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「10万年なんて気が遠くなる」大竹まこと、核のゴミ処分地選びについて桁外れの閉じ込め期間に愕然

文化放送

10月31日(火)大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)で、パーソナリティの大竹まことが、原発の使用済み核燃料から出る放射性廃棄物、いわゆる核のゴミの処分地選びについて、10万年にわたって地下に閉じ込めるという途方もない計画に愕然とした場面があった。

番組では、地球科学者など300人が、日本で核のゴミを10万年にわたって地下に閉じ込められる場所を選ぶのは不可能と声明を発表したという朝日新聞記事を紹介。記事によれば、日本列島は複数のプレートが終息する火山や自沈の活発な変動帯であり、先行する北欧のような封じ込めの技術で安全性が保障されるとみなすのは論外だと批判したという。

大竹は「前々からそういうことではないかと思ってはいた。もともと『トイレのないマンション』なんて言われていた原発だけれど、10万年なんて気が遠くなるよね。20年だって責任持てないんだから」。と信じられない様子。フリーライターの武田砂鉄氏も「僕らも100年先ですら生きていないわけですから、10万年ずっと責任持って語れる人はいないですよね」。と同意。パートナーの小島慶子は「そのうち宇宙へ行くコストが減ってきたら、『宇宙に捨てればいい』って言い出す人が出てきそうですね」。と予想。大竹も「CO2みたいに売り買いされそうだよね。背に腹は代えられないってことでよその国に行くのかなあ」。と格のゴミの行く末を案じた。

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