泡を使い分ける。「洗面台オーバーフロー穴」のくすみを落とす【週末リセット掃除法】
お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。毎日使う洗面ボウルはこまめに掃除をしても、「オーバーフロー穴までお手入れしていない……」という方もいるのではないでしょうか? 少し面倒なイメージがあるかもしれませんが、意外と掃除は簡単です。今回は、簡単に続けやすい「オーバーフロー穴のお手入れ方法」をご紹介します。
バスマジックリンで汚れをリセット
オーバーフロー穴の掃除では、浴室用中性洗剤を使うのが基本のやり方です。今回は、花王の「バスマジックリン」を用意しました。
見える範囲の汚れやくすみは歯ブラシを使うと、簡単にこすり落とせます。洗面ボウル全体のお手入れのついでにできるので、手間はそれほどかかりませんよ。
オーバーフロー穴の簡単なお手入れ方法
用意するもの
・バスマジックリン
・歯ブラシ
・やわらかい布
手順1.オーバーフロー穴にバスマジックリンをスプレーします
バスマジックリンは、ノズルの使い方しだいで「広い泡」と「せまい泡」の2つを使い分けできます。今回はオーバーフロー穴にスプレーするので、白い部分を下げて、「せまい泡」に切り替えましょう。
洗面ボウルなど広い面を掃除するときは、白い部分を上げて「広い泡」にするとお手入れがはかどります。
手順2.2~3分おいてから、歯ブラシで汚れをこすり落とします
バスマジックリンは“泡の力”で汚れを落とす洗剤なので、30秒ほど放置すると効果的です。今回のように汚れがひどいポイントをお手入れするときは、放置時間を2~3分にのばしましょう。
オーバーフロー穴まわりの汚れは、歯ブラシでこすり洗いするときれいになります。
手順3.水でバスマジックリンと汚れを洗い流したら、お手入れ終了
オーバーフロー穴の中に洗剤が残らないよう、しっかりとすすぎます。
乾いた布で水気を拭き取ると、より仕上がりがきれいです。
洗面ボウルのオーバーフロー穴のお手入れは、これで終わりです。
バスマジックリンは洗面ボウルや排水口、水栓の掃除にも使えるので、洗面台をまるごとピカピカにできますよ。慣れるとさっとできるようになるので、ぜひ試してみてください。
三木ちな/お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア