市西区みずき野1-11-9
TEL:
025-378-3771
営業時間:
17時30分~23時(22時LO)※土・日曜・祝日は22時30分LO
料金:
ディナー 5,000円~
定休日:
不定休
席数:
38席
駐車場:
20台
東忠 小千谷|小千谷市
海鮮と新潟和牛の二種丼 3,500円|この秋スタートした新メニュー。近海でとれた鮮魚8種がのった海鮮丼と、越後牛とにいがた和牛をふんだんに使った和牛丼を贅沢に楽しめる。
文化財で味わう美食で
五感を満たすひとときを
国の登録有形文化財に指定されている、約280年もの歴史を誇る料亭。小千谷の住宅街を進んでいくと突如現れる存在感のある3階建ての建物には、外観から廊下、各部屋ごとまで江戸時代の趣が色濃く残り、足を進めるたび思わずほれぼれしてしまう。
至るところで建物と自然のコントラストを楽しめる。
風情あふれる空間で、広大な日本庭園を眺めながら味わえるのは、伝統の技に現代の感覚をマッチさせた、彩り鮮やかな創作日本料理。新鮮な旬の地場食材をふんだんに使い、確かな技術で上品に仕上げる、和の中に洋のエッセンスを組み合わせた内容が魅力。
四季折々の表情を見せる庭園を横目に味わう美食は格別。
ランチは新作の二種丼に加え、四季を映した東忠御膳などがそろい、さらに併設のカフェでは、食後にゆったりとコーヒーや手作りスイーツを楽しむことも。上質な時間が流れる空間で、美食とともに思い思いのひとときを過ごして。
にいがた和牛のローストビーフやしぐれ煮、越後牛のヒレ肉と、3種を贅沢に味わえる和牛丼。
魚にも肉にも合う、こだわりの調味料にも注目。トリュフオイルに漬けた卵黄、ポルチーニ茸を粉末状にした塩で、和と洋が融合した香り高い味わいを堪能して。
夜は庭園がライトアップされ、異なる魅力を感じられる。
歴史を感じるしつらえも見どころ。館内をめぐるだけで心が落ち着く。
店舗情報
店舗名:
料亭 東忠 小千谷
住所:
小千谷市元町11-11
TEL:
0258-82-2033
営業時間:
11時~14時(13時30分LO)、17時~22時※夜は要予約
料金:
ランチ 2,500円~、ディナー6,000円~
定休日:
不定休
席数:
120席
駐車場:
20台
漣|上越市
特選ランチ 3,950円|大トロ2貫と地もの3種、イクラの軍艦などを含む握り7貫にネギトロ巻、季節の天ぷら、茶わん蒸しなどが付いたスペシャルコース。
熟練の板前が提供する
厳選された地魚と地元の旬
長年、板前として腕を振るうご主人の握りが自慢のお店。ネタは地元の漁港に足を運び、自らの目利きで仕入れた新鮮な魚のみを使用する。
目玉の大トロは、舌の温度でとろける上品な脂と、まろやかな酸味のシャリが絶品。
ちょっと贅沢したいときは、大トロが2貫入った握りがメインの特選ランチがおすすめ。赤酢入りのシャリには妙高産のコシヒカリとこしいぶきを独自配合し、一口頬張るとほろりとほぐれる食感に。
シャリは、妙高産のコシヒカリとこしいぶきをブレンド。
付け合わせの天ぷらは季節の野菜とエビ、地物の白身魚など。だしたっぷりの茶わん蒸しは和食の定番ながら、なめらかなその口当たりは一食の価値あり。
長年板前として活躍するご主人の丁寧でよどみない手さばきに、思わず溜息が漏れる。
「落ち着いた空間でお寿司を味わってもらいたい」と内装は居心地の良さを追求。一人でも利用しやすいカウンター、個室、小上がりと幅広いシーンに対応する。夜は刺し身や握りをメインに逸品料理も充実。ご主人の技が光る料理の数々を、多彩な地酒とのペアリングで楽しんで。
セットの海鮮味噌汁はあら汁やカニ汁など日替わり。
寿司や天ぷらと合わせたい、厳選された地酒が豊富にそろう。ここでしか味わえないペアリングを堪能しよう。
店名の「さざなみ」を連想させる青い椅子が特徴のカウンター。
店舗情報
店舗名:
SUSHI DINING 漣(サザナミ)
住所:
上越市春日新田5-2-3
TEL:
025-520-9021
営業時間:
11時~14時(13時30分LO)、17時30分~22時(フード21時15分、ドリンク21時30分LO)
料金:
ランチ 2,000円~、ディナー 3,000円~
定休日:
日曜、ほか不定休
席数:
32席
駐車場:
11台
掲載の情報は2025年11月13日時点のものです。掲載店舗の営業時間や定休日が変更になる場合がございますので、おでかけの際は、各店舗にご確認ください。
(文/Komachi編集部 山崎)