Yahoo! JAPAN

【横浜市緑区】いぶき野小6年3組 地元カフェとコラボ 地域巻き込み盛り上げる

タウンニュース

コラボメニューや店舗情報をまとめたチラシ

いぶき野小学校の6年3組の児童のアイデアを取り入れたメニューが2月10日から4月4日(土)まで、「cafeMon」(長津田みなみ台5の24の12)で提供されている。同校とcafeMonによるコラボメニューの提供は2年ぶり、2回目。

「いぶき野を盛り上げたい」という思いで地域のためにできることを考えてきた児童。話し合いや打ち合わせを重ね、今回のコラボが実現した。

同店に話を持ち掛けたのは昨年11月頃。電話を掛けた大高美玲さんは、「アポ取りの電話はとても緊張した」と振り返る。土志田ムック紋子店長は「子どもたちのアイデアは面白い」と児童の提案を快諾した。

クラス総力戦で

同店の知名度や売上の向上に貢献するため、クラス一同でどの世代にも楽しんでもらえるメニューを考えたという。採用されたのは「いぶき野お日様カレー」や「いぶボナーラ」、「パイナップルラテ」、「いぶパンケーキ」などドリンクやデザート含め10品以上。

メニューを載せたチラシや店頭に立てるのぼりも作成し、宣伝にも力を入れた。チラシ作成を担当した高木あずささんは漢字にルビを振ることや同小のキャラクター「いぶぽん」を使うことなど親しみを持ってもらう工夫を凝らしたという。「完成したチラシを配って、たくさんの人に来てもらいたい。自治会の人にも協力をお願いする」と話す。また、コラボメニューを頼んだ人が引くことのできるおみくじ「いぶみくじ」を作成。運勢を伝えるほか、児童による手書きのメッセージも添えるなど、来場者が楽しめる仕掛けを用意した。このほか、大高さんはデジタル機器を駆使して校内向けの宣伝動画を作成した。ストーリー仕立ての興味を引く構成で、字幕を入れて音が聞こえなくても展開が分かるようにした。給食の時間などに流すという。

総力戦で準備を進めてきた児童らは「この授業が一番楽しい」「卒業した後にみんなで一緒に食べに行きたい」などと話していた。

のぼり作成に取り組む児童
運勢を占う「いぶみくじ」

【関連記事】

おすすめの記事