「タオルハンガー」についた“白い斑点”を落とす簡単掃除術「ピカピカ」
お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。トイレの「タオルハンガー」はこまめにお手入れしていますか? 掃除せずにいると、白い斑点のような汚れが付着するかもしれません……。そこで今回は、タオルハンガーの簡単なお手入れ方法についてご紹介します。
白い斑点の正体は……?
タオルハンガーなど金属製品のお手入れを怠ると出てくる、白い斑点。その正体は、「白サビ」です。
白サビは、亜鉛メッキ製のスチールや亜鉛コーティングされた素材にできやすい汚れです。湿気や結露などが原因となり、発生します。
湿気の多い環境が続くと進行する可能性があるため、見つけたらできるだけ早くお手入れしましょう。
タオルハンガーのお手入れ方法
タオルハンガーの掃除には、中性洗剤を使うのが基本です。今回は花王の「クイックル ホームリセット」とマイクロファイバークロスで行います。
手順1.マイクロファイバークロスにクイックル ホームリセットをスプレーします
クイックル ホームリセットは、クロスに吹きつけて使いましょう。
手順2.タオルハンガーを拭き掃除します
あとは、タオルハンガーをくまなく拭いていくだけ。リングの部分をお手入れしたら……
すき間など細かい部分もしっかりと拭き掃除しましょう。
全体の汚れが落ちたら、お手入れ終了です。
Before・Afterの違いは……?
Before
After
白サビでざらついていたタオルハンガーが、ここまでピカピカになりました。材質によりますが、亜鉛メッキ製や、表面にコーティング・メッキが施された真鍮製のタオルハンガーには、傷がつくおそれのある「クレンザー・みがき粉・ナイロンたわし」などの掃除道具は使えません。
頑固な白サビは落ちない場合がありますが、軽度であれば今回のように中性洗剤でも対処できます。年に一度の大掃除は、ぜひトイレのタオルハンガーも念入りにお手入れしてはいかがでしょうか。
三木ちな/お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア