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ディープな郷土料理を絶品アレンジ!食文化を旅する 摂津本山の新店『中国料理 ツバメ』 神戸市

Kiss

摂津本山エリアに気になる新店がオープンしました。店名は『中国料理 ツバメ』(神戸市東灘区)。9月3日から営業をスタートしています。

場所はJR摂津本山駅から歩いて1分、阪急岡本駅からも徒歩4分とアクセス抜群。山手幹線の北側に面したマナ岡本ビルの地下1階にあります。

階段を降りていくとガラス張りの店内が見えてくる、ちょっと冒険心をくすぐるような造り。通りからは店内の様子が一切見えないため、隠れ家感満載です。

店内には、テーブル・円卓合わせて20席のほか、バーカウンターもあります。オープンキッチンとなっているため客席から調理の様子が観られるのも魅力。

店名の”ツバメ”が表現している通り「食文化の旅」がテーマ。中国の食文化とそこから派生する台湾、東南アジアのディープな郷土料理を親しみやすく昇華した料理が楽しめます。

オーナーシェフの中岡さん

「食文化が好き」だというオーナーシェフの中岡さん。

実際に中国各地や台湾などを訪れ、飛び込みで修行をし、その土地ならではの味や技法を学んできました。中でも発酵食材やスパイス、薬膳を用いたかなりクセのある味に魅力を感じているんだとか。

メニューには、一見して味の想像がつかない料理もあって興味津々♪それぞれルーツが表示されているので、参考にしながらオーダーすることに。

「台湾の黄色いキムチ」770円(税込)

まずは前菜「台湾の黄色いキムチ」から。鮮やかな黄色は、かぼちゃや人参によるもの。他にも発酵食材である紅腐乳(べにふにゅう)や赤唐辛子、りんごやニンニクなどをペーストにし、白菜を漬け込んでいます。

シャキシャキと歯応えが残るその食感とフルーティな甘さは、なんだかクセになる味わい♪本場台湾では、魯肉飯(ルーローハン)のお店で、付け合わせとしてラインナップされることが多いそう。

「ヤギの冷製 香草パインソース」1,550円(税込)

「ヤギの冷製 香草パインソース」はちょっとトロピカルな雰囲気。丁寧に下処理がされたヤギ肉は臭みもなく、ハーブやパインとともにさっぱり爽やかにいただけます。

ヤギ特有の風味がパクチーやピリ辛パインソースと相性抜群♪皮付き肉なので、ところどころコリコリ食感も楽しめます。

「タコとトマト 台湾サテ炒め」1,480円(税込)

メインの「タコとトマト 台湾サテ炒め」は、甘酸っぱい自家製サテ醬が決め手の一皿。台湾では近年メジャーな味付けなのだそう。

トマト、干魚、ココナッツ、生姜、ニンニクなどで作るサテ醬

サテ醬をスプーンで少しいただいてみると、爽やかな酸味とコクが感じられる複雑な味わい。ニンニクも効いてこれだけでも美味しい!

最大火力が48000kcal/hのガス火は迫力満点!

水ダコとさつまいもを油通ししてから強火でさっと炒め、サテ醬を絡めます。

水ダコは、柔らかさが少し残る絶妙な火入れ加減!さつまいもの甘みも加わって豊かな味わいを堪能できます。これはお酒との相性も良さそう!

と思い、ドリンクリストを見てみると、こちらも面白いラインナップ。甕出しをはじめ紹興酒が5種類、焼酎や泡盛のほか、めずらしい中国のナチュールワインもあるとのこと。中国とナチュールは全然イメージが結びつかなかったのですが、最近は少しずつ増えてきているところなのだそう!

ラベルもおしゃれな「小屋発酵所(MAISON X INSTITUTE)」のナチュールワイン ※ボトル売り

こちらは今注目の中国ナチュールの作り手「小屋発酵所(MAISON X INSTITUTE)」のラインナップ。赤、白、ロゼ、オレンジと揃っています。またグラスでいただけるナチュールもあり、是非次回は料理に合わせて試したいです。

バーカウンターで、前菜をつまみながらのちょい飲みも良さそう♪

現地の食文化を深く理解したシェフならではのアレンジは、新鮮な驚きもあってちょっとハマりそう!今後はアラカルト以外にコースも準備する予定だそう。平日のお昼は、週替わりランチもありましたよ。


場所
中国料理 ツバメ
(神戸市東灘区岡本1丁目4-5 マナ岡本 B1)

営業時間
11:30〜14:00(L.O.13:30)
17:30〜22:00(フードL.O.21:20、ドリンクL.O.21:30)

定休日
水曜日、第1・3火曜日


オープン日
2026年9月3日(木)

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