斉藤和義、新曲「轍」のMV公開 “斉藤和義”によく似た謎のヘヴィメタルバンドが登場
斉藤和義が最新アルバム『日常Days』を9月9日にリリース。そのリード曲となる新曲「轍」のミュージックビデオを公開した。
「轍」は、2025年秋にブリヂストン「BLIZZAK WZ-1(ブリザック ダブルゼットワン)」のCMソングとして書き下ろした楽曲。斉藤和義の音楽の原点となっている疾走感のある演奏をベースに、迷いを振り切り、前へ進んでいく力強さと解放感を描いた1曲となっている。なお、本楽曲のレコーディングでは全パートの演奏を斉藤和義が担当した。
公開となったミュージックビデオには、謎のヘヴィメタルバンドが登場。ウタ義(Vo)、ギタ義(Gt)、バス義(Ba)、ドラ義(Dr)と名乗る全員が斉藤和義によく似たメンバーによる渾身のライブパフォーマンスが収められている。なお、今作の監督は今回が初タッグとなる山下皇介が担当。正体不明のヘヴィメタバンドによるライブパフォーマンス裏側の全貌は後日公開のメイキング映像で明かされる予定とのこと。
「轍」は、約3年4カ月ぶりのアルバム『日常Days』に収録。「何気なく過ごす日常こそが平和」という思いを込めてつけられたタイトルの本作には、生のストリングスを取り入れた楽曲を多数収録し、これまでの作品とはひと味違った、豊かな音の広がりを聴かせるアルバムとなっている。
また、“日常”をテーマに斉藤自身が撮影した写真をジャケットに使用。写真の加工からデザインまで本人が手掛けている。初回限定盤には、書籍『和とロック』とアコースティック音源を収録したCDが付属する。リライブとのコラボレーションによるリカバリーTシャツ付きの限定セットも用意。そのほか、アナログ盤や、斉藤にとって初となるカセットテープなど、さまざまな形態でリリースされる。
そして9月18日からは、本作を携えたツアー『KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2026 “日常Days”』がスタート。今回は、バンドにストリングスを迎えた初の編成でライブを行う。