鈴木ジェロニモ 納豆工房 せんだい屋レポート
東京にいながら全国の魅力を満喫できるスポットから生中継「出張!お出かけレポート」
この日行われたコメトモグランプリに合わせて、東京にいながら“山梨県民が愛するご飯のお供”を味わえるスポットからピン芸人の鈴木ジェロニモさんが中継してくれました~。
東京の池尻大橋にある『納豆工房 せんだい屋』
山梨県に本社を構える老舗納豆屋さん。山梨の方々が愛する“こだわりの納豆”を東京で味わえるお店です。
店長の幸田さんにお話しを伺ったところ、せんだい屋は創業64年、山梨県に本社を置く納豆屋。地元のスーパーや学校、病院、ホテルなどに納豆を提供。
創業時から受け継ぐ “秘伝の納豆菌”を使用して「大豆を食べる」をコンセプトに、大豆本来の味を感じられる やや固めの納豆が特徴で、使う大豆は100%国産で、中心は地元・山梨県産。炊くときに使う水も、富士山や南アルプスのきれいな水を使っているというこだわりっぷり!
お店では毎日山梨の工場から運ばれてくる、30種類のオリジナル納豆を提供しているとのことでジェロニモさんも早速頂きましたよ!
まずは小粒納豆。
小粒といっても、スーパーでみかける小粒納豆より豆がしっかり存在感あり!
通常の食レポもして頂きましたが、ジェロニモさんといったらやっぱり「説明」
こちらでも食レポしていただきましょう!
ジェロニモ:豆の布団の味、豆色の光の味、といった形ですね
本仮屋:わかるよね!!
大木:豆の布団て何?どういうこと……
本仮屋さんだけにすごく伝わっているようです!
お次は大粒の納豆をもぐもぐ!
ジェロニモ:抱きしめている、豆に抱きしめられている、自分が豆から生まれている…
本仮屋:へええ~~~
大木:へええーじゃないの!本仮屋さん!
本仮屋:ごめんなさい、リアクション間違えた!?
ジェロニモ:昔建てた豆の宮殿で過ごしている」
大木:豆の宮殿で過ごしている…!
本仮屋さん、ジェロニモさんと不思議な共鳴がまたはじまっちゃいましたね(笑)
店長の幸田さんもちょっぴり苦笑いかな!?
『納豆工房 せんだい屋 池尻大橋店』は、午前11時から夜6時まで営業。イートインのラストオーダーは午後3時まで。なんと食べ放題もやっているそうなのでぜひ立ち寄ってみてくださいね。
(TBSラジオ『ONE-J』より抜粋)