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バドミントン 全国常連のさらに上へ 金沢区 横浜高校〈横浜市金沢区・横浜市磯子区〉

タウンニュース

生徒が練習する体育館にはアニメでおなじみの「勇往邁進」の言葉も

甲子園優勝で知られる硬式野球部をはじめ、スポーツ・文化を問わず部活動が盛んな横浜高校(金沢区能見台通)。バドミントン部は、現在アニメが放送中の作品『ラブオールプレー』のモデルとなっていることで注目を集め、神奈川県内屈指の強豪校でもある。

一歩ずつ強豪校へ

同校創立の1942年に創部し、80年の歴史がある同部。これまでに全国選抜大会11回、インターハイ7回、関東大会には30回以上出場している。昨年度は男子が県新人大会で三年連続優勝を果たし、県高等学校体育連盟から表彰された。

今でこそ全国大会の常連だが、「昔は週一回しか体育館を使えず、地区予選でもあっという間に負けてしまっていた」と話すのは顧問の海老名優(まさる)

教諭=人物風土記で紹介。海老名教諭が同部で指導を始めたのは37年前。自身も競技経験がな中で生徒と共に一つずつ積み上げ、1996年に県新人戦を制して全国選抜へ初出場。徐々に経験を重ね、近年は毎年のように全国へ駒を進めるまで力をつけた。

2年前から共学となり、女子部員も加わった現在は総勢49人が所属。インターハイ出場経験のあるOBらもよく体育館へ駆けつけ、全国大会上位進出へ向けて練習に励む。今年は男子がシングルスで一人、ダブルスで1組がインターハイ出場を決めた。ダブルスで出場する部長の小林翔太さん(3年)は「団体戦では負けてしまったので、個人戦で他の部員の分まで頑張ります」と話す。

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