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何もない休日にチャレンジしたい、『レモンケーキ』の作り方とは。

オリーブオイルをひとまわし

何もない休日にチャレンジしたい、『レモンケーキ』の作り方とは。

1965年頃に一世を風靡したレモンケーキは、近年再び脚光を浴びている。国産のレモンにこだわったレモンケーキや、コンビニで手軽に買うことができるレモンケーキなど、さまざまな種類のレモンケーキがあちこちの企業から販売されているのである。レモンの形が特徴のレモンケーキは、家で作ることも可能なのであろうか。今回は、レモンケーキの作り方を見てみよう。

1.おなじみのレモンケーキ、その材料とは

普段何気なく口にしているレモンケーキであるが、原材料はなにが使われているのであろうか。まずは、レモンケーキを作るときに揃えるものから見てみよう。

●基本的な材料

レモンケーキを作るために、基本的な材料となるのはこちらである。小麦粉、アーモンドプードル、バター、卵、砂糖、レモンである。レモンは、レモン汁やレモンピールを使用する。また、レモンケーキをレモンケーキたらしめるアイシングは、粉砂糖とレモン汁、場合によってはコアントローなどを加える場合もある。レモン汁は、市販のものを使っても問題ない。しかしあえて、生のレモンを使用すると香りは一段とかぐわしくなる。とくに夏のお菓子として愛されるレモンケーキには、ぜひフレッシュレモンを使用したいものである。

●レモンケーキであることを語るその形も大事!

レモンケーキは、上記の材料さえそろえば問題なく作ることができる。しかし、レモンケーキであることを語るその形も重要な要素である。もちろん、マフィンの型やリング型でも問題なく作ることができる。しかし、レモンケーキに特化したレモン型があることは、レモンケーキを作るうえではかなり大きな要素なのである。オンラインで、ブリキやシリコン製のものが値段もピンキリで販売されているから、ぜひ検索してみてほしい。

2.レモンケーキの作り方の一般的な手順

レモンケーキは買うものであって作るものではないと思っている人にとっても、思いのほか簡単にできるのがレモンケーキである。レシピはいくつも存在するが、一般的な手順をみてみよう。

●通常のケーキと手順は変わらず

下準備としては、型にバターを塗ること、またバターをレンジなどで溶かしておくことである。小麦粉とアーモンドプードル、ベーキングパウダーはふるいにかけておき、卵と砂糖をよく混ぜて粉類と混ぜ合わせる。レモン汁やレモン皮のすりおろしなどを加えて、180℃前後のオーブンで15分ほど焼く。仕上げのアイシングは、粉砂糖とレモン汁を混ぜて作る。これを、焼きあがったケーキの上に塗り、乾けばできあがる。仕上げにピスタチオを散らすと、レモンイエローと緑が南欧を思わせる外観となる。

●メレンゲを作るのもよく膨らむコツ

スポンジ部分にはベーキングパウダーを入れることから、それだけでも生地はじゅうぶんに膨らむ。しかし、よりふっくらと仕上げたい場合には卵白をメレンゲ仕様にするとより効果的である。また、アイシングはスポンジ部分の熱が冷めてからのせることもコツである。アイシングを早く固めたい場合には、冷蔵庫で冷やしてみるという手もある。レモンの香りのさわやかさとヒヤッとした食感は、これまた夏向きのお菓子となるのである。

3.数ある市販品を試しながら自家製を完成させる

自宅でレモンケーキを作るのは、かようにシンプルなことなのである。とはいえ、数多くの市販品が世の中にはあふれている。もっとも一般的な山崎製パンの「レモナック」をはじめ、ローソンでは「スプーンで食べるレモンケーキ」がある。著名な菓子職人たちがプロデュースした高級レモンケーキもあれば、梶井基次郎の小説をもじった「丸善」発のレモンケーキもある。こうした市販のレモンケーキを参考に、自家製のレモンケーキを少しずつ改良していくのも楽しいかもしれない。

結論

アイシングがかかったレモンケーキは、ぱっと見た感じではレベルの高そうなイメージがある。しかし、レモンの型があればかなり本格的なレモンケーキを自宅で作ることができる。スポンジ部分は通常のケーキを焼くのと大差ないことから、慣れれば気軽に作ることができるお菓子といえるだろう。

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