実は少食さんもペロリ!デデーンと豚肉がインパクト大の豚汁が美味しい『だしとみそ』北鈴にオープン 神戸市
神戸電鉄「北鈴蘭台」駅徒歩すぐの場所にオープンした『だしとみそ』(神戸市北区)を取材してきました。
改札を出て左手の階段を登るとお店はすぐそこ。木の壁がなんだかホッと落ち着く、角地のお店が今回取材した『だしとみそ』です。
今回いただいたのは、同店の看板メニュー「ごちそう豚汁定食」。神戸市北区の食材をたっぷりと味わう事ができる定食です。
こちらの定食は豚汁の味噌を「北神みそ」「赤味噌」「白味噌」3種類から選ぶ事ができ、筆者は「北神みそ」でいただきました。
「北神みそ」は神戸市北区産の大豆と米、赤穂の天塩を使用した無添加の手作りみそ。味噌から地元食材にこだわった豚汁。どんな味なのか期待が高まります。
実際に味わった「北神みそ」のお味は…まろやかな甘みと深い旨みが美味しい!
「赤味噌」と「白味噌」のいいとこどりをしたお味でした。お味噌に迷われたら「北神みそ」が良いと思いました。
定食の中でも一際目をひく肉厚の豚肉は提供前に炙ってくれるので、とっても香ばしい!
肉厚ですが箸でほどけるほど柔らかく、口の中でとろけます。脂身も多そうに見えますがとっても軽く、お年を召した方や脂身が苦手な方も美味しくいただけると思います。
実際に注文時、「お肉を半分にしてほしい」とリクエストされる方もいるそう。しかし、食べ終わる頃には「完食できちゃった!」と驚かれることも多いのだとか。
実は筆者も少食気味。オーナーの藤井さんから「残しても大丈夫ですよ」と声をかけていただいていたのですが、気がつけばペロリと完食していました。
美味しくて豚汁のお出汁まで飲み干してしまい、お腹はタプタプに…。少食さんは、筆者のように“汁完”まで欲張らないのがポイントかもしれません。
豚汁の中にはお野菜がゴロゴロ。仕入れ状況によって入っているお野菜は変わりますが、7種類以上の野菜を使用されています。
定食の小鉢に使用されている野菜の多くは、同店から車で5分ほどの場所にある山田町の農家さんから直接仕入れているそう。
今回いただいた「里芋と枝豆のサラダ」のように、スーパーではあまり見かけない時期の採れたて野菜を楽しめるのも魅力のひとつです。
珍しい野菜や小鉢のメニューが追加された際には同店の公式Instagramのストーリーズにて告知されます。数量限定で数日でなくなってしまうことも多いので、神戸市北区産の新鮮な野菜を味わいたい方はお見逃しなく!
神戸市北区愛がたっぷり詰まった豚汁、小鉢は素材の味を活かした味付けが多い印象。物足りないというわけではなく「味わっている」と実感できる満足感の高い品々でした。
「健康は気になるけど、なかなか気を使った食事はできていない」というリピーターのお客さんも既にいるらしい同店。
テイクアウトや夜の「だしみそ酒場」もスタートした同店。定食の時間には行けない方や、ちょっとお試ししたい方はテイクアウトや夜時間に立ち寄るのもいいかもしれません。
次はどんな野菜と出会えるのか、季節ごとに訪れたくなるお店でした。
場所
だしとみそ
(神戸市北区甲栄台4-1-13)
営業時間
月曜日、火曜日、木曜日、日曜日
11:00〜19:00
金曜日、土曜日
11:00〜15:00、17:00〜21:00
定休日
水曜日