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全席オーシャンビュー!淡路島・青海波『青の舎』で味わう「淡路島サクラマス」の贅沢御膳 淡路市

Kiss

淡路島西海岸に立地する食の複合施設『青海波(せいかいは)』(淡路市)を訪れ、解禁を迎えた「淡路島サクラマス」の魅力が詰まった春の贅沢御膳を味わってきました。

青海波の和食レストラン『青の舎』

青海波は、和食レストラン『青の舎(あおのや)』、洋食レストラン『海の舎(うみのや)』、ショップ&バー『古酒の舎(こしゅのや)』、劇場『波乗亭(なみのりてい)』の4施設で構成されており、今回紹介する御膳は『青の舎』で提供されています。

青海波から望む淡路の海

目の前に瀬戸内海の絶景が広がる抜群のロケーションで、御食国・淡路島が誇る“多彩な食の魅力”が楽しめます。

『青の舎』店内の様子

青の舎はひな壇のように構成された席が特徴で、日中は青々としたオーシャンビューを、日暮れには「日本の夕陽100選」に選ばれた“播磨灘の夕焼け”を全席から望むことができます。

夜には窓ガラスに「プロジェクションマッピング」が投影されます 写真提供/青海波 青の舎
展示作品は時期によって異なります

パソナグループの特例子会社パソナハートフルが、“アートによる障がい者の就労支援”を目的に設立した「アート村」に所属するアーティストが制作した作品も展示されており、アートとともに食事が楽しめるのもポイントです。

「桜鯛と淡路島サクラマスの春御膳」8,500円(税込)※桜鯛・サクラマス以外の食材は時期によって変わる場合があります

こちらが3月10日から提供が始まった「桜鯛と淡路島サクラマスの春御膳」。前菜・お造り・寿司・天麩羅・鍋のセットで、すべての料理にサクラマスと桜鯛が使用されています。

サクラマス

淡路島サクラマスは、淡路島の南端部に位置する『福良湾』で育った養殖のサクラマスのことで、淡路島の新たなご当地グルメとして2017年3月に誕生。

一番美味しく味わえる3月~5月の時期にだけ出荷される、淡路島の“春から初夏の風物詩”であり、上品な脂と濃厚な甘みを備えた身質が特徴と言われています。

岡持の上段には「サクラマスの幽庵焼き」などの前菜4品が並びます

まずは“岡持”に入れて運ばれてくる「前菜」と「お造り」からいただきます♪上段、下段の引き出しを開くときのワクワク感がたまりません。

下段を彩るのは(左)海老や菜の花の「炊き合わせ」と(右)「桜鯛と淡路島サクラマスのお造り」

サクラマスのお造りはとろけるような口当たりと臭みのない上品な味わい。身の引き締まったぷりぷりの桜鯛との食感のコントラストがたまりません。

「桜鯛、サクラマス、舞茸、青唐の天麩羅」

サクサクの衣をまとった「天麩羅」は、天つゆ、淡路島の藻塩、抹茶塩の中からお好みで。加熱されることで、サクラマスの脂の旨みとやわらかな身質がより際立ちます。桜鯛のふっくらホクホクの身も良い…!

大海原を背景に調理する姿も素敵でした!

天麩羅は目の前のカウンター厨房で調理され、揚げたてがテーブルに運ばれます。

「握り寿司」はサクラマス3貫(桜の葉の塩漬けのせ、いくらのせ、炙り)と桜鯛3貫(うち1貫は桜の花の塩漬けのせ)

「握り寿司」も板前さんが目の前で握ったものが味わえます。特にサクラマスは、桜の葉の塩漬けのせ、いくらのせ、炙りの3種類がそろい、1貫ごとに違った表情を見せてくれるのが贅沢…♡

食を通じて季節を感じる瞬間こそ、和食の醍醐味♪

どれも甲乙つけがたかったのですが、記者の個人的なイチオシは桜の葉の塩漬けをのせたもの。ほんのりと感じる桜の香りが、春の訪れを感じさせます。

「サクラマス鍋」(写真)と「桜鯛鍋」から選べます

寄せ鍋仕立てでいただくサクラマスのお鍋は、サクラマスの上品な脂が溶け出したお出汁を吸った野菜やキノコが絶品!

主役のサクラマスは大ぶりにカットされていて食べ応えあり。口の中でほろりとくずれる身の柔らかさと、噛むほどに広がる旨味のとりこになりました♪

「桜鯛と淡路島サクラマスの春御膳」の提供期間は5月31日まで。4月には淡路島の観光シーズンが本格的に始まるので、3月中の方が予約が取りやすいかもしれません。


場所
青海波 青の舎
(淡路市野島大川70)

営業時間
ランチ 11:00~15:00(最終入店 14:00)ディナー 17:00~21:00(最終入店 19:30)

定休日
木曜日


提供期間
2026年3月10日(火)~ 5月31日(日)

料金
8,500円(税込)

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