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死別した前妻に嫉妬……後妻ママのお悩みにママたちはどう答えた?

ママスタセレクト

最愛の妻に先立たれた人と縁あって再婚した場合、亡き前妻に嫉妬してしまうことは往々にしてありそうですよね。死別再婚は嫌いで前妻と別れたわけではありません。万が一前妻に嫉妬心が芽生えても相手はもうこの世にいないので、ある程度覚悟の上で再婚した方が良さそうです。

『亡くなった前妻のことを引きずっている再婚相手の旦那。今日が命日らしい。「本当に愛していたのは彼女だったのね」とわかってしまって辛い』


ママスタコミュニティに寄せられたあるママのお悩みです。とても短い文章ですが、投稿者さんの悲痛さが伝わってくるのではないでしょうか。投稿した日が前妻の命日なので、なおのこと前妻の存在を感じてしまうのかもしれませんね。このお悩みにママスタのママたちはどう答えたのでしょうか。

投稿者さんに同情。死者は越えられない

『亡くなった人には敵わないよ。勝てるわけがない』


『越えられない壁だよねぇ。死ぬときに「ありがとう」と言ってもらえるように過ごすしかないの、少し辛いな』


『辛いね。過ぎた日々や思い出は美化されるしね』


『何かで「死んだ人ってずるい」とある人が言っていた。絶対に敵わないからって。辛い立場だね』


「亡くなった人には敵わない」と投稿者さんに同情するママたちの声が寄せられました。こちらのママたちは「死別した前妻との思い出は美化されるので、現実にいる後妻は不利」と考えているようですね。

供養を欠かさない旦那さんを称賛する声も


『若くして亡くなった方に気持ちを寄せて供養を欠かさないなんて、素敵なことだと思うけれど。投稿者さんはみずから天秤にかけない方がいいよ』


『そう? 当たり前の感情じゃない。前妻を大切にしていた。大切にしているってこと。あなたのこともそう思ってくれるでしょう。忘れてスルーする人の方が嫌だけれど』


『嫁いだからには仕方のないこと。さっさと気持ち切り替えるような男性より素敵じゃないの』


『なかったことにする男の方が気持ち悪いけれど』


なかには命日に供養を欠かさない旦那さんを称賛する声も多数寄せられました。第三者からみると前妻をきちんと供養する姿は好ましく感じるのかもしれませんね。

前妻を引きずる旦那さんは失礼と考えるママも

『投稿者さんの旦那も大概だと思うけれど。投稿者さんに気付かれないように供養するべき。結婚する前に自分の気持ちを伝えるべき。失礼だよ。それなら結婚はしちゃいけない』


『私は夫と死別したんだけれど、夫のことはかなり美化してしまう。生きているときは喧嘩もしたのに、亡くなってからは喧嘩すら恋しくて楽しく思い出すの。私は再婚する気はないけれど、もし私みたいな気持ちで再婚したら相手に悪いと思う』


『亡くなって何年経つの? 再婚してどのくらい経つの? ずっと引きずっているなら再婚なんてしなきゃよかったのにね。投稿者さんに対して失礼だよ』


一方「前妻を引きずったまま再婚した旦那さんは失礼」といった意見も寄せられました。旦那さんがどの程度引きずっているのかはわかりませんが、日々前妻の思い出を語ったり、前妻と比較したりするならば、投稿者さんに大変失礼な行為ではないでしょうか。投稿者さんが旦那さんの愛を疑っている様子をみると、この旦那さんは露骨に引きずっている可能性もありますよね。

旦那さんと一緒に弔う気持ちを持とう


『今一緒に生きているのは誰ですか? 今日は御冥福を祈りましょう。旦那さんと投稿者さんは今を2人で生きているんだよね? 本当に愛していたのは彼女だとなぜ決めつけてしまうんだろう』


『死別の人と再婚するなら、投稿者さんから命日を気遣ってあげた方が良いですよ。そのくらいの余裕がなければ上手くいきません』


『同じ立場だけれど、うちの仏壇には前の奥さんの写真もあるし前の奥さんのお墓参りもした。前の奥さんとの子どもも育てている。たまに夫も前の奥さんのことを話してくれるし、命日は夫が忘れてしまっているときがあるから私から言うこともある。いつかはみんなお迎えが来るのだし、今この世にいる時間を大事に過ごしたいですね』


こちらのママたちは「命日ぐらい旦那さんと一緒に弔うべきでは?」といった声が多数寄せられました。なかには投稿者さんと同じ立場のママからもコメントが寄せられました。こちらのママは率先して前妻の供養をするよう心がけているようですね。死別再婚はそのくらいの覚悟と度量が必要なのかもしれません。

ママたちの意見を総括すると、投稿者さんは旦那さんに今感じていることを伝え、普段は投稿者さんが不安になるような行為を慎んでもらうと良いのではないでしょうか。そして命日には投稿者さん自ら率先して供養すると良さそうです。もし投稿者さんが前妻に感謝する気持ちが芽生えたら、今生きている時間をどの夫婦よりも大切にできそうですね。

文・安藤永遠 編集・山内ウェンディ

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