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じつは「柔軟剤」は必須ではない。意外と知らない“賢い使い分け”「なんとなく入れてた…」

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じつは「柔軟剤」は必須ではない。意外と知らない“賢い使い分け”「なんとなく入れてた…」

洗濯研究家の平島 利恵です。 洗濯するとき、洗剤と柔軟剤、なんとなく両方使っていませんか? 「セットで使うもの」と思い込んでいる方も多いのですが、実は柔軟剤は必須ではありません。今回は、柔軟剤の本当の役割と、賢い使い方をお伝えします。

洗剤と柔軟剤、役割が違う

まず知っておきたいのは、洗剤と柔軟剤は役割がまったく違うということ。

洗剤は「洗い」のときに投入され、汚れを落とします。一方、柔軟剤は「すすぎの最後の水」に投入され、成分を衣類に残すことで繊維をコーティング。肌触りを柔らかく仕上げたり、静電気を防いだりする効果があります。

洗剤がシャンプーなら、柔軟剤はコンディショナー。
汚れを落とす力はありません。汚れを落とすのは、あくまで洗剤の役割です。

柔軟剤なしでも洗濯はできる

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「柔軟剤を入れないとゴワゴワになるのでは?」と心配する方もいますが、洗剤だけでも洗濯はちゃんとできます。柔軟剤は「あったら便利」なアイテムであって、「必ず必要」なものではありません。

むしろ使わない方がいい衣類も

実は、柔軟剤を使わない方がいいアイテムもあります。

代表的なのがタオル。柔軟剤は繊維をコーティングする仕組みなので、使いすぎると吸水性が落ちてしまうんです。「体を拭いても水が残る」と感じたら、柔軟剤の使いすぎが原因かもしれません。

「必要なときだけ使う」が賢い選択

柔軟剤を使うこと自体は悪いことではありません。ただ、毎回なんとなく入れるのではなく、必要なときに、必要な衣類に使うのが賢い選択。使い分けることで、柔軟剤の消費量も減って家計にもやさしいですよね。

また、「香りが苦手で柔軟剤を避けていた」という方には、無香料タイプの柔軟剤もおすすめ。肌触りや静電気防止の効果だけを取り入れられますよ。

まずは「しっかり汚れを落とす」こと

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柔軟剤を使う・使わないの前に、大切なのは洗剤でしっかり汚れを落とすこと。汚れが残ったまま柔軟剤を使うと、汚れごとコーティングしてしまい、ニオイや黒ずみの原因になることも。

まずは洗濯で汚れを落として、清潔にする。これが洗濯の基本です。

柔軟剤について詳しく知りたい方は、こちらの動画もご覧ください。

平島利恵/洗濯研究家

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