今年こそ行きたい!北海道で話題のおすすめスポットまとめ
「今年こそ、新しい場所に出かけたい!」そんなあなたにぴったりな、北海道の最新注目スポットをご紹介します。
友達や家族と一緒に楽しめるスポットが盛りだくさん! 次のお休みに行きたくなること間違いなしの、SASARUでも話題を呼んでいる北海道の注目エリアをチェックしてみてくださいね。
ココノススキノ
2023年にオープンした「ココノススキノ」。テーマは「昼も眠らない街ススキノ」で、昼から楽しめるお店が揃っています。
ショッピングやアミューズメント、飲食店、物販、サービス店舗に加え、ライフスタイルホテル「SAPPORO STREAM HOTEL」やシネマコンプレックス「TOHOシネマズ すすきの」も完備。ススキノの新しい魅力を存分に感じられるスポットです。
根室花まる
地下1階にある回転寿司チェーン「根室花まる」では、根室の4つの漁港から届く新鮮な魚介が魅力。北海道ならではの大きくて新鮮なネタが並び、地元民にも観光客にも大人気で、連日大行列が続いています。
「根室花まる」の隣には、根室産の新鮮な魚を使った刺身や総菜、干物などを販売する「魚のネムロ ふくはら」も。自宅でも北海道の美味しい魚を楽しむことができるのは嬉しいポイントですね。
詳しくはこちら!
早くも大大行列!回転ずし「根室花まる」の新店オープン…"大きすぎるお寿司"が話題
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回転ずし「根室花まる」が展開…持ち帰りもOKの“いい店”オープン【すすきの】
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根室花まる
営業時間:午前11時~午後9時(ラストオーダー午後8時30分)
公式HP:https://www.sushi-hanamaru.com/
ココノススキノ
住所:札幌市中央区南4条西4丁目1−1
公式HP:https://cocono-susukino.jp/
AOAOSAPPORO
「モユクサッポロ」の4階から6階にある都市型水族館「AOAO SAPPORO」。大人のための幻想的なムード漂う空間で、狸小路の新たな観光名所として注目を集めています。
6階には、道内で唯一見ることができるイワトビペンギンの水槽があります。360度どの方向からもペンギンたちの姿を楽しむことができ、元気よく水槽に飛び込む様子はまさに圧巻!
ガラス越しではなく、直接その姿を間近で感じられ、ペンギンの鳴き声もリアルに響きますよ。
イワトビペンギンの水槽の向かいには、「シロクマベーカリー」。ここは北海道初のパンバルで、美味しいパンとアルコールやおつまみを楽しむことができます。ペンギンやお魚たちを眺めながら、ゆっくりと食事やお酒を楽しめる贅沢なひとときを過ごせます。
昨年4月には、世界最小のペンギン、フェアリーペンギンの赤ちゃんが誕生しました。愛称は公募により「ラムネ」に決定!現在もすくすくと成長中のようですよ。
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ヨチヨチ可愛い~!札幌の水族館に「世界一小さいペンギン」の赤ちゃん誕生!
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AOAO SAPPORO
住所:北海道札幌市中央区南2条西3丁目20 moyuk SAPPORO 4F-6F
営業時間:午前10時〜午後10時(最終入館午後9時)
公式HP:https://aoao-sapporo.blue/
注目の新ホテル
道内に新しいホテルが続々とオープンしました。リラックスできる癒しの空間から、美味しい食事が楽しめるホテルまで、新しい魅力がいっぱいですので、ぜひチェックしてみてくださいね。
OMO5函館
2024年7月、星野リゾートが運営する「OMO5函館」がオープンしました!「百二十%ハコダテ」をコンセプトに、函館の魅力を最大限に体験できるホテルです。
中でも目玉は朝食ビュッフェ。五稜郭をイメージしたライブキッチンで、函館名物のイカをはじめ、新鮮な海鮮料理をたっぷり楽しめます。
さらに、6種類の魚介類から自分だけのオリジナル丼を作れるのも嬉しいポイント。どれを選ぼうか迷っちゃいますね!
また、函館を歩き回り、その魅力を知り尽くしたホテルスタッフがガイド役となり、観光スポットを案内してくれる「Go-KINJO(ごーきんじょ)」サービスも。ホテル内外で、120%函館を満喫できること間違いなしです!
詳しくはこちら!
函館に星野リゾートの新ホテル誕生!「OMO5函館」海鮮丼に市場めぐりも 120%函館を満喫
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OMO5函館
住所:北海道函館市若松町24‐1
公式HP:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5hakodate/
リブマックスリゾート ウポポイ白老温泉
「リブマックスリゾート ウポポイ白老温泉」は、2024年8月にオープンした新しいリゾートホテルで、アイヌ文化と自然が融合した贅沢な時間を過ごせるコンセプトです。
世界的にも珍しい植物性の「モール温泉」は美肌効果抜群!
食事も魅力的で、夕食ビュッフェでは地元名産の白老牛のバラ焼きが楽しめ、朝食ビュッフェではいくらの食べ放題が! 北海道ならではの美味しさを存分に味わえますよ。
また、さまざまなタイプの和室や洋室があり、ミニキッチン付きのお部屋も完備。長期滞在にもぴったりの施設です。
詳しくはこちら!
ウポポイ周辺で話題の"白老温泉&日帰り温泉"…話題がとまらない温泉エリアを知っとこう
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リブマックスリゾート ウポポイ白老温泉
住所:北海道白老郡白老町東町4丁目6‐1
公式HP:https://www.livemax-resort.com/hokkaido/shiraoionsen/
BOUROU LAKE TOYA
「BOUROU LAKE TOYA」は、2024年12月25日に開業した注目の新しいホテル。美しい洞爺湖に面したロケーションが魅力的です。
コンセプトは「間(あわい)の美意識」。日常と非日常が交差する空間で、贅沢なひとときを楽しめます。
全20室のスモールラグジュアリーホテルで、全室にレイクビューの展望風呂と広いテラスを完備。湖の美しい景色を眺めながら、リラックスした時間を過ごせそうです。
焚火テラスでの花火鑑賞や、客室テラスでの朝食など、特別感を感じるポイントがたくさん。また、ルーフトップからは洞爺湖ロングラン花火大会を一望できますよ。
ダイニングでは、フランスの星付きレストランで経験を積んだシェフが、北海道の新鮮な食材を活かした料理を提供。雄大な自然の中で高級感あふれる時間をゆったりと過ごすことができるホテルです。
BOUROU LAKE TOYA
住所:北海道洞爺湖町洞爺湖温泉7-8
公式HP:https://www.bourou-toya.com/?utm_medium=google_search&gad_source=1&gclid=Cj0KCQiA-aK8BhCDARIsAL_-H9nqxoaHhnxStNQi-jqwAqoladu3n8qo5ydImLlSpztF9FygEp9p9egaAgqjEALw_wcB
エスコンフィールド
「エスコンフィールドHOKKAIDO」は、2024年に開業1周年を迎えた、北海道日本ハムファイターズの新本拠地。日本初の開閉式屋根付き天然芝球場として注目を集めています。
約25分で屋根の開閉が可能で、天候に関係なく快適に野球観戦が楽しめます。
「屋根あり」「屋根なし」「昼」「夜」の4つの顔を持ち、それぞれの時間帯に合わせた演出が行われるので、何度訪れても新しい体験ができそうですね。
球場内には飲食店やショップ、イベントスペースが豊富にあり、野球の試合以外にも楽しめる施設が充実。併設の北海道ボールパークFビレッジでは、クラフトビール醸造所やサウナ付き温泉、ホテル、子ども向けの遊び場などがあり、野球のない日も大満足できる場所です。
また、アドベンチャーパークには地上8メートルの高さに本格的な空中アスレチック「スカイアドベンチャー」があり、アウトドア気分も満喫できます。
野球観戦にとどまらず、さまざまなエンターテイメントを楽しめる複合施設として、家族連れや友達同士にもぴったりな場所です。
周辺の再開発も進んでおり、2025年もますます多くの人でにぎわいそうですね!
エスコン周辺の最新情報はこちら!
2025年どんどん変わる!北海道…エスコン周辺が大進化「トナリエ北広島」いよいよ開業
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エスコンフィールドHOKKAIDO
住所:北海道北広島市Fビレッジ1
公式HP:https://www.hkdballpark.com/
2025年にぜひ訪れてほしい北海道の最新注目スポットをご紹介しました!
どのスポットも魅力たっぷりで、友達や恋人、家族と一緒に楽しむのにぴったりの場所ばかりです。ぜひ次のお休みには、これらの新しいスポットを訪れて、素敵な思い出を作ってくださいね。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
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