「京王多摩センター駅」北側は雰囲気が全く違います【駅ぶら】06京王電鉄339 相模原線59
※2023年12月撮影
トップ画像は「京王多摩センター駅」改札口の前から。天井の円形装飾の向こう側、エスカレーターを下ります。
階下は高架線の下、飲食店街になっています。
※2023年12月撮影
正面ではなく北側に出ます。
※2023年12月撮影
出て、ふり返るとこんな感じです。
※2023年12月撮影
頭上に「多摩都市モノレール」が伸びています。左奥のこんもりした森の方に歩きます。駅南の「パルテノン多摩」側とは全く異なり人工的にデザイン整備された雰囲気がありません。
※2023年12月撮影
「都道156号線」を渡って駅出入口。上は「京王多摩センター駅」ホームです。
※2023年12月撮影
「多摩ニュータウン通り」を渡ります。
※2023年12月撮影
こんもりした森は、かつての「多摩丘陵」を思わせます。
※2023年12月撮影
「多摩ニュータウン通り」を西に歩きます。
※2023年12月撮影
最初の角を北に入ります。
※2023年12月撮影
「山王下公園」です。
※2023年12月撮影
公園の西側を北に、ありゃ、また長い階段です。
※2023年12月撮影
次回は62段の階段を上って「瘡守稲荷宮」にお詣りします。
(写真・文/住田至朗)
※駅構内などは京王電鉄さんの許可をいただいて撮影しています。
※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。
※参照資料
・『京王ハンドブック2022』(京王電鉄株式会社広報部/2022)
・京王グループホームページ「京王電鉄50年史」他
下記の2冊は主に古い写真など「時代の空気感」を参考にいたしました
・『京王電鉄昭和~平成の記録』(辻良樹/アルファベータブックス/2023)
・『京王線 井の頭線 街と駅の1世紀』(矢嶋秀一/アルファベータブックス/2016)