整備計画が一部見直しに!明石公園・旧市立図書館跡地の基本設計案が発表されています 明石市
明石市は明石公園内にある旧市立図書館跡地の利活用について、基本設計案を発表。地域交流の場として生まれ変わる予定で、2029年の共用開始を目指しています。
新たな施設のコンセプトは「いつでもみんなをやさしく包む居場所」。県立図書館と旧市立図書館との位置関係を引き継いだ計画で、既存の交流棟を改修するほか、その隣に多目的ホール棟を新設します。
交流棟はコワーキングスペースや活動室などを整備。無料Wi-Fiの整備も予定されており、目的に合わせた自由な活用ができるようになります。このほか地下には災害時に活用する食料や毛布を管理する「防災備蓄倉庫」が整備されます。
また多目的ホール棟は演奏会やコーラスなどの音楽活動、ワークショップ、講演会などといった文化活動が主な活用用途となりますが、予約がない場合はフリースペースして利用できるようになるとのこと。こちらは災害時、避難場所としても使用されます。
大屋根広場は多目的ホール棟に隣接しており、こちらにはバスケットボールコートやベンチが整備され、野外での様々な活動を支援する空間となるようです。
長らく使用されていなかった同空間が、新たに地域交流の場として美しく整備されるのは嬉しいですね。活用に関しても限定的ではなく、幅広い年齢層や用途にあった利用ができそうです。