【米子市】ANAクラウンプラザホテル米子 アトリウムラウンジ|米子城をイメージした鳥取ならではの五層パフェで贅沢なカフェタイムを満喫!
「パフェって、どこで食べても同じじゃないのかな?」
「見た目が映えてるだけで、味の満足感が少ないかも・・・」
そんなふうに思ったことはありませんか?
ANAクラウンプラザホテル米子アトリウムラウンジで提供される「475パフェ」はそんなイメージをまるごと覆してくれる一品。
今回は、地元ライターの目線で、「ANAクラウンプラザホテル米子アトリウムラウンジ」のこだわりやおすすめメニューをご紹介します!
ぐらむ
米子城天守閣をイメージした五層仕立てで、地元食材や季節のフルーツをたっぷり使用したパフェ475パフェ。
鳥取県内のカフェやホテル、居酒屋、菓子店など幅広いジャンルのお店で提供されています!
旬のフルーツに地元食材を贅沢に使用した、鳥取の新名物475パフェが魅力
おすすめは「475パフェ」。提供されるお店でしか味わうことのできないスイーツです♪
ANAクラウンプラザホテル米子「アトリウムラウンジ」で提供される475パフェは、旬のフルーツと地元食材を贅沢に使用したオリジナル仕立て。
私が訪れた2025年9月には、柑橘チップ、カシスソルべ、フレッシュピオーネ、白ぶどうジュレ、ホイップクリーム、白ぶどうコンポート、ココアのクランブル、鳥取県産「星空舞」のポン菓子が使用されたパフェが提供されていました。
見た目が華やかなのはもちろん、五層に重ねられた彩りはまさに米子城天守閣を連想させます!
その他、ランチやドリンクメニューも豊富なラインナップ。
アフタヌーンティー:食べる順番を考えながら楽しむと、甘さと塩味、食感のリズムが心地よく、目でも舌でも楽しめます。
見た目の華やかさと味の楽しさが両立する、アフタヌーンティー。
午後の贅沢なひとときのお供におすすめです♪
475パフェを注文しました
475パフェ:ここでしか堪能することのできない味わいです
ひと口すくうと、ピオーネや白ぶどうのフレッシュな果実の味わいが口いっぱいに広がります。
そこにカシスソルベの酸味が加わり、さっぱりとした後味に。
さらに香ばしいポン菓子やクランブルの食感がアクセントとなり、最後まで飽きることのない味わいです。
甘さと酸味、やわらかさとカリッとした食感、そのバランスが見事に調和した「食べる楽しさ」が詰まったパフェ。
混ぜて楽しむもよし。一人ひとりの楽しみ方で味わえるパフェです。
アサイーボウルも注文しました
スーパーフードとして注目のアサイーをベースに、フルーツやグラノーラをトッピングした一品。
アサイーボウルは、アサイーの絶妙な酸味と甘みのバランスの中に、フルーツの自然な甘みが加わることで、さっぱりとしながらも満足感のある味わいが楽しめます。
滑らかなアサイーに、サクサクのグラノーラやシャキシャキのフルーツがアクセントとなり、一口ごとに食感の違いを楽しめるのも魅力です。
ボリューム満点で、カフェタイムはもちろんランチにもおすすめです。
見た目も華やかで、まるで宝石箱のよう!
鮮やかな紫色のアサイーに赤や黄、緑のフルーツが彩りを添えています。
「ANAクラウンプラザホテル米子 アトリウムラウンジ」お店の特徴・雰囲気
外観、駐車場
米子駅から徒歩圏内。
ホテルのエントランスを入るとすぐ、アトリウムラウンジがあり、宿泊者だけでなく地元の方々にも親しまれています。
店内の様子
大きな窓から自然光が差し込む開放的な空間。
ホテルならではの上質さと、気軽に立ち寄れるカジュアルさを併せ持ち、友人同士やカップル、観光客にも最適です。
設備情報
おわりに
フルーツや地元の素材をぎゅっと詰め込んだ475パフェ。
見て、味わって、写真映えも楽しめる、鳥取の新名物です。
ぐらむ
オリジナリティあふれる、ボリューム満点のスイーツで特別なティータイムを過ごしませんか?