武庫元町『カオカオ カオマンガイ』の実店舗で“揚げ”と“茹で”を4種のタレで実食 尼崎市
キッチンカーでカオマンガイを販売している『カオカオ カオマンガイ』(尼崎市)がテイクアウト専門の“実店舗”をオープンしたので取材に行ってきました。
阪急武庫之荘駅からは徒歩約15分、「武庫荘駅西口」のバス停からは徒歩4分の閑静な住宅街にあるお店で、店頭にはあの白とオレンジのかわいらしいキッチンカーもあり、初めての方でもすぐに見つけられると思います。
キッチンカーの奥に店舗の入り口があるので、ドキドキしながら入店します。
店内は明るくナチュラルな雰囲気で、入った瞬間とっても落ち着く空間。オシャレで洗礼されているというより手作り感があって緊張せずに入れるお店で、壁や床など全て店主自らDIYされたそうです。
こちらの手作りの棚には、店主がタイへ行った時に買い付けてきたカラフルな雑貨がたくさんディスプレイされています。
その中にはタイ語で同店名が書かれた同店「オリジナルTシャツ」も販売されています。色の組み合わせによって雰囲気はかなり異なり、取材時店主は黄色のTシャツを着用されていてかわいかったです。
もうひとつ筆者が気になったのが、この「仏像ポーチ」!仏像の顔が刺繍されていて、見ているだけでなんか心がほっこりします。たくさん買い付けてきたそうですが、売れ行きが良く残りは店頭に出ている分だけなんだとか。
ほかにも小さいお子さんが少し遊べるスペースも用意されているので、テイクアウトや会計の間ぐずらず待ってくれそうです。
本題の「カオマンガイ」のメニューを見ていると、以前よりメニューの種類が増えています。
前は定番の「カオマンガイ」を試食したので、今回は揚げ鶏と茹で鶏の両方がいただける「ハーフ&ハーフ」をお願いしました。こちらには自家製タレ(茹で鶏用)とピリ辛チリソース(揚げ鶏用)の2種類がついてきます。
さらに「自家製タレ」に加えタレの種類が増えているのは嬉しい誤算です。
同店の鶏肉は国産を使用し、タイ米とタイ料理のサラダ「ソムタム」が入っています。
今回は、4種類のタレを全て試食させていただきました。
まずは、揚げ鶏に合うという「チリソース」をかけてみます。衣がサクサクで噛むほどに鶏の旨味がじゅわっとあふれ出し、チリの甘くてピリっとしたソースが相性抜群です。
次に「タイの味噌タレ」を茹で鶏にかけてみました。茹で鶏はしっとりやわらかで味噌の甘みと塩味が鶏に合い、「美味しい」だけでなく一気にタイの屋台にいるような感覚になります。
「ジンジャー」は、生姜が香りさっぱり爽やかで食欲のない時でもパクパク食べ進めるソースで、これからの時期にもぴったり。
「自家製タレ」は先ほどの味噌と似ているのかと思いきや全く異なるもので、先ほどと同じタイから取り寄せた味噌にさらに酸味も加わったもので、ほかの料理では決して味わえないものです。
ついてくる「自家製タレ」や「チリソース」だけでも満足なのですが、その日の気分や自分の好みで追加できるので様々なバリエーションを楽しめます。
タイをこよなく愛する店主は「カオマンガイをスタンダードに」をコンセプトに経営されており、今後は月替わり限定でほかのタイ料理の提供もされるとのこと。今後、ますます目が離せません。
場所
カオカオ カオマンガイ
(尼崎市武庫元町1丁目5-19)
営業時間
火曜日、水曜日、金曜日
11:30~14:00、16:00~17:30
土曜日
11:30~14:00
定休日
月曜日、木曜日、日曜日