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まるで夫妻のリビングに招待されたような気分になる、垂水の新店『umineko』  神戸市

Kiss

垂水にユニークなお店がまた一軒、誕生しました。垂水駅西口から北西に徒歩約3分の場所にオープンした『Accessory&Coffee umineko(うみねこ)』(神戸市垂水区)は、ハンドメイドアクセサリーと自家焙煎のコーヒーのお店です。雑貨店やカフェの枠に留まらない、不思議な魅力を持つ新店を取材しました。

お店の前は、車が行き交う細い道沿いなのでご注意を。

店内はこぢんまりとしていますが、温かみのある空間です。

お店の一角にはアクセサリーコーナーが。暖かく差し込む陽の光を感じながら、ゆっくり手に取ってみたくなります。

日常使いできそうなナチュラルなものから個性的なものまで。ん?これは…?!

一見シンプルなシルバーのイヤリングなのですが、よく見るとしま模様の魚モチーフ!か、かわいい♡本物のルアー(釣具)を使って作られているそうです。

耳に負担のないように、アジ用の軽量ルアーを使用しているのだそう。パールも付いていて日常に溶け込むデザインなのに、よく見ると魚とは、なんてオシャレなんでしょう。

釣りが趣味という店主の雑賀さん夫妻。奥さんのアクセサリーブランド『plus me(プラスミー)』は、「自身が身につけたいものを作ること」がポリシーだそうで、唯一無二のアクセサリーに出会うことができます。

コーヒー豆の販売やドリンクのテイクアウトも可能です

旦那さんはコーヒー担当。その名も『Dannah Coffee(ダンナコーヒー)』。ハンドロースターで細かく豆の状態を確認しながら煎るため、一度に300gほどしか焙煎することができないそうです。

独学で身に付けた技術ですが、その腕前はコーヒー好きを唸らせるほど。奥さんの「外で飲むより家のコーヒーの方が美味しい」という言葉が、コーヒーショップをオープンするきっかけになったそうです。

豆の種類はシングル、ブレンド併せて20以上あり、好みに合わせて淹れてもらえます

筆者はカフェオレは大好きなのですが、ブラックコーヒーは飲み慣れていません。好みを語れるほどでもないので、なんとなくの雰囲気をお伝えして“おまかせ”で淹れてもらうことにしました。

「オリジナルブレンドコーヒー(ホット)」600円(税込)

よい香り♪口に含むと、苦くもなく酸っぱくもなく、爽やかでとても飲みやすいです。

コロンビアとペルーの豆をゆっくりと低温で時間をかけて焙煎したものだそうで、コーヒーのコクを感じながらもあっさりしていて、まるでお茶のようにゴクゴクと飲めてしまいます。これならミルクは必要なし。

「ブラックが苦手な人が、ブラックで飲めるようにというのが目標です」と雑賀さん。コーヒーが得意でない人も、チャレンジしてみるのもよいかも!?

「コーヒーゼリー」700円(税込)

こちらは同店名物の「コーヒーゼリー」。シンプルに美味しいコーヒーを活かして作られたゼリーです。

食感は、プルプルというよりちゅるちゅる。トロンととろけます。甘すぎない大人のデザート。アイスクリームのトッピングもできますよ。

店内に飾られた写真や絵は、なんと旦那さんの作品です

同店ではコーヒーだけでなく、モーニングやランチもいただけます。夜は釣った魚を「なめろう」などに調理して、アテとしてお酒を飲むこともできるのだとか。昼飲みもOK。

また、2階のスペースは貸し切りも可能なので、推し活やママ会などさまざまな用途で利用することができます。

2階スペース。今後は親子イベントなども開催できたらいいなとのこと

実は保育士としての経験も豊富な奥さん。「小さなお子さんがおられる方も、ぜひ一息つきに来てください。お子さん見ていますので、コーヒーでもランチでも、ひと時をゆっくり過ごしていただければ」とのこと。優しく話を聴いてもらえるので、ついいろんな話をしたくなります。

何にかけても美味しい「俺の塩」も旦那さんが研究を重ねて生み出したもの。試食可能です!

多才で一度ハマったら極めたくなるという旦那さんの話もおもしろく、つい長居してしまいます。まるで夫妻のリビングに来たかのような雰囲気。「誰でも気軽に遊びに来てほしいです」と微笑むお二人。

こういう“居場所”を求めている人も多いのでは?垂水の新店は、ふらっと立ち寄りたくなるほっこり温かい場所でした。


場所
Accessory&Coffee umineko
(神戸市垂水区仲田1-1-5)

営業時間
9:00~21:00頃
モーニング 9:00~11:00
ランチ 12:00~14:00 ※売り切れ次第終了

定休日
不定休 ※公式Instagramにてお知らせあり


オープン日
2026年2月1日(日)

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