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年明けアウェー戦で1勝1敗 バスケB1・川崎ブレイブサンダース〈川崎市宮前区〉

タウンニュース

ドリブルで切り込むニック・ファジーカス選手(背番号22)。指揮を執る佐藤賢次ヘッドコーチ(中央)=1月5日、川崎ブレイブサンダース提供

バスケットボール男子Bリーグ1部・川崎ブレイブサンダースは1月4日と5日、シーホース三河と敵地・愛知県で対戦し、年明けのアウェー2試合を1勝1敗とした。川崎の順位は今季17勝10敗で東地区(10チーム)6位。

2021年最初の試合で川崎が挑んだのは、西地区で首位を走る三河。点の取り合いとなった初戦は、第3クオーター終了時点で63-67。川崎は残り4分、辻直人選手の3点シュートで同点に追いつくと、最後は主将の篠山竜青選手、辻選手がフリースローを決めて92―84で接戦を制した。辻選手は「出だしはなかなか自分の仕事ができなかったが、ハーフタイムで調整して、後半いいところで決められてよかった」と手応えを示した。

川崎は2戦目も三河の激しい攻撃に苦しみ、終盤で追う展開に。最終クオーター、篠山選手らの猛攻で一時は2点差まで詰めるも、引き離されて86―99で試合終了となった。佐藤賢次ヘッドコーチは「勝負どころでのディフェンスに課題が残る試合になった。苦しい場面でも選手が下を向かずに食らいついていたのは次につながると思う」とコメント。篠山選手は「こちらも離されずに我慢してついていけているが、もうひと押しの部分が今シーズン足りていない。そこは反省点」と振り返った。

「天皇杯」とどろきに1月13日、千葉迎え

川崎は来週13日、第96回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会の3次ラウンドを強敵・千葉ジェッツと戦う。2年10カ月ぶりに、ホーム川崎市とどろきアリーナ(中原区)で千葉を迎え撃つ。試合開始は午後7時。篠山選手は「一発勝負なので、出だしからいいエナジーを持って入れるように、いい準備をして備える」と意気込む。

次のリーグ戦は1月23日と24日、秋田ノーザンハピネッツとアウェー戦を行う。ホーム戦は1月27日、サンロッカーズ渋谷をとどろきアリーナに迎える。チーム情報は公式サイト。

【URL】https://kawasaki-bravethunders.com/

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