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創業156年の老舗酒蔵『杉能舎』に新施設がオープン!平日限定ランチコースもスタート(福岡市西区)【ふるさとWish】

福岡・九州ジモタイムズWish

豊かな自然に囲まれた福岡市西区元岡にある、明治3年創業の老舗酒蔵『杉能舎(すぎのや)』を紹介します。
歴史を感じる母屋は、なんと156年前に建てられたもの。
この伝統ある酒蔵の敷地内に、お酒と食を存分に楽しめる新施設が誕生しました。

■150年前の蔵をリノベーション!お酒と食が響き合う『酒蔵ガルテン』

今年オープンしたばかりの『酒蔵ガルテン』は、古い酒蔵を改装した開放感あふれる空間です。
6代目の浜地真太朗さんによると「150年前の酒蔵をリノベーションし、ビアガーデンのように飲食を楽しめる施設」とのこと。
木の香りが漂う店内には、お酒に合う料理や、本格的なパンがずらりと並びます。

注目は、3月17日(火)からサービスが開始される、平日限定・完全予約制の「杉能舎ランチコース」(2850円)。
メインの「ハマチの粕漬け」をいただいた深川リポーターは「甘い!おいしい!麹の甘さが際立っています」と、酒蔵ならではの味に感動していました。

■本場ドイツで修行!酒蔵の技術が詰まった「蔵のパン」

店内に並ぶ香ばしいパンを手がけるのは、浜地さんの弟・真範(まさのり)さん。
昨年まで2年間、ドイツでパン作りの修行を積んだ本格派です。
「麹や酒粕を使い、ドイツで学んだ技術を活かしています」と真範さん。
オススメの「酒粕プレッツェル」(280円)は、生地に酒粕を練り込むことで独特の旨みとコクが生まれます。
ビールとの相性も抜群で、酒蔵だからこそ実現した特別な味わいです。

『酒蔵ガルテン』(杉能舎内)
福岡市西区元岡1442
092-806-1186
10:00~18:00
月曜定休
https://suginoya.co.jp/

■バスツアーなら昼から乾杯!種類豊富な地酒と地ビールの試飲

「よかバス」のツアーなら、移動を気にせずお酒を堪能できるのが醍醐味。『杉能舎』では、看板メニューの日本酒から地ビールまで幅広く楽しめます。
和食にぴったりの日本酒「和膳会釈(わぜんあしらい)」(1960円)や、果汁を65%以上使用した「いとしま甘夏の酒」(1980円)など、バリエーションも豊か。
さらに、お酒が飲めない人やお子さんにもオススメ!砂糖を一切使わず米と麹だけで作った「杉能舎あまさけ」(960円)も!
「お米の甘さだけでこんなに甘いなんて、スイーツみたい!」と、深川リポーターもその濃厚な甘みに驚いていました。

老舗の伝統を守りつつ、新しい楽しみ方を提案し続ける『杉能舎』。
歴史ある空間で、作り手のこだわりが詰まったお酒とパンを味わう贅沢なひととき。
皆さんも「よかバス」に揺られて、大人の遠足に出かけてみてはいかがでしょうか。

『杉能舎 酒蔵売店』
福岡市西区元岡1442
092-806-1186
9:00~18:00
年中無休(年始を除く)

※営業時間などは変更される場合があります。事前にご確認ください。
※九州朝日放送 2024年3月12日「地元応援live Wish+」の放送内容です。

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