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海洋汚染 アートで学ぶ マイクロプラでブローチ作り〈藤沢市〉

タウンニュース

ハサミやペンチを使って工作に取り組む子どもら(上)と完成したブローチ

身近な海のこと、もっと関心高めて――。

辻堂でキッズアート教室を主宰する佐々木理恵さんが冬休みに合わせ、SDGsをテーマにした講座を実施した。砂浜に漂着したマイクロプラスチックでオリジナルのブローチを制作。参加した子どもらが環境問題への理解を深めた。

イラストレーターで週末はカヌーを教える佐々木さん。子どもらにも海の環境に意識を高めてもらおうと企画した。

この日は青や緑、ピンクのプラスチック片をハサミやペンチでカット。イルカの型に並べ、樹脂で固めると色とりどりのブローチが完成した。

合間には、ウミガメが海に流れるレジ袋をクラゲと誤食して死んでいることや、2050年にはマイクロプラスチックが全世界の魚の数を上回る恐れがあることなど海洋汚染の実態を紹介。佐々木さんは「道や山に捨てられたゴミは流れて海に辿り着く。ごみを捨てない、落ちていたら皆で拾おうね」と呼び掛けた。

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