バナナと牛乳だけで作る濃厚スムージー。黄金比と劇的に旨くなるコツ
一番おいしいバランスはこれ!バナナと牛乳の「黄金比率」
バナナスムージーを砂糖なし・牛乳のみでおいしく作るときのベストな比率は「バナナ1本(約100g)に対して牛乳150ml」。バナナと牛乳の割合を、約2:3にすると失敗しません。
この比率なら、バナナ本来の甘みや香りをしっかりと感じながら、牛乳のコクも楽しめます。濃厚なのに飲みやすくとろみもほどよいので、朝食やおやつにもぴったりです。
バナナスムージーを「牛乳だけ」で作る黄金比レシピ
調理時間:3分
バナナスムージーは、バナナと牛乳のバランスがおいしさを左右します。バナナの甘みをしっかり感じながら、牛乳のコクとなめらかな口当たりを楽しむなら、バナナ1本(約100g)に対して牛乳150mlが黄金比。
砂糖を使わなくても自然な甘さと濃厚な味わいを楽しめる、シンプルなバナナスムージーのレシピをご紹介します。
材料(1人分)
バナナ:1本(約100g)
牛乳:150cc
氷:2〜3個(約50g)
作り方
バナナを切る
バナナは適当な大きさに切ります。
ミキサーにバナナ、牛乳、氷を入れる
ミキサーにバナナと牛乳、氷を入れます。
しっかり撹拌する
45〜60秒ほど、なめらかになるまでしっかり撹拌して完成です。
どう変わる?「バナナスムージー」に使う牛乳の種類
「濃厚・まろやか」を求めるなら成分無調整牛乳
もっともおすすめなのが成分無調整牛乳です。乳脂肪分によるコクがあり、バナナの濃厚な甘みとよく合います。クリーミーで満足感が高く、カフェのスムージーのような味わいに仕上がります。
「さっぱり・ゴクゴク」飲みたいなら低脂肪乳
低脂肪乳は脂肪分が少ないため、あと味が軽くすっきり仕上がります。朝食や運動後など、重すぎない味わいを楽しみたいときにおすすめです。濃厚さが軽減され、バナナの風味も比較的すっきり感じられます。
バナナスムージーを「牛乳だけ」でさらにおいしく作るポイント
黒いポツポツ(シュガースポット)が出た完熟バナナを使う
バナナは熟すほどデンプンが糖に変わり、甘みが増します。青みが残るバナナはさっぱりとした味わいで、甘みや香りは控えめです。
シュガースポットが出た完熟バナナを使えば、砂糖を加えなくても自然な甘さが楽しめます。さらに果肉がやわらかくなるため、とろみもアップし濃厚なスムージーに仕上がりますよ。
「冷凍バナナ」で作るとシェイクのような極上食感に
バナナをあらかじめ冷凍しておくと、ひんやり濃厚なスムージーになります。氷を入れなくても十分冷たく仕上がり、時間が経っても味が薄まりにくいのが大きなメリット。
まるでシェイクのようなとろりとした口当たりを楽しめます。冷凍する際は、皮をむいて輪切りにしたり潰したりしておくと使いやすいですよ。
ミキサー(ブレンダー)にかける時間は「しっかり長め」に
撹拌時間が短いとバナナの繊維が残って口当たりが悪くなります。45〜60秒ほどしっかり攪拌すると、繊維が細かくなってなめらかに。また、空気をほどよく含むことで、ふわとろっとした軽くてまろやかな飲み心地に仕上がります。
バナナスムージーを牛乳だけで濃厚に作る方法をチェック!
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
ライター:稲吉永恵(野菜ソムリエ / ローフードマイスター / オーガニックコンシェルジュ)