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登山道補修を受け継ぐゆえの悩み|群馬・吾妻山の福田達仁さんにYAMAP AWARDS 2024推薦特別賞

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YAMAP Magazine | 登山道補修を受け継ぐゆえの悩み|群馬・吾妻山の福田達仁さんにYAMAP AWARDS 2024推薦特別賞

ふるさとの山で再スタート!

── 毎日登られている吾妻山(481m)での整備活動を讃えられての受賞でした。吾妻山に通われるようになったきっかけを教えてください。

福田達仁さん(以下、福田):吾妻山には小学生の頃から登っていました。20代の頃、職場の仲間を誘って、毎朝出勤前に登ろうと4人で始めてみたんですが、1ヶ月後には自分だけになり、そのままフェードアウトしてしまいました。

それから10年ほどたった頃、また山に登りたいという思いが沸々と湧いてきたんです。それで久しぶりに吾妻山に登りました。

累積標高が350mくらいしかない山で、かつては走り回っていたし簡単に登れる印象だったのに、翌日筋肉痛になってしまったんです。自分の体の劣化を痛烈に感じてショックでした。これは体を動かさないといけないと思って、 月1回くらいは登ろうと始めたのが、いつしか毎週になり、毎日となりました。

群馬県桐生市在住の福田達仁さん(49)。ベアフットシューズで剱岳(2,999m)や槍ヶ岳(3,180m)、穂高岳(3,190m)へも登る

── 山を再開されたときは何歳くらいだったのでしょうか。

福田:38歳ぐらいでした。日常生活ではあまり体力の衰えを感じることはなかったんですが、久しぶりに運動すると実感しますね。体の重さを感じたのと、筋肉痛のダブルパンチでした。

── 月1回だったのが、だんだんスパンが短くなっていったんですね。以前のようにフェードアウトせずに続いたのはなぜでしょうか。

福田:同じようなタイミングで登り始めた仲間がいたのが大きかったです。たまたま同じように出勤前に登る人たちがいて、「この前もいたよね」みたいな感じになって、そういう人たちと積極的に話をするようになったんです。常連さんがいると、自分も登らなくちゃという気持ちになっていきました。

吾妻山は小さい子から大先輩の方々まで、たくさんの方々に登られている山で、自分が登山道整備をするきっかけとなった、レジェンドとよばれるような人たちが何人かいたんです。その方たちは登山回数を記録されていて、自分が登り始めたときには既に、6000回とか1万回登っている人もいらっしゃいました。

1日2回、雨が降ろうが何しようが必ず登る方もいらして、そういう方々からいい刺激を受けて、自分もできる限り続けたいと思い、だんだん回数も増やしていきました。

── そこまで通いたくなる、吾妻山の魅力を教えてください。

福田:標高481m、片道1.6kmとコンパクトながら、しっかり登りごたえがあって岩場もあって、ちょっとアドベンチャー感も楽しめつつ、山頂では見晴らしのいいご褒美が待っています。

がっつり山をやっている人にとっても、吾妻山から北に向かえば、栃木県の日光まで縦走することもできるので、ビギナーから上級者まで受け入れてもらえる山です。

── 日光の方にも縦走できるんですね。

福田:最近では桐生アルプスとも呼ばれていて、20km以上のロングルートを組めるのも魅力です。自分も日光の手前までは縦走したことがあって、あと1区間つなげれば日光まで歩いて行ったことになります。当然、奥まで行けば行くほど、整備されていないバリエーションルート状態になっちゃうので、注意は必要にはなります。

2024.10.24 5:48 雲海に包まれる早朝の吾妻山

人のつながりが山を守る

── 吾妻山の登山道整備をするようになったきっかけを教えてください。

福田:毎朝5:30に登ると、必ず会う常連さんがいるんです。その中で、70代後半くらいの2人組が毎朝、登山道の整備をしていることに気づいたんです。山頂を目指すのでもなく、大きな丸太を抱えるなど、毎日どこかしら整備されている姿を目にすることが増えていきました。

それまでは、吾妻山は行政が整備しているものと思い込んでいたんです。ボランティアの整備で成り立っていることに気づいてからは、作業されているときにはなるべく手伝うようになりました。出勤前なので時間は制約されるんですが、重たいものを運んだりして少しずつお手伝いをするようになりました。

2019年にこのおふたりが年齢を理由に整備を引退される際、お願いされたことが一番のきっかけでした。

吾妻山の登山道整備や清掃活動を行っている「吾妻山友の会」

── 整備というのは具体的にはどのようなことをされているのでしょうか。

福田:木の階段がかなり多い山で、それを敷かないと登山道がどんどんえぐれてしまうんです。木を切って必要なところに運び、段差をつくるのが主な作業です。あとは土嚢を積んだりもします。

── 福田さんは、登山道整備のボランティアグループ「吾妻山友の会」の副会長をされているのですね。

福田:会では年に2、3回、定例の登山道整備や清掃活動を行っています。最初はみんなで一緒にいろんな山に行きましょうというサークルとして30年前くらいから始まったようなんですが、山の整備も会の企画としてやっていきましょうということで、活動を続けています。

── 会員数は何人くらいなのでしょうか。

福田:全盛期には200人とか300人とか、桁が違うぐらい人数がいたらしいんですが、自分が加入したときには100人を切っていて、かつ、年会費の500円だけ支払って実際にはほぼ活動されてない幽霊部員が大半を占めているような状況でした。

── 福田さんは毎日登る中でも道具を担いで点検しながら補修されているそうですね。

福田:なるべくノコギリやハンマー、ペンチ等を持参して、点検補修や登山道のゴミ拾いをしています。毎日ともなると、楽しんで登るというよりは、どうしても傷んでる場所にしか目が行かなくなってしまって、足元しか見ていない状況です。

登山道をふさぐ倒木を撤去する

土砂降りのときは水の流れを観察し整備する

── 福田さんの目に付く傷んだ登山道とは、どういう状況になっていることが多いのですか。

福田:群馬県では、北部には雪がたくさん降りますが、南部に位置する吾妻山は雪が降ることはほとんどなく、日本でも上位に入るほど乾燥しています。特に冬はからっ風が吹いてすごい乾燥地帯になるので、山の土がほぼ砂状態になってしまって崩れやすいんです。

そういう状況下で、通年、休日には二つの駐車場が満車になるぐらい多くの人が行き来するので、週明けの登山道のえぐれ方はひどい状況です。ゴミも増えます。

乾燥が一番の大敵なのと、直すにも土が乾ききってしまっているので補修も難しく、道を固めるにも大量の水が必要になります。相当深く掘らないと土にはならないんです。皆さんに感謝はされますが、こちら側に回ってはもらえず他人事なのが辛いところです。

── 土を固めるために水を運んでらっしゃるんですね。

福田:下から汲んで運ばないと水は確保できないので。運べるのは、2Lのペットボトルを2本で4Lぐらいが限界ですね。スコップは、会のものを登山道の中間地点に常設で置いてあります。

「吾妻山友の会」の登山道清掃活動の定例会

── 基本的には友の会の方々が中心になって整備されているんですね。今後、仲間は増えそうでしょうか?

福田:活動にはまだ参加されていないんですが、活動を知って参加したいと言っていただいた方が去年の年末に1人いらっしゃいました。何がきっかけだったのかは分からないですけど、努力したことが通じる部分があったのかなと感じています。

現状の会員数は50人弱くらいではあるんですが、お互いの顔が見えて、かつ活動にも参加してくれる方たちというメンバーにはなったので、ちゃんとした会にはなったかなと思っています。

山頂カフェで生まれるつながり

── 早朝の山頂で登山者にコーヒーを振る舞うボランティアカフェも11年続いているそうですね。開催のきっかけを教えてください。

福田:地元のコーヒー屋さんと一緒に登る機会が多くて、週末に数人で集まった際に山頂で珈琲を楽しんだことがきっかけでした。そのコーヒー屋さんから、週末に豆の支援をしていただける事になって、2014年から2019年までは毎週土曜日にオープンしていました。

当初は4、5人の参加者でしたが、多いときは40人を越えたときもありました。こんなに人数が増えるとは想定していませんでした。ちゃんと豆を挽くところから始めるので、1ヶ月でコーヒー豆を2kg以上使っています。

月に1度の山頂カフェでは、早朝6時に山頂にいた人にコーヒーがふるまわれる

── コーヒー屋さんは、もともとの山仲間だったのでしょうか。

福田:地元にコーヒー屋さんができて、オーナーさんに「吾妻山に毎日登ってるんです」なんて話してたら、オーナーさんも「じゃあ自分も登ってみようかな」ということになって、見事にはまってくれました。

オーナーさんも運動不足を感じていたタイミングだったようで、いいアクティビティを教えてもらったと喜んでもらえました。それで一緒に登るようになって、週末に仲のいい4、5人で山頂でコーヒーを飲むのが習慣になっていったのが始まりでした。

── 告知などはどのようにしていたんですか? 

福田:毎週開催することが当たり前になっていたので、事前に誰が来るかは分かっていませんでした。6時に山頂にいる人にコーヒーを振る舞うというスタンスなんです。今は月1回の開催なので、来月はいつやりますよという告知だけはしています。

参加者によるさまざまな差し入れも楽しみな山頂カフェ

── 人が増えてくると大変なこともあったのでは?

福田:一番大変なのは、商売ではないことです。道具を買い足すのも燃料も全て持ち出しです。一部の仲間からはカンパもいただきました。それでも流石に毎週は自己負担が大きいため、2020年からは毎月1回の開催としています。

苦労は多いですが、老若男女、見知らぬ山好きが交流できるコミュニティにはなりました。同じ時間に行けば同じ仲間がいるっていうことはすごく強みになるというか、それを楽しみに登れるようにもなります。

どんな人が何人来るか、山頂に登るまでは分からない山頂カフェ。歩荷は交代で

── 山頂カフェで生まれたつながりで、登山道整備の仲間が増えたのでしょうか。

福田:なかなか難しいところはあるんですが、その中でも積極的に手伝ってくれる人はどんどん生まれてきています。木材をまとめて運ぶような重たい作業が発生するときは、声をかけるとすぐに集まってくれます。山岳ランニングで上位に食い込んでいるような人たちも結構いらっしゃるので、声をかけるとそういう強者が集結してくれて非常に心強いです。

「同じ時間に同じ場所で」から生まれる人のつながり

── 吾妻山は週末になると登山者数が500人以上にもなるとお伺いしました。ゴミ拾いをしていて気づくことはありますか?

福田:アメの袋や割りばしの袋であれば、「落としちゃったんだろうな」と想像できるんですけど、タバコの吸い殻は、「落としちゃった」では済まない話ですよね。多くはないですが、捨てていく方が残念ながらいます。駐車場のゴミも目立ちます。

永遠のテーマじゃないですけど、ゴミの問題に関しては行政の方にも定期的に現状を伝えて、監視カメラをつけるとか、そういう抑止力になるような対策はないかと伝えたんですが、結局一人ひとりにモラルを守ってもらうしか解決策がないという状況です。

ゴミ拾いの活動で気になるのはタバコの吸い殻

福田:登山道にゴミが落ちていても、拾ってくれる人に会うことはほぼありません。もちろん自分の仲間は積極的にゴミ拾い活動をしてくれています。自分が落としたゴミは拾うけど、人が落としたゴミを拾う習慣って、なかなか普段ないじゃないですか。拾っている姿を見せるしかないのかなと思っています。

だから、ゴミを拾ってもザックに仕舞い込むんじゃなくて、ゴミが入っていますよっていうのをアピールした状態で登山をすることくらいしかできないのかなと思ってます。

もう少し地元の山、ホームマウンテンに対して、「自分の山は自分で守る」という意識を持ってほしいです。日本の山のほとんどは、行政に守られている山ではなくボランティアで成り立っているという認識を、登山者に持ってもらえたらと思います。

── 福田さんのお話を聞いていると、コミュニティによって山が守られる部分も大きいと感じました。コミュニティを企画したり、つくったりする立場の福田さんから、山のコミュニティに対して消極的な印象を持っている人に、一言いただければと思います。

福田:ひとりだけで登っていたら視野が狭くなってしまう部分もあると思います。一方で、ゴミ拾いをしましょうとか、登山道整備しましょうというと、どうしてもハードルが高くなってしまうとも思います。

山好きの方がたくさんいるコミュニティに顔を出してみませんかと気軽に誘える点では、山頂カフェはうまくきっかけにできているのかなと思います。

── 山頂カフェに参加されている方々はどんな雰囲気ですか?

福田:半分以上が定着された方にはなりますが、そういう方たちがまた別の仲間を連れてきてくれたりもします。山に登ったことのない人にとっても、吾妻山をきっかけとして登山を始めてもらえたらいいなと思います。

ただ登るだけだと辛いだけになっちゃうので、山頂で美味しいコーヒーを飲めますよっていうのがあるだけでも、気持ちを引っ張っていけるかなと。

多い時には40人になることもある山頂カフェ。吾妻山に通う人を増やすことが、山を守る人の輪を広げることにつながる

── 毎日登るからこそ、自分の山である意識を強く持てるのかもしれませんね。毎日山に登るようになって、ご自身の中で体力面や精神面などで、何か変わったことはありますか?

福田:病気にならなくなりました。元々そんなに体を動かす方ではなかったので、やっただけ体力がつくうれしさもありました。2017年からは登山靴を履かないベアフットスタイル(XEROSHOESや裸足)に切り替えて今も継続中です。

でも、自分の体力作りのために始めたものの、毎日となると…。今では登山道整備とごみ拾いのストレスに悩まされています 。そこから抜け出せなくなって、遠征登山にも行けず、自分が楽しむための山登りが全くできていません。吾妻山に毎日登るという、自分でつくってしまった目標の呪縛が大きくて問題です。

山道具を売る電気屋さん?

── ベアフットスタイルで登られているということですが、何かきっかけがあったのでしょうか。

福田:ベテランの方々と一緒に登っていると、若いときからスポーツをされている方って、関節を痛めている人が圧倒的に多くて、関節に優しい歩き方をするにはどうしたらいいんだろうと自分なりに考えていたんです。そんなとき、群馬の日本百名山でもある上州武尊山(じょうしゅうほたかやま、2157m)で裸足で登られていた方に出会ったんです。

── 全くの裸足ですか?

福田:そうです。自分の中でもモヤモヤがあったタイミングでそういう方と出会えたので、そのときにいろいろ話を聞いたんです。靴に頼れば頼るほど故障もしやすくなるという話を聞いて、それが自分の中ですごくしっくりきたんですね。それをきっかけに登山靴は卒業しようと思いました。

毎日吾妻山に登っていると、数ヶ月でソールが傷んでくるわけですよ。それがすごいことだと思っていたんですけど、歩き方としてはソールがすり減るほど摩擦して負担をかけている証拠ですよね。本来であれば靴底が減らないのが理想なわけじゃないですか。優しく静かに歩くという歩き方が全くできていなかったんだと気づきました。

── その方の話を聞いて、すぐ靴を変えたんですか?

福田:裸足で何も履かずに登るようなこともしたんですけど、そうすると家に帰ってきてから足を洗ったりする手間もかかるんですね。いろいろ調べたらベアフットという言葉が出てきて、一番ソールが薄いゼロシューズにいきつきました。

いつでもどこでもベアフットスタイルを貫く福田さん。もう登山靴には戻れないという

──登山靴からサンダルのゼロシューズに変えられたんですね。履き始めた当初はどうでしたか? すぐに慣れました?

福田:一番面白かったのは、毎日登っているから筋肉がついていると思っていたら、ベアフットに切り替えた途端に筋肉痛になるんですよ。登山靴を履いているときと使う筋肉が全く違うんでしょうね。ふくらはぎが筋肉痛になりました。やっぱり登山靴を履いていると完全に靴頼りになるので。

毎日登っていると人の歩き方が気になるんですが、やっぱりドタドタ下りている人は当然のことながら関節にダメージを受けていますね。自分の場合は、なるべく足音を立てない歩き方を習慣にしています。

── ほかに変わったことはありますか?

福田:確実に代謝が良くなりました。靴を履いていたときよりも、汗をかくのが早くなったんです。体温が上がるのが断然早いです。

──ポンプ機能が活性化したんでしょうか?

福田:アスファルトだとなかなか感じづらいんですが、 山だと不整地なので、石や木の根を踏めば踏むほどポンプの役割で体が温まるのが早くなるので、血の巡りが断然早いんです。

──私も気にはなってたんですが、寒がりで冷え性だから無理かなと思ってたんです。逆に血の巡りがよくなるんですね。

福田:寒がりこそやった方がいいんですよ。自分は靴を履いてたとき、冬は足が霜焼けになってたんですよ。ベアフットにしてからは、ならなくなりましたから。

── 福田さんが営業したらベアフットが売れそうですね(笑)。

福田:そうなんですよ。実は、自分は電気屋なんですけど、売り出しのときにゼロシューズを販売したりしています。何屋だかわかんない電気屋だよねって言われます。年に2回大きな催事をやっているので、そういうときだけ山グッズを充実させて置いてます。やっぱり使ってる人が販売するのが、一番受け入れられやすいですよね。

── 活動日記のチラシを拝見しました! 電気屋さんのセールのチラシに「充実のアウトドアグッズコーナー(過去最大の展示品数)」と書いてありました(笑)。どんなものを販売しているのですか。

福田:全般ですね。ザックもありますし。やっぱり自分の使っているものをすすめたいので。年に2回は、店の会議室とかを解放して山グッズをいっぱい並べています。あくまでも電気屋なんですが、山グッズも充実させて販売するということはここ数年続けています。

YAMAP AWARDS受賞が掲載された地元紙「桐生タイムス」

── 意外にそっちの方が盛り上がったりして。

福田:まあ、趣味が高じてというか。電気製品でも何でも、自分で使ってるものだったら、やっぱり強みもよくわかっているからすすめられます。今はどこでも買える世の中なので、どこがよくて悪いのかをしっかりと伝えられた方が、業種関係なく売れますから。

── 周囲の人も面白いでしょうね。山道具を見に来たのに家電買っちゃったりとかも、あるかもしれないですよね。山も山道具も、福田さんに勧められるとみんなその世界に引き込まれるのかもしれないですね。

これからも、吾妻山にさまざまな人を引き込んでください!ありがとうございました。

福田達仁さんのアカウント
YAMAP:ta2

***

「自分の山は自分で守る意識を持ってくれたら」という福田さん。自分ごとにできる山を持てるかどうか。それが山を守ることにつながるのだとお話を聞いて感じました。ひとりではできないことも、仲間がいればできることもある。山のコミュニティづくりは山を守る仲間づくりでもありました。

聞き手:米村奈穂

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