九州で活躍するEF81とEF510が並ぶ JR貨物が6月有料撮影会 お弁当は門司機関区の食堂で
JR貨物はこのほど、有料撮影会「今しかできない EF510形式300番代大集結!in門司機関区」を開催すると発表しました。開催予定日は2024年6月29日(土)。
撮影会の内容は、今なお活躍する国鉄型の機関車EF81形の303号機(通称「銀釜」)とその後継機であるEF510形300番代3両を並べて展示するというもの。展示予定の車両とは別にサプライズも予定しているといいます。
また、普段は門司機関区社員が使用している機関区食堂で特製のお弁当がいただけます。
参加費用は第1部(9:30~11:30)が1人46000円、第2部(13:30~15:30)が1人51000円。定員は各部25名、高校生以上限定。応募はイベント・コミュニティサービス 「Peatix」にて、6月5日(水)12時30分から受け付けます(先着順)。