【九香 麻辣小麺】てつじ熱望の刀削麺が登場!本格中華を味わえるお店を調査しました | ひろしま覆麺調査団
ラーメンフェスを無事に終え、絶好調の「覆麺調査団」。
今回は、広島市西区にある本格中華を味わえるお店を調査します。
ひろしま覆麺調査団とは===
目隠し(通称:覆麺)をして感覚を研ぎ澄まし、至高の一杯を調査します。
【麺バー】
・てつじ(シャンプーハット)
・“県民の孫” 池田裕楽(STU48)
・中田麺
【見届け人】
・まつはましん
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前回記事
【八千代きりちゃんラーメン】テレビ初登場!安芸高田市にあるレアなラーメンを調査 | ひろしま覆麺調査団
【女将が切り盛りする下町のお店】
お店に到着。
「いらっしゃいませ~」
女将の優しい声を聞き、
「この街の女将さんですわ!女将さんの声から優しさだけは伝わっています」
とてつじ。他の2人も
「カウンターがなくてテーブルだけのお店じゃないか」
「机が広い」
と考察を始めます。
【女将との会話に至極の一杯のヒントあり】
調理を開始したところで、てつじから質問が。
「女将さん、寸胴何個ある?」(てつじ)
「4種類……あ、鍋?それは1つ」(女将)
実は、女将は中国出身。そのため、聞きなれない日本の言葉にすぐに反応できない様子です。
この会話を聞き、
「ここ、中華料理店ちゃいます?」
と気づいた中田麺。てつじも同意します。
「このお店、もう10年以上やっているんでしょう?」(てつじ)
「7年」(女将)
一方、「たぶん日本の方ではない」と考察が冴えている中田麺。
「女将さん、得意なメニューあります?」(てつじ)
「最近流行っているマーラータン」(女将)
目隠しをしていないまつはましんも、立っている場所から調理をしている様子が見えないため、
「本当に(今)作っているのか、疑いはあります(笑)」
と話します。それを聞き、
「女将さん、最後にUber頼むの!?」
とてつじ。
【いざ、実食】
器が目の前に置かれるなり、
「いい香りがする」
と話す麺バーたち。
スープを口に運ぶ3人。
“酸っぱくて辛い“という共通の感想を口にします。
さらに、麺の考察に。
「太いビロビロの麺」(てつじ)
「きしめん入っている……?」(中田麺)
「うどん?」(池ちゃん)
「女将さん、もしかしてこれは得意料理ですよね?」
と言うてつじ。
先程、女将が教えてくれた得意料理、マーラータンが今回の一杯ではないかと予想します。
「丸いタネが入っている。グリーンピース?ナッツ?」
具材の考察をする中田麺に、
「(回答を)どれかに統一してもらえますか?言えば当たるんで」
とつっこむまつはましん。
「辛いだけではなく酸味が絶妙!女将さんはこれを食べて育ちました?」(てつじ)
「そうです!」(女将)
スープを飲み、むせてしまう中田麺。
具材の考察を話しているところで、てつじもむせてしまいます。
思わずむせてしまうのは、スープの辛みだけではなく酸味も影響しているようです。
ここで、この一杯の正体にずばり迫る3人。
「言っていいですか?トマトラーメン!」(中田麺)
「いや、サンラータンや!」(てつじ)
「サンラータンスープです」(池ちゃん)
さらに、麺について、中田麺が核心を突きます。
「分かった!刀削麺だ!」
「刀削麺はもっと平たいよ。これが刀削麺やったら相当な技術ですよ!?」
と中田麺の考察に懐疑的なてつじ。
てつじは昨年のロケで、刀削麺が流行ると予想しており、刀削麺に対して並々ならぬ思いがあるようです。
【女将と“ご対麺”】
麺バーたちがむせはじめたところで、覆面を外し、女将と“ご対麺”。
今回訪れたのは広島市西区にある「九香 麻辣小麺(クカ マーラーショウメン)」。
麺バーたちが食べた一杯は「酸辣湯 刀削麺(サンラータン とうしょうめん)」。
中田麺の考察通り、刀削麺を使った一杯でした。
池ちゃんは刀削麺を初めて食べるようですが、この麺に魅力を感じたようで、
「もう一杯いけます!」
と絶賛。
刀削麺は、中国の方が経営している食品会社から直送しているそうです。
人ではなく、工場の機械で製造しているんだとか。
酸っぱくて辛さのあるスープは、黒酢が特徴。
鶏がらスープを使いさっぱりとした後味に。
自家製のラー油は唐辛子から作っているそうで、女将のこだわりを感じることができます。
ニンニクは粒が入らないように、こしたエキスを使用。
すりおろさず、こしたニンニク汁を使うことで、うまみとパンチをバランスよく加えています。
女将の出身は中国の吉林市(きつりんし)。
留学生として広島にやってきて、ラーメン店でアルバイトも経験。
日本のラーメンもおいしいけど、自分の故郷の味も提供したいと思い、このお店を始めたそうです。
【覆麺クイズ】
女将の歴史を知ったところで“覆麺クイズ”。
「広島で人生を変えた一杯とは?」
「汁なし担々麺」(中田麺)
「スープ春雨」(池ちゃん)
「カップラーメン」(てつじ)
正解は……
「広島つけ麺」
中国では冷たい汁につける麺は珍しいそうで、広島つけ麺のおいしさに驚いたそうです。
麺料理だけではなくセットメニューなども提供している九香 麻辣小麺。
本場の味を楽しみたい方は、足を運んでみて。
広島ホームテレビ『ピタニュー』(2026年3月19日、26日放送)
ライター:神原知里
※この記事の情報は番組放送時点のものです。情報は変更になる場合があります。