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休日診療所が一時移転 建替工事 6月26日から永楽町に〈横浜市南区〉

タウンニュース

移転先のケンコー本社ビル

一般社団法人南区医師会(池田嘉宏会長)が所有する「南区休日急患診療所」=宿町4丁目=が建替工事に伴い、6月26日、大通り公園沿いの永楽町2丁目に一時移転する。新しい診療所の完成は来年夏頃の予定。

休日急患診療所は日曜日や祝日で診療所・病院が休みの際、南区医師会に加盟する内科医、小児科医、看護師、薬剤師らが当番制で急病人を診察する機関。同医師会事務局によると、昨年は1460人、ピーク時の2014年は3850人が利用したという。

1979年から宿町で診療していたが、築40年以上が経ち、老朽化が進んでいたため、建替工事が決定。宿町の診療所での診療は6月19日までで、26日から竣工予定の来年夏頃までは永楽町にあるケンコー本社ビルの2階で診療することになった。

診療はこれまでと同様、日曜、祝日、年末年始の午前10時から午後4時まで(受付は9時30分から3時30分まで)対応する。地下鉄伊勢佐木長者町駅から徒歩4分。横浜橋通商店街から伊勢佐木長者町駅方向に進む。

一時移転先となる同診療所の問い合わせは【電話】045・341・0251(6月26日から)。

地域の健康増進

同医師会は地域住民の健康増進に貢献しようと、医師が病気の予防策などを解説する市民公開講座を定期的に開催。コロナ禍では、YouTubeで配信するなどの工夫を凝らす。また、南区役所と合同で「災害時医療救護訓練」を実施するなど、日頃から災害対策にも取り組んでいる。

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