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古川雄輝&竜星涼、2人で出かけるなら…?話題のキスシーンの心境も明かす

ドワンゴジェイピー

古川雄輝&竜星涼、2人で出かけるなら…?話題のキスシーンの心境も明かす

古川雄輝と竜星涼のダブル主演映画『リスタートはただいまのあとで』(9月4日公開)はハートウォーミングなラブストーリー。といっても、ただの恋愛映画ではなく古川のお相手を竜星が務める癒し系純愛BL映画。

会社を辞めて10年ぶりに実家のある田舎に戻ってきた光臣(古川雄輝)は、ひょんなことで大和(竜星涼)と出会う。はじめは大和のことをなれなれしくてウザい奴と思っていた光臣だが、次第に自分の弱さを受け入れてくれる大和が大切な存在に変わっていき……という物語。いきなりキスシーンで始まる予告編も話題となっているということで、2人にキスのことからお互いのことまで直撃!


――まずは原作コミックを読んだときの感想から教えてください。


古川「映画もそうですけど、ほっこりする内容だなと思いました。BLって、もっと過激な描写があるイメージがあったんですけど、読んでみると全然そんなことはなくて。男性同士ではあっても、お互い照れている姿があったり。少女漫画に近くて、とても読みやすく物語の世界に入りやすかったです」

竜星「物語は人間ドラマとしてしっかり描かれていて。人が人を好きになっていく過程がとても丁寧に描かれているんですね。お互いを受け入れて、そこから先の葛藤がメインになる作品も多いと思うんですが、誰しもに起こりえるところが細かく描かれていたので、とても興味を持てましたし、面白い作品だなと思いました」


――この映画は“癒し系純愛BL映画”と銘打っています。最初にBL作品と聞いたときの感想は?


古川「確かにそう書いてあるんですけど、普通に人が人を好きになる作品だったので、すごくいい物語だなって思いました。演じるのが楽しみだなって」


――劇中では光臣が寝ている大和にそっとキスするシーンもありました。男性同士でキスをしたときの心境は?


古川「あのシーンは僕がキスをする側で。あっ、男にキスをしてしまったって気づく光臣を表現したかったんです。あと現場に入ったら、ストーブの色が真っ赤に設置されていたので、ちょっと幻想的な感じで撮りたいのかなって思って。そういうキスをキレイに出来ればという思いでキスをしました」

竜星「僕は目をつぶっていたので、いつキスをされるのかなぁって、ずっとドキドキしていました(笑)。そしてすごく柔らかい唇でした(笑)」



――じゃぁ、もし楽屋で竜星さんが寝ているとき、古川さんからキスされたら?


竜星「いやぁ、びっくりしますよ。ホントにびっくりすると思います(笑)」


――逆に古川さんが寝ているとき、竜星さんからキスされたら?


古川「とりあえず事務所に相談します(笑)」

竜星「でも、それが意識していない人のリアクションなのかとも思いますね。この映画では、そこから受け入れていくところまでが描かれているので、人間の繋がりを感じる作品だなと思いました」

――お2人は初共演。古川さんからご覧になった竜星さんは、どのような人でしたか?


古川「お会いする前に持っていた印象は男らしい人。実際にお会いしたら、イメージ通りの人でした。役者としては芯のある部分もあって。役者って演じる以外にも、いろいろやらなきゃいけないこともあるんですよ。現場での対応の仕方とか。そこが僕よりちょっと大人だなって思いました」

竜星「僕も大人だなんて言われる歳になったんですね(笑)」

――では、竜星さんからご覧になった古川さんは?


竜星「最初は知的でクールなイメージがあったんです。でも現場に入ったら監督とすごく熱いディスカッションをしていて。撮影が終わってからも監督と2人で話し合ったりされていて。思った以上に情熱的でギャップのある方なんだな、と思いました」

古川「実は監督とは10年前からの知り合いなんです。監督をしたいっていう思いも、ずっと本人から聞いていて。だから自分もいい作品にしたいという強い思いがあったので、しっかり時間を取って話し合いましょうっていうディスカッションだったんですよね」

――ちなみに古川さんから見て、竜星さんはどういう男性だったら惹かれると思いますか?


古川「趣味が一緒の人がいいんじゃないかな。もしくは竜星くんが引っ張っていくタイプだと思うので、どこどこ行きたいって言ったら、いいよって合わせてくれる男性がいいんじゃないかと思います」

竜星「確かに割りと自己中なところがあるので(笑)。自分がしたいことを受け入れてくれる人のほうがいいかもしれないです」



――古川さんに似合う男性というと?


竜星「どんな男性だろう?あっ、でも古川さんは光臣と割りと近いって言っていたので、やっぱり大和みたいな弟キャラの甘え上手な男性とかがいいかもしれないです」

古川「男性にはあまり甘えたいとも、甘えられたいとも思わないですけどね(笑)。でも、信頼している先輩には甘えているかも。そういう人の前では素が出ちゃうので、甘えているかもしれません。でも、僕、好きな人には全部、合わせちゃうタイプなので誰でも大丈夫です。全部、いいよって言っちゃうので(笑)」



――新型コロナウイルスにより自粛期間もありました。すべてが収束したら、やりたいことは?


古川「誰にもはばかられることなく、大人数で飲みたいです。そして撮り終えた作品のスタッフさんたちと打ち上げがしたいですね。それが出来ないのが結構、つらくて」

竜星「僕は温泉、バーベキュー。夏に夏らしいことがやりたいです」


――お2人でどこかに行く計画を立てるとしたら?


古川「結構、意見が分かれる気がしますね。基本的に僕たち趣味がバラバラなので、どちらかが合わせないと難しいなって。例えば僕はゲームをするんですけど…」

竜星「僕はしないですね(笑)」

古川「僕がインドア派で」

竜星「僕はアウトドア派(笑)」

――光臣と大和みたいに、まさに正反対のお2人(笑)。


竜星「確かに撮影中も、俺ら正反対だねって話していました(笑)」


――古川さんは海外での生活も長かったと思います。そちらでは男性同士の愛をめでるBL文化っていうのはあったんですか?


古川「僕がカナダに住んでいたときはなかったですね。それこそ同性婚が出来る国でしたので、みんなが同性愛を認めていて。おそらくBLに萌える感覚って、日本のオタク文化からきていると思うので、僕の知る限りではそういう文化はありませんでした」


――今、萌えるというワードが出ましたが、竜星さんはどのようなときに萌えますか?

竜星「萌えかぁ……そういえば僕、猫派なんですけど、古川さんもどちらかと言うと猫派なんですよね?」


――なら2人で行くなら、猫カフェがいいかも!

竜星「でも、僕、猫アレルギーなんです(笑)」

古川「2人の共通点を見つけるのは、やっぱり難しいみたいです(笑)」




映画『リスタートはただいまのあとで』

9月4日(金)よりシネ・リーブル池袋ほか全国公開

出演:古川雄輝 竜星 涼
村川 絵梨 佐野 岳 / 中島 ひろ子 螢 雪次朗 甲本 雅裕

監督:井上竜太

脚本:佐藤久美

原作:ココミ著書「リスタートはただいまのあとで」(プランタン出版 刊)

配給:キャンター

https://restart-movie.com/

©2020映画「リスタートはただいまのあとで」製作委員会





古川雄輝スタイリング:五十嵐 堂寿 

古川雄輝ヘアメイク:赤塚修二(メーキャップルーム)


竜星 涼ヘアメイク: TAKAI

竜星 涼スタイリスト: 山本隆司(YAMAMOTO TAKASHI)


文:今 泉

写真:稲澤朝博


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