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吉祥寺『メルシー』の鮮やかなサンドイッチに夢中! カラフルな断面にときめきが止まらない

さんたつ

鮮やかな断面でお客さんを虜にする手作りサンドイッチのお店『メルシー(Merci)』。食事向けからデザート系まで、種類も豊富で目移りしそう。看板メニューのMerciオリジナルや定番のBLT、バスクチーズケーキを丸ごと挟んだサンドは特に人気だとか。お店の厨房でひとつひとつ手作りするから味もピカイチ。何層にも重ねる食材が織りなすハーモニーは目にも舌にも幸せを届けてくれるはず。

小さなお店にカラフルなサンドイッチがいっぱい!

吉祥寺駅から井の頭通りを三鷹方面へ歩くこと15分。コーヒーショップの並びに、サンドイッチのお店『メルシー』が見えてくる。小さなお店に足を踏み入れると色とりどりのサンドイッチが棚いっぱいに並んでいる。断面がすごい! あれもこれもとずっと見ていられる。どれにしようかと悩みつつも、ときめきが止まらない…!

エビカツサンド(左)とBLT(右)。
セミドライソーセージとゴーダチーズサンド(左)と、たまご好きのためのたまごサンド(右)。
ゴルゴンゾーラのポテサラとEgg(左)と、キャロット&ツナ(右)。
シーズンごとに登場するアイテムは意外な組み合わせで楽しませてくれる。
季節によって入れ替わる商品を含め、常時20種類ほどのサンドイッチを用意。いつ訪れてもカラフルな断面がお客さんを迎えてくれる。

肉も野菜もたっぷりと! これでもかと重なる食材にびっくり

思いっきりかぶりつきたい! Merciオリジナル880円。

まずは、お店のスペシャルであるMerciオリジナルサンドをチョイス。旨味がたっぷりの特製ミートパティに、シャキシャキのレタス、フレッシュなトマト、名脇役として忘れちゃいけない目玉焼き。さまざまな具材が層になって、ひとつのおいしさを作ってくれる。

鉄板で焼かれるパティからは肉汁がジュワ~。設備も調理も本格的。

定番だからこそ、お店の個性を感じられるB.L.T.。『メルシー』の特徴はなんといってもそのボリューム感。パンにマヨネーズを薄く塗り、レタスをのせてレッドオニオンを重ねる。さらに香ばしく焼かれたベーコンを置いて、オリジナルソースをスプーン1杯半ほどかけていく。その上からトマトと目玉焼きをオン! 厨房のスタッフは器用に具材をのせていく。

B.L.T.を作る様子。ちょっとした山ができあがっている。
カットすればこの通り。分厚い! THE B.L.T.480円。

大胆すぎるバスクチーズケーキのサンドにドキドキ

「具材に何を入れようか、常に試作を繰り返しています」と長澤さん。

22歳にして吉祥寺店と曙橋店を統括するマネージャーの長澤海千(かいち)さん。「いつかは自分のお店をやってみたいですね。でも今は目の前のことに必死です(汗)」。

サンドイッチに何を挟むのか。永遠の問いに、2021年冬、ひとつの新しい答えが。

バスクチーズケーキを丸ごと挟んじゃいました。

おいしくて、美しければ何だってあり。だから『メルシー』ではバスクチーズケーキだって大胆にサンド! 濃厚なバスクチーズケーキはお店の自家製。これだけでも十分おいしいのに、控えめな甘さの生クリームとパンで挟むことで、より完成度の高い贅沢なデザートサンドに仕上がっている。

メルシーチーズケーキサンド、通称「メルチー」はプレーン(中央)のほかブルーベリーソース(左)とストロベリーソース(右)に加えて、まっちゃ大福、みかん、ラフランスの全6種。各390円。

商品も人も魅力がたくさん。駅から遠くても歩いていきたい

ふわふわオムカツ&スイートマヨサンドは、ほっこりと美味。380円。

『メルシー』は売り場も厨房もすごく広いというわけではない。それでも厨房には3人ものスタッフが立ち、各々の持ち場で、せわしなく手を動かしている。鉄板でお肉を焼いたり、フライヤーでは卵を揚げたり。具材を積み上げてはサンドしてカットして……。すべてが手作りなのでとにかく忙しそう。けれども、みなさん和気あいあいとしながらその作業をとても楽しんでいる様子。

働く人の雰囲気がいいと、こちらもなんだかハッピーになりますよね。

色とりどりでおいしいサンドイッチと、自由にレシピを進化させる発想、厨房から伝わる和やかなムード。吉祥寺駅からも三鷹駅からも少し歩く場所にあるけれど、この小さなお店にはたくさんの魅力がある。

Merci 吉祥寺店(メルシー)
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町3-21-10 La vie吉祥寺 1F/営業時間:11:00~20:00/定休日:無/アクセス:JR中央線・総武線、京王井の頭線吉祥寺駅から徒歩15分

構成=フリート 取材・文・撮影=宇野美香子

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