“タコスデビュー”にも安心♪元町の隠れ家『JUNK FOOD KOBE』でランチ 神戸市
近年じわじわと人気が広がっているメキシカンフード♪神戸・元町エリアにある『JUNK FOOD KOBE(ジャンク フード コーベ)』(神戸市中央区)では、タコスをランチタイムに気軽に楽しむことができます。
地下鉄「旧居留地・大丸前駅」から北へ徒歩1分という“駅チカ”ながら、初めて訪れる人は少し迷ってしまうかもしれません。『神戸BAL』の南側にある路地を入り、同店の看板を見つけてくださいね。
レトロなビルの細い階段を上がって4階へ。“本当にお店はあるのか?”と、少し不安になりながらもワクワクした気持ちが高まります。
青色の扉が見えたらもう安心♪まるで屋根裏部屋に招かれたような、隠れ家の雰囲気が漂います。
店内へ一歩足を踏み入れると、レモンイエローの壁とジャングルのような天井が印象的な、異国情緒あふれる空間が広がります。
ゆったり過ごせるソファ席のほかカウンター席もあり、老若男女や国籍を問わずさまざまなお客さんが訪れているのだとか。3人以上で利用する場合は事前予約がおすすめです。
ランチは、4種類から好きなメインとドリンクを選ぶスタイルで、プラス料金でサイドメニューの追加も可能です。15時まで注文できるため、遅めの昼ごはんにもぴったり。時間がないときは、持ち帰りもできます(容器代別途100円)。
今回は同店の看板メニュー「タコス(プルドポーク)」をチョイス。直径約10センチほどの手のひらサイズで、タコス初心者でも気軽に挑戦できそうです。
コーンフラワーを使った生地は、毎朝手で伸ばして素焼きに。上には、スパイスや野菜、果汁などを加えた自家製ソースに丸一日漬け込んだプルドポークをはじめ、玉ねぎやパクチーなどが彩りよくのっています。
くるっと包んで口へ運ぶと、ホロホロのプルドポークにシャキシャキの玉ねぎの食感が重なり、肉の甘みのあとからサルサソースの辛みがじわり。ガーリックソースも加わり、爽やかなパインジュースとの相性も抜群です。
そこまで“辛すぎる”わけではありませんが、不安な人は「サルサソース」を「ケチャップ」に変更することもできるのだとか。
逆に“辛さはどんと来い!”という人のために、カウンター付近には激辛調味料もスタンバイ。好みに合わせて調整できるのがうれしいです。
ランチの対象外ではありますが、グランドメニューにはタコスが全6種類。「牛肉と野菜炒め」や「ひよこ豆のコロッケ」など、1ピース440円で注文できます(同じ種類を2個以上頼むと1個350円)。いくつか頼んで食べ比べを楽しむのもよさそうです。
同店を切り盛りするのは、エネルギッシュな店主・大福地さん。海外旅行でさまざまな国に魅了され、2019年1月にオープンしました。
旅先で出合った“おいしいもの”を再現し、ラテン料理をメインに中米料理も提供。英語での接客にも対応しています。
メキシコ出身のお客さんが同店を訪れ、「懐かしい故郷の味だ~!」と感動することもあるのだとか。
不定期で「スナックジャンク」に変身する夜もあり、お酒を飲んだり歌ったり、マラカスを振ったりと、海外のバーのようなイベントも開催されています(要予約、チャージ料1,000円)。
お酒の種類も豊富で、メキシコのビールをはじめ、テキーラは7種類がそろいます。ストレートでゆっくり味わったり、炭酸などで割って気軽に楽しむこともできそう。
現在「トスターダ」も試作中とのことで、近いうちに新メニューとして登場するかもしれません。次回はお酒と一緒に、本場の料理をいろいろ味わってみたいと感じました。
場所
JUNK FOOD KOBE(ジャンク フード コーベ)
(神戸市中央区三宮町3-6-6 366ビル41号室)
営業時間
11:30~18:00、金・土曜日11:30~22:00、日曜日11:30~17:00
※ランチは11:30~15:00まで
※ラストオーダーはフードが閉店時間の1時間前まで、ドリンクは30分前まで
定休日
火曜日、不定
※公式Instagramで毎月告知