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【ライブレポート】KEYTALKが強烈なお祭りノリで「サムライソニック」を締めくくる!<SAMURAI SONIC vol.2>

WWSチャンネル

KEYTALK<SAMURAI SONIC Vol.2>(※提供写真)

3月27日、新時代を担う音楽フェス『SAMURAI SONIC(サムライソニック)Vol.2』がTOKYO DOME CITYホールにて開催された。この音楽イベントに4人組ロックバンド・KEYTALKが出演した。


『SAMURAI SONIC Vol.2』の最後を飾るのはKEYTALK。メジャーデビュー10周年を迎えたばかりでノリに乗っている彼らのパフォーマンスの様子をお届けする。

幅広いジャンルのアーティストの共演が売りのこのイベントだが、今回はお祭り騒ぎのノリがぴったりのKEYTALKが満を持してヘッドライナーで登場。

KEYTALK<SAMURAI SONIC Vol.2>(※提供写真)
KEYTALK<SAMURAI SONIC Vol.2>(※提供写真)

1曲目の『トラベリング』から、いきなり鳥肌もののハイテンションなステージが始まった。続いても『宴はヨイヨイ恋しぐれ』と、たたみかけるようにお祭りソングをひっさげての熱量の高いパフォーマンスが展開。ヘッドライナーを任されたなら、ブチ上げるしかないという彼らの心意気が感じられる。

「みんな疲れてないの? 行けますかー?」小野(Gu/MC/Cho)の掛け声に、参加者は入場時に配られたスティック型のバルーンを叩いて大きな音を返す。

ここからもお祭りバンドKEYTALKの真骨頂となるセットリストが展開。寺中(Vo/Gu)と首藤(Vo/Ba)のツインボーカルでのハモり、さらに曲間での転調で盛り上がる『MABOROSHI SUMMER』。小野のギターと首藤のベースの饗宴がカタルシスを呼ぶ『MATSURI BAYASHI』と、フェスのクライマックスならではの熱いパフォーマンスが繰り広げられた。

KEYTALK<SAMURAI SONIC Vol.2>(※提供写真)
KEYTALK<SAMURAI SONIC Vol.2>(※提供写真)


「めちゃめちゃ楽しいです!みんな盛り上げ上手だねー!」小野のMCもどんどんゴキゲン度が増していく。とはいえ、楽しい時間はあっという間に終わるもの。彼らのステージ、そして「サムライソニック」もいよいよ佳境へ突入していった。「踊れー!」と寺中のシャウトとともに『MONSTAR DANCE』で会場はトランス状態となり、ラストの『Love me』では、アリーナのオーディエンスが一斉にジャンプ。最後までハイテンションのままこの日のステージは幕を閉じた。

今年6月からは全国50本のワンマンライブが始まるというKEYTALK。ワンマンでもお祭りバンドの魅力を炸裂させてくれることだろう。彼らには見る者をハッピーにさせるオーラがあると、改めて思わせてくれる一夜となった。


(Text.バッキー☆大坂)


【3月27日 SAMURAI SONIC Vol.2 / KEYTALK セットリスト】
1.トラベリング
2.宵はヨイヨイ恋しぐれ
3.YGB
4.BUBLE-GUM MAGIC
5.MABOROSHI SUMMER
6.MATSURI BAYASHI
7.MONSTAR DANCE
8.Love me


「SAMURAI SONIC」は『打ち鳴らせ、魂動(こどう)』をコンセプトに、2021年11月28日(日)に東京・立川ステージガーデンにて初めて開催。
第2弾となる今回は、TOKYO DOME CITYホールを舞台に加藤ミリヤ、KEYTALK、ビッケブランカ、SEXMACHINEGUNS、MAKEMYDAY、オープニングアクトとして松本千夏の6組が出演した。

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