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岸本加世子、自宅駐車場でスズメを保護「大空に飛び立てるまで看病」することに

Techinsight

余命宣告された愛犬・姫子と(画像は『岸本加世子 2021年6月11日付Instagram「姫子が辛い治療を頑張ってくれています。」』のスクリーンショット)

女優の岸本加世子(60)が、駐車場で保護したスズメを看病するようになった顛末をインスタグラムに報告した。ネズミを捕まえるために置いてあった強力な粘着捕獲器にかかってしまい、彼女だけでは対処できなかったという。

岸本加世子は動物好きで、かつては18匹の猫を飼っていたが今は犬を溺愛している。2015年8月に放送された『わんニャン倶楽部』(BS日テレ)で岸本はシェットランド・シープドッグの雌・等々力姫子ちゃん(当時4歳)、トイ・プードルの雄・等々力殿くん(当時3か月)と一緒に出演し、姫子ちゃんはビートたけし(74)からプレゼントされたことや名付け親でもあることを明かしていた。仕事や私生活で辛いことがあっても、愛犬のおかげで乗り越えることができたと語り、岸本にとって2匹の愛犬は家族同然のかけがえのない存在のようである。

その姫子ちゃんは2018年、前足の指にがんが見つかり、その後の3年間で摘出手術と抗がん治療を4回ずつ受けている。そして今年、首にできた悪性腫瘍の摘出手術を7月13日に控え前日に病院で検査を受けたところ、1か月前にはなかったがんの転移が肺にいくつも確認され、担当獣医から「手の施しようがない」と1か月の余命宣告を受けたことを『岸本加世子 kayokokishimoto Instagram』で明らかにした。半日の間、声をあげて泣き続けたものの、その後「奇跡を起こす勢いで最後まで姫子と共に戦っていこう」(原文ママ)と決意したそうである。

そんな岸本加世子が7月27日に更新したインスタグラムで、「自宅駐車場の隅に仕掛けて置いたネズミホイホイに、スズメがかかってしまい生きている」と報告した。救出しようと思ったが触ることができず、近所に住む元プロボクサーの佐藤修さんに連絡したところ、職場から駆けつけてくれたそうだ。仕掛けからスズメを取り出すことができたが、佐藤さんは職場に戻らなければならず、体に付いている粘着剤を取り除いてやらなければならない。岸本は動物病院に何軒か電話したが野鳥は診察拒否されてしまい、途方に暮れた彼女は親交のある格闘家の芦田崇宏さんに助けを求めた。夜間にもかかわらず駆けつけてくれ、丁寧に粘着剤を取り除いてくれたという。洗った後はドライヤーで乾燥し、「大空に飛び立てるまで看病して、回復したら空に戻してあげたい」としている。

コメント欄には「優しい加世子さんは本当にステキです」「良かったです。助かって」「加世子さんの深い愛情が届きますように」「早く元気に飛び立てる様願っています」「スズメってこんなに可愛いお顔してたんですね」と、スズメの早い回復を願う声が多数届いている。

画像は『岸本加世子 2021年6月11日付Instagram「姫子が辛い治療を頑張ってくれています。」、2021年7月27日付Instagram「自宅駐車場の隅に仕掛けて置いたネズミホイホイにスズメがかかってしまい」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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