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五輪開会式目前、コウメ太夫がツイート「全員でチクショウ叫ぶ」演出に「少し明るい気分になれた」の声

Techinsight

車で移動中のコウメ太夫(画像は『コウメ太夫 2019年1月2日付Instagram「ドライブだ!」』のスクリーンショット)

東京五輪関係者の辞任や解任が続くなか、開会式前日の夜にお笑い芸人・コウメ太夫がTwitterで「開会式の演出考えました!」と提案した内容が反響を呼んでいる。コウメ太夫らしいシュールな演出ではあるが、それに対する盛り上がりはリアルな五輪開会式への期待度を表しているのかもしれない。さらにTwitter上ではコウメ太夫のツイートと関係なく「開会式、いろんな意味で見逃せないなあ」といった声が見受けられた。

コウメ太夫が7月22日夜に「開会式の演出考えました!」とツイートしたのは「コウメ解任」からはじまる意味不明な演出で、「全員でチクショウ叫ぶ」や「ウニ20皿食べる」、「税金高い」などと続き、なぜか再び「コウメ解任」で締めて成功に導くというものだった。合間には「チクチクチクチク…ショウ!」、「ちゃんちゃかちゃんちゃん!」という音楽らしき表現もある。

このシュールなツイートに23日15時現在で3800件超のリツイート、および9500件超の「いいね」を記録した。コウメ太夫は6月20日、「水着アイドルとツイスタ~ゲ~ム楽しんでると思ったら~、よく見たらギラティナ(ポケモンのキャラクター)でした~。チクショー!!」というツイートで1.3万件の「いいね」を集めたが、このたびの「開会式の演出」はそれに迫りそうな勢いだ。

今年に入って東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視発言を巡り2月に辞任、開閉会式演出の総合統括を務めるクリエーティブディレクター・佐々木宏氏がタレント・渡辺直美の容姿を侮辱するような企画を提案したことが発覚して3月に辞任。その後、新たに選出されたメンバーからも開会式音楽担当の小山田圭吾が過去のいじめ問題を謝罪して7月19日に辞任、さらに演出担当の小林賢太郎氏が過去にコントで「ユダヤ人の大量虐殺」をネタにしていたことが問題視され、22日に解任された。

本来ならばアスリートたちの活躍を応援してストレス解消したいところを、開催前からトラブル続きの東京五輪にモヤモヤが溜まっているのだろう。コウメ太夫が「開会式の演出考えました!」と提案した内容に、フォロワーから「本当にチクショウですよ。少し明るい気分になれました」という声をはじめ「コウメさん!! 是非ともお願いします!! コウメさんの笑いを世界に!!」、「これいいやん 面白そうwww 税金高いのは嫌やけど」など共感する声が寄せられた。

ちなみにTwitter上では「いろんな意味で見逃せない開会式になってしまった」という声が少なくない。コロナ禍に加えて辞任や解任が重なり「今後100年くらいは語り草になるであろう伝説の開会式を見逃すわけにはいかない」と期待する人や「そもそも運動が嫌いでオリンピック自体興味無いはずだったのに、開会式がとっても見逃せない感じになっていてすごく悔しい…」という声もあるほどだ。

画像は『コウメ太夫 2019年1月2日付Instagram「ドライブだ!」、2018年11月25日付Instagram「ワイドナショー前園さんと楽屋前で写メ!」』『コウメ太夫 2021年6月10日付Twitter「聞いてるかと思ったら出てま~し~た」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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