Yahoo! JAPAN

シーズン終盤の長良川郡上で「アユ友釣り」 23cm頭に33匹手中に満足

TSURINEWS

友釣りで手中の鮎(提供:週刊つりニュース中部版APC・松森渉)

8月26日、お盆休みを利用してホームの長良川郡上でサオを出した。23cm頭に33匹の釣果となり、まずますの釣りが楽しめたのでレポートしたい。

終盤戦の郡上アユ釣り

気がつけば田んぼの稲穂は頭を垂れ、赤とんぼが姿を見せ始めた。季節は着実に秋へと移り変わろうとしている。

今年のお盆前後は例年になく雨の日が多く増水傾向が続き、サオを出せる日は数えるほどだった。水位が落ち着き始めたのが23日ごろ、それでも水位は高く釣りにくい状況だった。

タックル図(作図:週刊つりニュース中部版APC・松森渉)

午前6時に起床し、まずは川見する。水位は大和町で20~25cm高ぐらい。釣り人は既に結構入川していた。

何カ所か狙いをつけ、一度帰宅して朝食を済ませる。着替えを済ませ、マスクを付けて大和町の丹羽オトリ店でオトリを2匹購入(1匹500円)。購入の際は持参の食毒液で消毒して購入した。

瀬肩周りで鮎顔出し

向かった先は勝手知ったる「杉ケ瀬」だ。ヤナが出来ているが先の増水で破損しており、アユが乗るような状況ではない。ヤナのすぐ下流でサオを出す。ここはヤナがあるおかげで石アカが残りやすい流れだ。水中イトは複合メタル0.07号、ハリは7.5号の3本イカリからスタートした。

杉ケ瀬ヤナ下は石アカが残るポイント(提供:週刊つりニュース中部版APC・松森渉)

大岩横の流れの瀬肩を泳がせ引きで探っていくと、開始3分ほどで1匹目をゲット。18cmほどのオトリサイズで背掛かりだ。この後も瀬肩周りで順調に掛かり十分に親が確保できた。

下流の瀬はどうだろう。探っていくが瀬の芯では反応がない。瀬の脇にオトリが入るとすぐに掛かる感じだ。パターンはつかめてきたが、人が多くなり身動きが取りにくくなってきたので、早々に場所移動した。杉ケ瀬では10匹ほど釣った。

オモリ使い分けで釣果伸ばす

次に入ったポイントは大和町神路地区、神路川合流点の上流の瀬だ。ここは国道側から入川する人は少ないので狙い目となる。しかし、反応はイマイチで2時間ほど探って6匹。お昼前に場所移動した。

昼食後は再び上流へ戻り釜渕橋まで来た。ここは水量が多いポイントなので、高水時は釣り人が少ない。橋下流を左岸から、絞られた流れを小沢式背バリとオモリで攻める。狙い通り掛かるが、数匹釣ってアタリは止まる。

釜渕橋下流の様子(提供:週刊つりニュース中部版APC・松森渉)

最初は軽いオモリで瀬脇や瀬肩を釣ったので、その後はオモリの号数を上げて流芯近くを攻めると再び掛かり始めた。同じ流れでも、オモリの号数を変えて変化をつければ違うアユが反応して掛かることがある。

最終釣果

深瀬はある程度釣ったので分流で拾い釣りする。そして夕方になったので再び深瀬を攻める。引き舟の中にいる一番元気なアユを取り出し、軽いオモリで瀬を泳がせ気味に探るとポンポンと入れ掛かりになり、気持ち良く納竿とした。

田んぼの稲穂は首を垂れていた(提供:週刊つりニュース中部版APC・松森渉)

結果は23cm頭に33匹となり、まずますの釣りが楽しめた。お盆が明けると夜イカリなども解禁しているので、トモ釣り専用区の釣りがメーンになってくると思う。大和町のトモ釣り専用区は名皿部橋から和合橋までで、期間は9月11日まで。残り少ないアユシーズンを存分に楽しもう。

<週刊つりニュース中部版APC・松森渉/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース中部版』2021年9月10日号に掲載された記事を再編集したものになります。

The postシーズン終盤の長良川郡上で「アユ友釣り」 23cm頭に33匹手中に満足first appeared onTSURINEWS.

【関連記事】

おすすめの記事