【動画】西淀川区・福駅前にミャクミャクモニュメント「いらっしゃい」 お披露目式に吉村知事も
阪神なんば線福駅前のイズミヤショッピングセンター福町(大阪市西淀川区)で9月4日、大阪をめぐるミャクミャクモニュメント「いらっしゃい」のお披露目式が行われた。
吹奏楽団アンサンブル・ウペポが大阪・関西万博公式テーマソング「この地球の続きを」を演奏
大阪・関西万博会場に設置されていたミャクミャクモニュメントは、万博レガシーの象徴として府内の観光地や交通要所などを巡回。万博に思いをはせる場(フォトスポット)を創出・発信することで、大阪の都市魅力の向上や府内観光産業の振興を図る。
「いらっしゃい」はこれまで、万博記念公園(大阪府吹田市)、道頓堀(大阪市中央区)に設置されていた。西淀川区は、万博の象徴となるモニュメントを誘致することで新たな観光スポットを創出し、多くの人に同区を訪れてもらい、「万博レガシー」と「西淀川レガシー」の両方を体感してもらおうと、第2期設置場所公募に応募したという。
お披露目式には、吉村洋文大阪府知事、横山英幸大阪市長、松田和也西淀川区長らが出席。雨が降る悪天候の中、多くの人が見物に訪れた。
吉村知事は、福駅前に設置されたモニュメントについて「インパクトが強く、街の景色に溶け込んでいる」と話し、阪神電車の車窓からも見ることができる点に触れた。さらに「多くの人がここでミャクミャクと出会い、万博の思い出を思い出して共有してもらえたら」と期待を寄せた。
松田区長は、角のないミャクミャクの姿が穏やかで縁起のいい「福町」という街の名前にぴったりだと話し、「『福のミャクミャク前』という名称が残り続け、いろいろな場所から多くの人が集まり、笑顔と活気が生まれる街になってほしい」と期待を寄せた。
設置は11月30日までを予定する。
イズミヤショッピングセンター福町では、ミャクミャクグッズや万博レガシーグッズなどを展示。初日は、西淀川区マスコットキャラクター「に~よん」、イズミヤSC公式キャラクター「いずにゃん」、大阪・関西万博アメリカ館公式キャラクター「スパーク」も登場した。