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『卵×ほうれん草』タッグに死角なし!?色々使える献立を紹介!

オリーブオイルをひとまわし

『卵×ほうれん草』タッグに死角なし!?色々使える献立を紹介!

ほうれん草は和え物や炒め物などさまざまな料理に活用できる野菜だ。濃い色からも想像できるとおり、ビタミンも多く栄養価が高い。ほうれん草と相性のよい食材といえば、家でもよく使われる卵ではないだろうか。ここでは、ほうれん草と卵をかけ合わせた料理である卵とじについて紹介していきたい。

1.ほうれん草に卵を合わせたい理由!

ほうれん草は卵と合わせて調理されることが多い。味の相性がよく美味しいということはもとより、栄養学的な視点で見てもこの2つの食品は組み合わせて食べるのがおすすめだ。まず、ほうれん草にはビタミン類やカルシウムなどのミネラルが多く含まれている。それだけでも栄養価の高い野菜であるということはできるが、不足している栄養素もある。卵に多く含まれている「たんぱく質」である。卵は完全栄養食と呼ばれるが、ビタミンCと食物繊維の含有量は少ない。お互いに足りない栄養素を補えるのが、ほうれん草と卵を組み合わせるメリットといえる。ほうれん草と卵は、用途や好みに合わせて調理法を選んでみよう。弁当に入れるときは炒め物、トロッとした食感の卵が食べたいときは卵とじなどがおすすめだ。

2.ほうれん草の卵とじはどう作る?

ほうれん草の卵とじは、ほうれん草に溶いた卵をかけて固めた料理だ。卵のかたまり具合を半熟にするのか、固くするのかによって食感が異なる。決まりはないので、好みによって使い分けよう。ほうれん草は一束あたり約200g。2人分作るときの目安量は1/4束だ。卵は1〜2個が適量であるが、摂りたいたんぱく質の量に合わせて卵の量を調整してみよう。もし、主菜に肉や魚などのたんぱく質を多く含むおかずがあるなら、ほうれん草の卵とじに使用する卵の量は少なめでよいだろう。しかし、ラーメンや炊き込みごはんなどのような単品料理と組み合わせる場合は、たんぱく質が不足気味になる。多めに卵を使ってみよう。卵とじに使う調味料は、マヨネーズやめんつゆ、醤油、みりんなどさまざまだ。めんつゆの代わりに白出汁や、昆布やカツオ節からとった天然出汁を使ってもよい。

3.ほうれん草の卵とじのアレンジレシピ

ほうれん草の卵とじは、そのままでも副菜として活用できるが、ほかの料理に組み合わせて楽しむことも可能。ここでは、ほうれん草の卵とじを応用したアレンジレシピを見ていこう。

みそ汁

みそ汁は、好みの具材を使っていろいろな味わいを楽しめるというのが醍醐味である。ほうれん草と卵を組み合わせて、ボリュームのあるおかずみそ汁を作ってみてはいかがだろうか。まず、出汁を作り、下茹で済みのほうれん草を加える。みそを加えてから、溶いた卵を注いでやさしくかき混ぜると完成だ。緑と黄色のカラフルな色合いが鮮やかで、見ためもきれいで食べごたえのあるみそ汁は、おかずのボリュームが少ないときにもおすすめである。

うどん

うどんも自由度の高い麺類で、好きに具材を変えて楽しめる。ほうれん草をうどんに入れる家も多いかもしれないが、卵といえば茹で卵を選ぶ人もいるだろう。茹で卵は作るのに時間がかかるので、簡単に作りたい人には卵とじがおすすめだ。うどんのスープを作るときに、溶き卵を入れてかき混ぜる。ほうれん草は麺にトッピングをし、最後に卵を溶いたスープをかければほうれん草の卵とじうどんの完成だ。時間がない、手間をかけたくないというときには是非作ってみてほしい。

親子丼やカツ丼は卵で具材をとじている。同じように、ごはんにほうれん草の卵とじをのせても、美味しくてボリューミーな一品に仕上がる。たんぱく質が卵だけで少ないと感じる場合は、ちくわやベーコン、ツナなど、簡単に使える具材を追加してみよう。いずれにしても材料費が安く仕上がるので、困ったときの節約メニューとしても活用できる。

結論

ほうれん草の卵とじは、簡単に作れる料理で栄養バランスもよい。そのまま食べるだけではなく、ほかの料理にアレンジすることもでき、楽しみ方の幅も広いのがメリットだ。野菜が少ない、たんぱく質をもう少し摂りたいというときには是非ほうれん草の卵とじを作ってみよう。

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