夏の給料日前の強い味方。「食費が少ない人」がおすすめする“材料ひとつの節約おかず”3品
5人家族で月3万円台の食費でやりくりしている、節約ライターの三木ちなです。食費をできるだけ抑えたい……。でも、おかずが寂しくなるのは避けたいですよね。そこで今回は、私が食費予算がピンチのときに作る、「材料ひとつでできる節約おかず」をご紹介します。節約しつつも、おいしいごはんを食べましょう。※わが家の食費に、お米・酒・お菓子代は含みません。ふるさと納税も活用しています。
1.えのきの唐揚げ
えのきは、一年中安定してリーズナブルなので、節約中はよくカゴに入れる食材です。炒め物や和え物など脇役になりがちですが、調理方法しだいでメインおかずにもなれます。
おすすめは、えのきの唐揚げ。めんつゆと生姜で下味をつけたら、フライパンでこんがり揚げ焼きにするだけ。外はカリッ、中はえのきならではの食感が残っていて、ついもうひとつ食べたくなる一品です。
お肉を使っていなくても食べごたえがあり、おつまみとしてもぴったり。えのき1袋でしっかりボリュームが出ますよ。
2.焼きはんぺん
はんぺんは、そのまま食べるよりも、軽く焼いたほうがぐっとおいしくなります。フライパンでもトースターでもOK。表面に焼き色がつくと香ばしく、中はふわっとした食感に仕上がります。
あっさりとした味なので、醤油やめんつゆ、七味マヨネーズをつけてもおいしいです。粉チーズをかけて、洋風に仕上げるのもいいでしょう。お弁当のおかずや、夕飯にあと一品足したいときにもおすすめです。
3.ちくわの甘辛炒め
冷蔵庫にちくわがあると、「何か作れそう」と思える安心感がありませんか? 値段も手頃で、そのまま食べてもアレンジしてもおいしい、万能な食材です。
ごはんが進むおかずにするなら、醤油・みりん・砂糖で味付けした甘辛炒めがおすすめ。ただ炒めるだけなのですが、甘辛い味ともっちり食感のちくわがごはんとの相性抜群です。仕上げに白ごまをふると香りがよくなります。パパッと炒めるだけで、立派な主役おかずになりますよ。
材料ひとつでも作れるおかずはある
お給料日前やイベントが続いたあとは、食費予算がギリギリになることもあるでしょう。そんなときは、少ない材料でもおいしく作れるおかずを取り入れてみてはいかがでしょうか。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。
三木ちな/お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア