しまなみ海道から最短15分「うさぎ島」にサイクリスト限定宿泊プラン
「うさぎ島」として有名な大久野島に位置し、瀬戸内海国立公園の自然に囲まれたリゾートホテル「休暇村大久野島」は、秋のサイクリングシーズンに合わせて「しまなみ海道」全線開通20周年を記念したサイクリスト限定の宿泊プランを2026年9月1日(火)から販売します。
広島県尾道市などでレンタサイクル事業を展開する観光地域づくり法人「しまなみジャパン」によると、2025年度の自転車貸し出し台数は過去最多となる17万3279台を記録しました。瀬戸内海の島々を自転車で巡る旅を目的に、世界各地から多くの人が訪れています。
【写真】休暇村大久野島のサイクリスト限定宿泊プランの夕食「しまなみ七彩ビュッフェ」
しまなみ海道の中間地点から「うさぎ島」へ約15分
「うさぎ島」の名で知られる大久野島へは、竹原市の忠海(ただのうみ)港、または愛媛県大三島(おおみしま)の盛(さかり)港からフェリーで渡ることができます。
盛港がある大三島は、しまなみ海道のほぼ中間に位置しています。大三島から大久野島まではフェリーで約15分。しまなみ海道を2日間に分けて走破したいサイクリストにとって、宿泊や休憩の拠点として利用しやすい位置関係です。
大三島は愛媛県の最北部にあり、面積は約64平方キロメートル。同県に属する島の中では最大です。本州・四国・九州を鎮守する日本総鎮守「大山祇神社」があることから、神の島とも呼ばれています。
広島県の生口島とは、美しい斜張橋として知られる「多々羅大橋」で結ばれています。瀬戸内海の景色を眺めながら走れる環境から、近年は多くのサイクリストでにぎわっています。
今治タオル製の「兎人タオル」などをプレゼント
2026年に全線開通20周年を迎えたしまなみ海道は、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ全長約70キロのルートです。瀬戸内海に浮かぶ島々とそれぞれをつなぐ橋が連なる風景の中を走れることから、国内外のサイクリストに親しまれています。
今回、休暇村大久野島が販売する宿泊プランはサイクリスト限定です。チェックイン時には今治タオルを使用した大久野島オリジナルの「兎人(うさんちゅ)タオル」と、走行時のエネルギー補給に使える栄養補給ゼリーが特典としてプレゼントされます。
夕食と朝食には、「しまなみエリアを旅する」をテーマにしたビュッフェを用意。瀬戸内の自然環境の中で育った食材や、しまなみエリアにちなんだ料理を味わえます。
宿泊プランの概要は次の通りです。
[期間]
2026年9月1日(火)~11月30日(月)
[料金]
1人1万4500円~(1泊2食付き)
(消費税込み、宿泊税・入湯税別)
[料金条件]
平日に和室8畳を2人1室で利用した場合の1人料金
[特典]
大久野島オリジナル兎人タオル(今治タオル)
栄養補給ゼリー
※子どもには兎人タオルおよび栄養補給ゼリーは付きません
自転車の無料預かりサービスも実施
休暇村大久野島では、サイクリスト向けに自転車の無料預かりサービスを実施しています。
ホテルの玄関前には、宿泊者が自由に利用できるサイクルスタンドを設置。希望に応じてホテル屋内で預かってもらうこともできます。
屋内での保管を希望する場合は、フロントスタッフへの申し出が必要です。
大久野島で唯一の宿泊施設「休暇村大久野島」
大久野島は、広島県竹原市忠海の沖合に浮かぶ、周囲約4.3キロの島です。かつて島内に毒ガス工場があったことから「地図から消された島」とも呼ばれていました。
現在は国立公園に指定され、島内に多くのうさぎが生息する場所として知られています。うさぎとの触れ合いや島の自然を求めて国内外から多くの観光客が訪れています。
休暇村大久野島は、島内で唯一の宿泊施設です。宿泊だけでなく、レンタサイクルや釣りなどのアクティビティにも対応。ランチを楽しめるレストランやカフェも併設しており、大久野島観光やしまなみ海道サイクリングの立ち寄り先として利用できます。