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【映画動員ランキング】『シン・ウルトラマン』2022年の邦画実写でNo.1スタートを切る

ウレぴあ総研

『シン・ウルトラマン』 ©2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 ©円谷プロ

全国映画動員ランキングTOP10(5/14-5/15)

5月14日(土)、15日(日)の全国映画動員ランキングが発表されました。

先週のTOP3は1位『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』、2位『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』、3位『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』でした。

ランキングはどのように変動したのでしょうか? さっそく10位から発表していきます。

10位『劇場版 Free!-the Final Stroke- 後編』

公開4週目の『劇場版 Free!-the Final Stroke- 後編』は先週8位から10位にダウンです。

人気アニメシリーズ『Free!』の最終章にあたる本作は、世界の頂点へと全身全霊で挑む七瀬遙と、それを見守る仲間達の熱い想いが交錯する様が描かれます。

監督を務めるのは、アニメシリーズの第3期を手がけた河浪栄作。声の出演は島崎信長、鈴木達央、宮野真守、内山昂輝ら。

9位『バブル』

『進撃の巨人』の荒木哲郎が監督を務め、WIT STUDIOが制作したオリジナル劇場アニメーション『バブル』が初登場9位にランクインです。

降り注ぐ“バブル”によって重力が壊れた東京を舞台に、運命的な出会いを果たす少年と少女の姿を描きます。

声の出演は、志尊淳、りりあ。、広瀬アリス、宮野真守、梶裕貴、畠中祐ほか。

8位『劇場版ラジエーションハウス』

公開3週目の『劇場版ラジエーションハウス』は先週6位から8位にダウンです。

原作は、グランドジャンプで連載中の横幕智裕とモリタイシによる人気漫画です。TVドラマ化された人気シリーズ初の劇場版は、主演の窪田正孝が演じる天才放射線技師の五十嵐唯織と、ラジエーションハウスの仲間たちが、島民を救うために奔走する姿を描きます。

監督を務めるのは、鈴木雅之。出演者は本田翼、広瀬アリス、浜野謙太、丸山智己らTVドラマシリーズからおなじみの面々が続投しています。

7位『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』

公開6週目の『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』は先週4位から7位にダウンです。

エディ・レッドメインが魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを演じる人気シリーズの第3弾。エディ・レッドメインのほか、若き日のダンブルドアをジュード・ロウが演じ、ダン・フォグラー、カラム・ターナー、ジェシカ・ウィリアムズらが出演しています。

引き続き原作者のJ・K・ローリング自らが脚本を手がけ、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』以降の全シリーズ作品を手がけるデビッド・イェーツが監督を務めています。

6位『死刑にいたる病』

『死刑にいたる病』は先週5位から6位にワンランクダウンです。

櫛木理宇の同名小説を白石和彌監督が阿部サダヲと岡田健史の主演で映画化した本作。連続殺人で世間を震撼させた犯人から、ひとつの冤罪証明を依頼された大学生が、真相を解明するために奔走する姿を描くサイコサスペンスです。

出演は岩田剛典、宮崎優、鈴木卓爾、佐藤玲、中山美穂ら。

5位『流浪の月』

2020年の本屋大賞を受賞した凪良ゆうのベストセラー小説を、李相日監督が広瀬すずと松坂桃李を主演に迎えて映画化した『流浪の月』が初登場5位に入りました。

女児を保護するも“誘拐罪”で逮捕された青年と、“被害女児”とされた少女が、15年後に再会する様子を描きます。共演は横浜流星、多部未華子 、趣里、柄本明ほか。

4位『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』

公開4週目の『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』は先週3位からワンランクダウンです。

劇場版30作目は、しんのすけの“生まれた日”から始まり、ひろしとみさえの前にしんのすけの“本当の親”を名乗る女性が現れます。

しんちゃんの出生にまつわる謎を、おなじみのギャグと共に忍者アクションを交えて描く本作、監督を務めるのは、橋本昌和。声の出演は小林由美子、ならはしみき、森川智之ほか。

3位『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』

『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』は先週2位から3位にダウンするも、公開2週目の土日2日間で動員11万人、興収1億8200万円を記録。累計では動員107万人、興収16億円を突破しました。

ベネディクト・カンバーバッチが主演を務めるマーベル・スタジオの最新作は、“元天才外科医で最強の魔術師”であるドクター・ストレンジが、突然現れた無限の可能性が存在するパラレルワールドの“マルチバース”で、新たな脅威に立ち向かいます。

監督は、サム・ライミ。出演は、エリザベス・オルセン、ベネディクト・ウォン、レイチェル・マクアダムス、キウェテル・イジョフォーら。

2位『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』

4週連続トップを走っていた『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』はワンランクダウンの2位に。

公開5週目の土日2日間で動員20万7000人、興収3億円を記録しており、累計では動員541万人、興収75億円を突破。昨年公開の『名探偵コナン 緋色の弾丸』の累計興収まで、あと約1億円に迫っています。

劇場版25作目になる本作は、ハロウィンで賑わう渋谷を舞台に、コナンが結婚式での暴漢乱入事件と、連続爆破犯の脱獄の関連性を追います。原作で人気の警視庁警察学校鬼塚教場同期の5人、通称“警察学校組”が初めて登場します。

声の出演は高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、古谷徹ほか。監督は『ハイキュー』シリーズを手掛けてきた満仲勧が務めました。

1位『シン・ウルトラマン』

『ウルトラマン』55周年を記念した空想特撮エンターテイメント作品『シン・ウルトラマン』が初登場で首位に立ちました。

土日2日間で動員45万人、興収7億300万円をあげており、公開初日から3日間の累計は動員64万人、興収9億9300万円を突破。今年公開された邦画実写映画ではNo.1のスタートを切りました。

庵野秀明が企画・脚本、樋口真嗣が監督を務めた『ウルトラマン』の公開3日間の数字は、2016年に公開された『シン・ゴジラ』との公開3日間の対比では、動員113.5%、興収117.2%になっています。

謎の巨大生物「禍威獣(カイジュウ)」の存在が日常化した現代日本を舞台に、新たなる“ウルトラマン”が降着した世界を描く。出演は、斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊、早見あかり、有岡大貴、田中哲司ほか。

全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)

1位『シン・ウルトラマン』
2位『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』
3位『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
4位『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』
5位『流浪の月』
6位『死刑にいたる病』
7位『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』
8位『劇場版ラジエーションハウス』
9位『バブル』
10位『劇場版 Free!-the Final Stroke- 後編』

今週末は『大河への道』『特「刀剣乱舞-花丸-」〜雪月華〜 雪ノ巻』『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』『ハケンアニメ!』『ミューン 月の守護者の伝説』『ワン・セカンド 永遠の24フレーム』などが封切られます。

(ぴあWEB/ぴあWEB)

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