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【2021年】iPad用保護フィルムのおすすめランキング10選|『家電批評』が比較

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【2021年】iPad用保護フィルムのおすすめランキング10選|『家電批評』が比較

iPadを使う際は、キズを防止できる保護フィルムを貼ると安心で快適です。そこで今回雑誌『家電批評』が、安くて人気のガラスフィルム・ペーパーライクフィルムを比較して、おすすめランキングを作成しました。選び方など、口コミだけではわからない情報も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!


※情報は『家電批評』2021年8月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

iPadに液晶保護フィルムは貼るべき? 修理は高額なので心配なら必須!

仕事やプライベートで日常的にiPad(アイパッド)を使っているという人も多いかと思います。すると、知らないうちに無数の傷がついていたりすることも……。

傷だけではなく、液晶画面にひびが入ったり割れたりした場合は、Appleサポートで保証してくれます。しかし、それは製品保証やAppleCare、AppleCare+の保証対象かどうかによって異なります。

AppleCareの価格などについては、こちらの公式サイトリンクをチェックしてください。

過失や事故による場合は1年限定保証の対象外となるため、料金も高額です。大切なiPadを傷つけないためにまずやるべきは、しっかりと保護フィルムを貼ることです。手遅れになる前に、即実行しましょう。

iPad保護フィルムの選び方

さて、ひとくちに保護フィルムといっても、様々な製品があります。ここでは、iPad用フィルムの選び方をご紹介します。

1.保護フィルムのサイズで選ぶ

iPad Proの画面サイズにはさまざままなものがあり、主に4種類に分かれます。フィルムを選ぶ際には、所持しているiPadの画面サイズを確認しておく必要があります。サイズが合った保護フィルムを使用しなければ保護されない箇所があったりと本来の効果を発揮することができません。購入前に必ず貼りたいデバイスの画面サイズを確認しておきましょう。

所持しているiPadのサイズが分からない場合、アプリ一覧の「設定」から「一般」を選択、「情報」をタップすることで「機種名」をみることが可能です。iPad背面に記載の「モデル番号」から確認することもできます。

2.保護フィルムの材質で選ぶ

さらに、保護フィルムにはさまざまな材質のものがあります。素材によって操作性や耐久性が異なりますので、フィルムタイプに着目して選ぶと良いでしょう。

・「PET」素材は操作性が◎
「PET素材」の特徴は、薄くて柔らかい点です。普段生活するうえでつきがちな小さな傷から守るのにぴったりの素材です。PETフィルムのポイントしては、その薄い素材から「操作の邪魔をしないこと」です。保護フィルムを貼っても操作に違和感が生じにくいため、細かい操作やタッチにも正常に反応します。

たとえば、Apple Pencilを使用する方にとって細かいタッチに反応するかどうかは重要なポイントですよね。書き味を損ねないよう、PET素材を選ぶといいでしょう。加えて、ガラスフィルムと比べて比較的お手頃価格なのもポイントです。

デメリットとしては、貼り付ける際に気泡が入りやすい点が挙げられます。iPadは通常のスマートフォンより大きいつくりとなっているため、より貼り付けが困難になることも。貼り付けを行ってくれる店舗を探すか、「自己吸着」の商品を選ぶと安心です。

・「ガラス」素材は耐久性が◎
厚みが特徴なのが、強化ガラス素材の保護フィルムです。耐久性があるので、屋外で作業をすることが多い方や持ち歩きが長い方におすすめ。さらに厚みがあるため、PET素材と比べて貼り付けやすいのも特徴です。できるだけ手短に貼りたい方には便利でしょう。

ほかのポイントとしては、ガラス製の保護フィルムは「透明度が高い」ことが挙げられます。iPad本来の画面の質を損ないにくいため、よりクリアに映像や画像をみることができます。映画やゲームを楽しむことが多い方には嬉しいポイントでしょう。加えて、指紋のつきにくさも特長です。画面の汚れが気になりにくいため、こまめにお手入れをしなくても問題ないでしょう。

しかし、PET素材と比べて繊細な操作はしにくい場合があります。厚みがあるため、その分細かいタッチなどに反応しづらいです。Apple Pencilを使用してイラストなどを書く方にはあまり向かないかもしれません。

3.保護フィルムのタイプで選ぶ

保護フィルムの種類はフィルム表面の加工で分けると、3種類あります。

・グレアタイプ
画面がクリアに見えて発色はいいですが、反射しやすく指紋も目立ってしまいます。また、指すべりの悪いものが多いです。

・アンチグレアタイプ
指紋が目立ちにくく指すべりも良好です。ただし、黒が白く濁りやすいのが弱点です。

・ペーパーライクタイプ
ザラザラした加工でペン先の掛かりをよくした、紙感覚のフィルムです。

4.保護フィルムの機能で選ぶ

保護フィルムによっては、さまざまな便利機能が備えられていることも。自身の使用用途にあわせて選ぶことをおすすめします。

・衝撃吸収
落下が不安な方や屋外での使用頻度が多い方には、「衝撃吸収」の機能を備えたタイプがおすすめです。必ずしも割れなくなるわけではありませんが、通常の保護フィルムよりも耐久性が高くなります。

・指紋防止
画面の指紋汚れが気になる方、つねに清潔に保ちたい方には「指紋防止」タイプがおすすめです。通常の保護フィルムよりも指紋汚れがつきにくいため、お手入れの手間が省けますしストレスも減るはずです。複数人で画面をみることが多い方にもおすすめのタイプです。

・飛散防止
飛散防止フィルムを使用すれば、万が一画面が割れた際にも破片が飛び散りにくくなります。怪我を防ぐことができますので、破損が心配な方はこのタイプを使うといいでしょう。

このように、保護フィルムにはさまざまな種類が存在し、それぞれの特性もわかりました。しかしiPadの保護フィルムは、商品数が多すぎていきなりでは選び切れないのが実情です。

タッチ重視なら「アンチグレアガラス」がおすすめ

強化ガラスに反射防止加工を施したアンチグレアガラスフィルム。アンチグレアガラスフィルムを貼っても、一定の書き味改善効果があります。タッチ重視派には、このアンチグレアガラスフィルムがおすすめです。

それでは早速、Amazonや楽天といったネット通販で購入できるアンチグレアガラスフィルムのおすすめをご紹介します。

【アンチグレアガラスおすすめ】ベルモンド「B0257 アンチグレアガラスフィルム」

ベルモンド
B0257
アンチグレアガラスフィルム
実勢価格:998円
対応サイズ:11、10.9インチ
材質:強化ガラス
ガラス硬度:9H

▼テスト結果

A評価のベルモンド「B0257 アンチグレアガラスフィルム」は、表面をすりガラス状にすることでアンチグレア化しています。それによって通常のガラスフィルムよりペン先がすべりにくくなり、画面に直接書くよりもいい具合になります。

【アンチグレアガラスおすすめ】NIMASO「アンチグレアガラスフィルム」

NIMASO
アンチグレアガラスフィルム
実勢価格:1780円
対応サイズ:11、10.9インチ
材質:強化ガラス
ガラス硬度:9H

▼テスト結果

同じくA評価だったのが、NIMASO「アンチグレアガラスフィルム」。ガイド枠が付属しているので初心者でも簡単に貼れます。

表面のすりガラスは目に見えないほど細かく、指先に感じにくいです。

【アンチグレアガラスおすすめ】吉川優品「アンチグレアガラスフィルム」

吉川優品
アンチグレアガラスフィルム
実勢価格:1980円
対応サイズ:11、10.9インチ 
材質:強化ガラス
ガラス硬度:9H

▼テスト結果

B評価の吉川優品「アンチグレアガラスフィルム」は、ペン先がすべりすぎず、気持ちよく止まりました。こちらもガイド枠が付属しています。

「ペーパーライクフィルム」は書き味&タッチ両立の時代へ

タブレットの画面にペーパーライクフィルムを貼ると適度な抵抗感を得られ、紙の書き心地に近づくため、かなり快適にタッチペンを使うことができるようになります。

しかし、ペン先の減りが早いことや指を使ったタッチ操作の感度が悪くなってしまうといった弱点があります。ところが、最近ではこれらを改善したペーパーライクフィルムが登場しています。

1:ペン先の適度な抵抗感で紙に近い書き心地

ペン先がすべりすぎず、長時間書いていても手が疲れにくいのもメリットです。

2:タッチ操作は貼ったままでもいつもの感覚に近い


操作時に指先がザラッとしますが、紙を触っているようなイメージです。

3:照明などの映り込みや反射が抑えられる

ガラス特有のギラッとした反射がなくなって見やすいです。

それでは、ペーパーライクフィルムのおすすめをご紹介します。

【ペーパーライクフィルムおすすめ】エレコム「TB-A20MFLAPLL ペーパーライクフィルム(ケント紙タイプ)」

エレコム
TB-A20MFLAPLL
ペーパーライクフィルム(ケント紙タイプ)
実勢価格:1480円
対応サイズ:11、10.9インチ
材質:接着面:シリコン、外側:PET

▼テスト結果

ベストバイに輝いたのは、エレコム「TB-A20MFLAPLL ペーパーライクフィルム(ケント紙タイプ)」。ペン先の摩耗対策としてフィルム面の抵抗をやや弱くしています。適度な抵抗感にはケント紙タイプがおすすめです。

文字や絵、どちらにもオールラウンドで使えます。

【ペーパーライクフィルムおすすめ】エレコム「TB-A20MFLAPL ペーパーライクフィルム(上質紙タイプ)」

エレコム
TB-A20MFLAPL
ペーパーライクフィルム(上質紙タイプ)
実勢価格:1480円
対応サイズ:11、10.9インチ
材質:シリコン(接着面)、外側(PET)

▼テスト結果

A評価だったのは、エレコム「TB-A20MFLAPL ペーパーライクフィルム(上質紙タイプ)」。ベストバイの上質紙タイプです。絵を描くならこちらが◎です。

【ペーパーライクフィルムおすすめ】Naviurway「ペーパーライクフィルム」

Naviurway
ペーパーライクフィルム
実勢価格:1599円
対応サイズ:11、10.9インチ
材質:シリコン(接着面)、外側(PET)

▼テスト結果

B評価だったのは、Naviurway「ペーパーライクフィルム」。弾力のあるフィルムを採用。特に強い抵抗感が好みならこちらがおすすめです。

【ペーパーライクフィルムおすすめ】ベルモンド「B0160 SCREEN PROTECTOR(ケント紙タイプ)」

ベルモンド
B0160
SCREEN PROTECTOR(ケント紙タイプ)
実勢価格:1480円
対応サイズ:11、10.9インチ
材質:シリコン(接着面)、外側(PET)

▼テスト結果

同じくB評価だったのは、ベルモンド「B0160 SCREEN PROTECTOR(ケント紙タイプ)」。耐反射性能が弱い印象。防指紋は強力で指触りも良好です。

【ペーパーライクフィルムおすすめ】ベルモンド「B0161 SCREEN PROTECTOR(上質紙タイプ)」

ベルモンド
B0161
SCREEN PROTECTOR(上質紙タイプ)
実勢価格:1398円
対応サイズ:11、10.9インチ
材質:シリコン(接着面)、外側(PET)

▼テスト結果

こちらもB評価のベルモンド「B0161 SCREEN PROTECTOR(上質紙タイプ)」。ペーパーライクとしては標準的な抵抗感を得られます。

【ペーパーライクフィルムおすすめ】MS Factory「fiel.D PROTECTION FILM」

MS Factory
fiel.D
PROTECTION FILM
実勢価格:1729円
対応サイズ:11、10.9インチ
材質:シリコン(接着面)、外側(PET)

▼テスト結果

C評価だったのは、MS Factory「fiel.D PROTECTION FILM」。指紋が若干つきやすいですが、書き味は良好でした。

【ペーパーライクフィルムおすすめ】JPフィルム専門製造所「ペーパーライクフィルム」

JPフィルム専門製造所
ペーパーライクフィルム
実勢価格:2390円
対応サイズ:11、10.9インチ
材質:シリコン(接着面)、外側(PET)

▼テスト結果

同じくC評価だったのは、JPフィルム専門製造所「ペーパーライクフィルム」。対応サイズのiPadが入るインナーケースが付属していました。

“書くときだけ貼る”という新発想も

ペーパーライクフィルムを貼ると画面が白っぽくなるので、写真や動画を見るときなどは少し残念な気分になってしまいます。

しかし、使うときだけ貼って簡単にはがせる脱着タイプなら、そんな気分も解消されるはず。 タッチペンの書き味も良好です。

上質紙の着脱タイプのおすすめがこちら

エレコム
ペーパーライクフィルム
着脱タイプ(上質紙タイプ)
実勢価格:2282円

着脱可能な上質紙タイプのおすすめは、エレコム「ペーパーライクフィルム 着脱タイプ(上質紙タイプ)」です。

収納ケース付きです。

ケント紙の着脱タイプのおすすめがこちら

エレコム
ペーパーライクフィルム
着脱タイプ(ケント紙タイプ)
実勢価格:2527円

着脱可能なケント紙タイプのおすすめは、エレコム「ペーパーライクフィルム 着脱タイプ(ケント紙タイプ)」です。

ここで吸着します。

【まとめ】進化しているペーパーライクフィルム

以上、iPadフィルムのおすすめランキング10選でした。

ペーパーライクフィルムを貼った際にタッチ操作の感度が悪くなる点は、最近はどの製品もかなり改善されてきました。開発時にメインターゲットになるiPadとの相性を十分考慮しているからだと思われます。

また、ペーパーライクフィルは書くときだけ貼るという選択肢もありますので、自分の使い方に合った製品を見つけてみてください。

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