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「未だ謎なのです」病院で注射後に起きた症状「しばらく病院で休ませて頂いて」

Ameba

元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが14日に自身のアメブロを更新。病院で注射後に起きた症状について明かした。

【写真】大島奈保美さん、血圧測定の結果が書かれた用紙

この日、大島さんは「今日は脳外科の受診日で病院に来ています」と報告し「診察前の血圧測定 今回も、バッチリといいますか…今回は特にいい!」と嬉しそうな様子でコメント。「血圧が170を超える」「という衝撃の結果の時もあり それ以降血圧測定そのものにビビり」と述べつつ「それが原因なのか?少し高めに出ていた血圧が今年に入ってからは安定するように」なったことを明かした。

続けて更新したブログでは、偏頭痛の注射を打ち「今日は体調も良いし血圧もいい感じだし、とリラックスしていたし不安も何も無かったはずなのに…注射の時に多分一年ぶり?くらいに神経にピリピリする感じが来た」と報告。「終わってから少しだけ気分が悪くなりしばらく病院で休ませて頂いてまもなく回復」したといい「病院のお庭でもう少し休憩してから帰宅 今は大丈夫です」とつづった。

最後に、不調の原因について「なんなのでしょうね…謎なのです」と不思議そうな様子でコメント。「迷走神経の反応?と思われるらしいのですが…未だ謎なのです」とつづり、ブログを締めくくった。

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