【1泊4700円】リニューアルした「サウナセンター新大久保」が最高! スタイリッシュなカプセル & 電車の音を聞きながらととのえるレア体験が楽しめるぞ
新大久保駅から徒歩2分の「サウナセンター新大久保」といえば、いわゆる昭和レトロな男性専用サウナ施設として知られている。つまり全体的に古ぼけていたのだが、最近(2025年8月)リニューアルされたらしい。寝室がカプセルタイプになったのだとか。
以前はほぼ雑魚寝スタイルだったので、広めのカプセルで就寝できるのはアツい。ってことで、楽天トラベルで「カプセル上段」を1泊4700円で予約。駅近のサウナ施設で1泊4700円ならコスパは高いだろう。実際に泊まってみたぞ!
・サウナセンター新大久保
新大久保駅の裏手にあるため、山手線ホームのアナウンスを聞きながらととのうことができるサウナセンター新大久保。
いざ近づいてみると、老舗感の漂う外観で周りには外国人御用達のスーパーも多く、なんとなく海外1人旅のような気分が味わえる。この日のチェックインは23時過ぎ。フロントで手続きを済ませてロッカーキーとフェイスタオルを受け取ったらロッカーへ。
ロッカーにはフェイスタオル・バスタオル・館内着が入っていた。さっそく館内着に着替えたら浴室へ。
・サウナへ
浴室に入るとまず目に飛び込んでくるのが大きな浴槽。この日は平日の遅い時間帯ということもあって、かなり空いていた。歯ブラシ、ゴシゴシタオルなども浴室内に用意されている。水と麦茶も飲み放題。
体を洗ってからサウナへ向かう。約90度のドライサウナは定員7〜8名だろうか。空いていたのでゆっくりと汗を流してから水風呂(約15度)にドボン。一気にクールダウンをしたら外気浴エリアのリクライニングチェアを確保。
ここで聞こえてくるのが駅ホームのアナウンスである。まだ電車は動いているようだ。目を閉じ、電車の音を聞きながらととのう。サウナセンター新大久保ならではの体験である。夜2セット、朝2セットの計4セットを堪能させていただきました。
・館内見学
風呂上がりに館内を少し見学してみることに。2階には食堂があり「冷えたビールと食事が楽しめます(営業時間 6:00〜23:00)」とのことだが、この日はすでに営業を終えていた。
休憩エリアにはリクライニングチェアが並んでいて仮眠スペースとして使える。漫画コーナーも充実しているから時間潰しには困らないだろう。さらにランドリーコーナーも完備。終電を逃した時の救世主となりそうだぞ。
・リニューアルされたカプセル
それでは、いよいよカプセルエリアへ。
2025年8月にリニューアルされたカプセルエリアは雑魚寝スタイルから一転、キレイなカプセルが並んでいた。昭和レトロなクリーム色ではなく、スタイリッシュなグレーのカプセルは清潔感も感じられる。
予約した上段のカプセルに入ってみると、思っていたよりも広い。テレビ・コンセント・USB充電ポートを完備。
仮眠エリアで休んでいる方もいるので、平日のカプセル利用者は少なめか。カーテンで仕切られたプライベート空間なら、カプセル初心者でもゆっくり休めるだろう。一般的なカプセルよりも広い気がする。おかげで熟睡できたのだが……
唯一気になったのは、カプセル内のライトがON・OFFのみで明るさ調節ができないこと。朝、電気をつけたらメチャメチャまぶしかった。
・男性専用施設なので
──そんなわけで、サウナセンター新大久保は想像以上に快適だった。駅から徒歩2分・1泊4700円で人気のサウナも楽しめる。リニューアルされたカプセルは広くて清潔感があるから最高だ。
さらに新大久保だから飲食店も豊富で食事選びには困らないし、終電を逃した時にも使える。電車好きにもたまらないだろう。
ただ男性専用施設なので、女性の方は同じく新大久保駅から歩いてすぐの「レンブラントキャビン新宿新大久保」などがオススメだ。宿泊先選びの参考になれば幸いである。それではまた!
・今回ご紹介した施設の詳細データ
名称:サウナセンター新大久保
住所:東京都新宿区百人町1-10-6
執筆:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.