Yahoo! JAPAN

豆をひく→飲むまでこれ1台! どこでも使える充電式コーヒーメーカー

価格.comマガジン

豆をひく→飲むまでこれ1台! どこでも使える充電式コーヒーメーカー

ホットコーヒーが恋しい季節になってきました。サイフォン式コーヒーなどでゆっくり本格的にいれるのもいいのですが、時間がないときは手軽に用意したいもの。でも、できればひきたての豆でおいしくいただきたいです。

そんな願いをかなえてくれそうなコーヒーメーカーを見つけました。電動ミル・ドリッパー・真空カップが一体になった、「BRUNO 電動ミルコーヒーメーカー」です。

縦長のスリムなデザイン。色はカーキとベージュがあり、写真はカーキです

超コンパクトな充電式全自動コーヒーメーカー

全自動コーヒーメーカーといえば据え置き型の大きなものをイメージしますが、こちらはまるで水筒のような形で非常にコンパクト。でもちゃんと、豆をひき、ドリップし、そしてそのまま飲むことまでできるというオールインワンなアイテムになっています。もちろん豆とお湯は別に用意する必要がありますが、器具はこれだけでOK。

500mlのペットボトルと並べるとこんな感じ。そこそこ大きいですが、普通のコーヒーメーカーと比べるとかなりコンパクトですよね

そしてこのコーヒーメーカーはなんと、コードレス。家はもちろん、オフィスのデスクやキャンプなどでも気軽に使えるというわけです。

充電用のUSBケーブルが付属していて、約4時間でフル充電になり、一度充電すると約15回使用可能(充電中は使用不可)

電動ミル、ドリッパー、カップが合体

さて、この水筒のような形のままではいったいどう使うのか想像ができませんよね。本体は、電動ミル、ドリッパー、カップが合体していて、上から順にどんどん使っていくイメージです。

本体を時計方向に回すと簡単に分離できます
一番上はモーター部分(写真左)。ここが一番重いですね。そして写真右がミル。コーン式のセラミック刃になっています
ドリッパーは2層構造のメッシュフィルターになっています(写真左)。実際に使用する際は、写真右のようにストッパーを開いて最下部のカップにセットします

これ1台であっという間に本格コーヒーができあがり

では実際に使ってみましょう。まずは一番上の、豆をひくところからスタート。豆は最大15gまでミルに入れることができます。まさにひとり用という感じですね。

一度、豆を入れない状態でミルの動きを確認してみましょう。動画を見ていただけるとわかりますが、音はまぁまぁの大きさ。回転速度は安定しています。

では、ミル部分に豆15gを入れます(写真左)。写真右の矢印の位置でひき具合を5段階に調整可能。一番左が細かく、右になるほど粗びきになります

今回は、一番左の細かいひき具合にセットして電源オン。

ひき終わりました。ミル部分に豆のカスが残るので、ここはていねいにお手入れしたいですね(モーター部分以外はすべて洗浄可能)
参考用に、写真左がいちばん細かくひいた状態、中央が真ん中くらい、右がいちばん粗びきの状態です

次に、ミル部分を外して、ドリップに進みます。

ミル部分を外すと、ひいた豆がそのままドリッパーに入ってくれているので、後はお湯を注ぐだけ

お湯を注いだら、ドリッパーを外して完成! 最下部のカップ部分にコーヒーが入っています。

カップは真空断熱のステンレス製で、約6時間の保温が可能。最上部のフタがカップにも使える親切設計です

飲んでみると、やはりひきたてということで香りも立ち、特に最初の飲み口は満足感が高いです。
ひき方を変えていろいろと飲んでみると、細かくひいたほうがコーヒー成分がよく出るようで、味わいが濃かったですね。いっぽういちばん粗いひき方だと、やや色合いも味も薄くなりました。砂糖やミルクなどを入れて甘くする場合は粗びきのほうが合いそうです。お手軽なコーヒーメーカーではありますが、ちゃんとひき方の違いも感じられました。

お湯は200mlで専用のカップがいっぱいになってしまいますが、豆15gだと結構濃く仕上がります。別のカップを用意すれば、豆15gで2杯分は楽に抽出できると思いますよ。専用カップ1杯分なら、豆は10~12gくらいが飲みやすいのではないでしょうか。

いつでもどこでもひきたてコーヒーを楽しめる

ひとつ気を付けたいのは、豆をひいた後、ミルを外すときに粉が結構こぼれてしまうこと。PC周りで使用するときなどはお気を付けください。

細かい粉がこぼれてしまいます

それ以外は特に問題なく、まさにオールインワンで使える電動ミルコーヒーメーカーということで、お湯と豆さえ用意すればどこでもコーヒーが作れるのが楽しいです。そのままカップで保温できるのもうれしい。

オフィスの卓上でも使えそうなサイズ感。ただ、音にはご注意を
モバイルバッテリーで充電可能なので、アウトドアでも使えます。お湯はその場でわかしてもいいですが、魔法瓶などで持っていけば本当にどこでもひきたてコーヒーが飲めますよ

豆をひいてすぐドリップして、そのままコップで飲めるのは手軽でいいですね。飲むたびに新しく豆をひいてもそんなに手間がないので、毎回ひきたてが飲めるという楽しみができました。
持ち運び用としてはもちろん、全自動コーヒーメーカーが欲しいけど、置くスペースがないというひとり暮らしの方にも便利なのではないでしょうか。

【関連記事】

おすすめの記事