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ツタヤと文教堂書店の相次ぐ閉店で赤坂駅周辺の書店がゼロに

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文教堂書店の赤坂店が6月17日をもって閉店する。赤坂で27年にわたって営業を続けてきたが、周辺エリアの再開発計画によるビルの建替工事のため閉店となるが、1月31日には赤坂Bizタワーに入店していたツタヤの赤坂店が閉店し、創業から約90年の金松堂書店が昨年3月31日に閉店したことで、赤坂駅周辺の書店が全て閉店した。出版科学研究所によると、2000年に全国で21495店舗あった書店は、2020年には11024店舗にまで減少し、書店がない市区町村は1718のうちの22.8%にあたる392にまで増えている。活字離れやアマゾンなどのネット販売の台頭などが主な要因だが、こうした流れに歯止めがかかりそうにない。5月10日には、上野駅構内の明正堂書店のアトレ上野店が閉店する。5月27日には三省堂書店の東京駅一番街店が閉店する。どちらも駅構内という立地にも関わらず撤退となった。さらに5月31日には東銀座の東劇ビル1階のリブロ東銀座店が閉鎖する。

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