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<マナー違反では?>ごはんを配膳する“位置”が違うと気になる!でも目くじらを立てすぎ?

ママスタセレクト

配膳でお皿を置く位置を意識したことはありますか? ごはんは手前左に、汁物は手前右に置くことが多いのではないでしょうか。ところが、SNSの写真や飲食店で汁物が奥に配置され、主菜が手前に置かれることもあります。目くじらまでは立てなくとも、なんだか違和感を覚える人もいるかもしれませんね。実際に投稿を寄せてくれたママも、“定位置”ではない器の置き場所にしっくりこないようです。

『インスタとかで料理の写真を見るのが好きですが、ごはんと味噌汁の位置が気になります。味噌汁だけどこかにいっちゃっていたり、ごはんも味噌汁もあっちにいっていたり。手前に置いてないと、いくら美味しそうでもなんかモヤモヤするのって古いのかな』

ごはんや味噌汁があるべきところにないと探してしまい、代わりに置かれた主菜が美味しそうでも心にひっかかってしまうという投稿者さん。みなさんはどう思いますか?

「ごはんは左側」が多数。置き場所が違うと違和感がある

ごはんと味噌汁の位置が気になるという投稿にママたちから「わかる」との返事がたくさん届きました。

『わかる。ごはんと味噌汁の位置。箸の位置と向き』

『食べるときに移動させるのはかまわないけど、配膳の段階ではちゃんと置きたいよね。家庭科でも教えるし』

配膳方法の学びは小学校の家庭科にも組み込まれているのですね。実際に筆者の子どもの家庭科の教科書にもご飯と味噌汁の配膳例として、ご飯は左側に、味噌汁は右側に、と記載されていました。 参考・東京書籍|「新しい家庭5・6」

器の置き方はマナーの一つ

投稿者さんの「気になる私が古いの?」との質問に対し、「育ち」や「マナー」と答えるママたちの声もあがりました。

『歳は関係ない。はやりも映えも関係ない。育ちが出ている』

『古いダサいの問題ではないかな。育ち、食事のマナーの問題』

農林水産省のホームページでは、和食の配膳方法を紹介しています。

『和食の器の正しい並べ方は、向かって、手前の左にごはん、手前の右に汁物、右奥に焼き魚などの主菜、左奥に 煮物などの副菜、真ん中に漬物やお浸しなどの副菜』

小鉢などの小ぶりな器も左手に持つので左奥に、菜が盛り付けられる器はやや大ぶりで持ち上げないため右奥へ。和食の器の並べ方は理に適っているようです。

マナーは知っているけれど、自分が食べやすい配置は違う

食べ方にこだわったり、食べる順番にしっくり合う食器の置き方があったりすると、自分が食べやすいように置きたくなりますよね。ママたちの本音はどうでしょうか。

『右にごはん、左に味噌汁の方が自分は食べやすかったりする。まぁ、ちゃんとした位置には置くんだけどね』

『味噌汁が手前にあると食べにくいよね。取り皿やおかずがごはんの横に来てほしい』

『ごはんが右で、味噌汁は右上なんて地域もあるよ。テレビでやっていたのをまねしている。こうした方が、味噌汁が安全』

こぼれてしまうと厄介な汁椀。利き手が右だと手前右側にある汁椀に触れやすくなるため、気を使う人も多いのではないでしょうか。そういった心配を解消してくれるのが、「味噌汁を奥に置く」とのコメントです。こぼす確率は減りますし、代わりに主菜をごはんの隣に置けるので食べやすくなりそうですね。

配膳の位置は地域によって違うこともある

『確かにお店で定食を頼むと汁椀が奥で出てくることがあるかも』

『地域で違うって知らなかった。けど、一般的な配置としては茶碗が左、汁椀が右だよね。方言とかと同じで一般的ではないってことは知っておいたほうがよさそうな気はする』

方言のように地域によってさまざまな配膳の違いがあるのですね。そうした知識があれば旅先や飲食店で新たな楽しみが増えるかもしれません。投稿者さんも“地域説”に納得したようです。

『インスタではごはんは左なんだけど、隣はメインのおかずで味噌汁は右奥になっているの。その人は本も出版しているらしいから、「置き方が変なのに本まで出しちゃうんだ」って思っていた。けれど、地域によるならよいのだなって納得しました』

時代の移り変わりと共にさまざまな慣習も変化します。自分の知っている知識だけが正解だと思うとモヤモヤしてしまうのかもしれませんが、地域などでも違いがあるかもしれないという知識があれば違和感もなくなるのではないでしょうか。

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